ビジネス・コンサルティング 美容・健康

【国内初※】 IFBB PROフィジーク選手監修のFC型24hフィットネスジム「Deep Forest」加盟オーナー募集開始

株式会社フィットネクサス
経済合理性と競争優位性を両立させた孤高の24hジムがついに始動

24時間型フィットネスジムを運営する株式会社フィットネクサス(本社:東京都羽村市、代表:小泉晃一)は2024年7月30日より、直営店のビジネスモデルをベースに運営コストを抑え、フランチャイズモデルにリブランディングした「Deep Forest」の加盟オーナーを募集いたします。
【Webページ】https://fc.fitnexus.jp/




IFBB PRO 田口純平
東京都昭島市出身。日本人初のメンズフィジークプロ選手。
16歳からラグビーを始めたことを機にウエイトトレーニングをスタート。
19歳でフィットネス業界に進み、21歳ではボディコンテスト初戦となるBEST BODY JAPAN東京大会で準グランプリ、日本大会で3位を受賞。翌年には同コンテストの東京大会でグランプリを受賞し、続く日本大会では見事グランプリに輝く。
25歳でJBBFのメンズフィジークに初出場し、初優勝を果たす。その後、Olympia amateur Las Vegasではオーバーオール3位を獲得し、日本人初の偉業となるIFBB PROカードを獲得。
直近では、昨年国内で開催されたJAPAN PROで6位、台湾で開催されたTAIWAN PROで5位に入賞。着々と世界最高峰の舞台であるMr.Olympiaに近づいている、今最も注目されている選手である。

類まれなる圧倒的プロポーションとアウトラインを持ち合わせ、フィジーク選手としての実力は勿論のこと、その端正なルックスと親しみやすい人柄から、男女を問わず幅広い世代に支持されている。



主な経歴
2015年BEST BODY JAPAN東京大会 1位
2015年BEST BODY JAPAN日本大会 フレッシャーズクラス 1位
2017年GLOBAL CLASSIC(マカオ) -175cm以下級 1位
2017年GLOBAL CLASSIC(マカオ) オーバーオール  2位
2018年東京選手権メンズフィジーク -176cm以下級 1位
2018年OLYMPIA AMATEUR(ラスベガス) クラスC 1位
2018年OLYMPIA AMATEUR(ラスベガス) オーバーオール 3位
2019年IFBB PROFESSIONAL LEAGUE TAMPA PRO 16位
2021年IFBB PROFESSIONAL LEAGUE TOKYO PRO Super Show 6位
2022年IFBB PROFESSIONAL LEAGUE TOKYO PRO Super Show 11位
2022年IFBB PROFESSIONAL LEAGUE BEN WEIDER NATURALS PRO 3位
2023年IFBB PROFESSIONAL LEAGUE JAPAN PRO 6位
2023年IFBB PROFESSIONAL LEAGUE TAIWAN PRO 5位

https://junpei-taguchi.com/

Deep Forest開発の経緯
昨今のフィットネスブームの加速化と顧客ニーズの多様化に伴い、都心部から地方郊外まで様々な業態の出店が目立つようになりました。
- コンテンツを豊富に取り揃えたアミューズメント型
- IT技術を駆使して効果・変化を見える化するDX型
- 月会費¥2,980~低価格を売りにしたローコスト型

こうした市場環境で差別化を図るために、弊社はフィットネスクラブビジネスの本質を追究し、消費者の経済合理性をいかに高次元で満たすことができるかに焦点を当て、ジム内に一歩足を踏み入れた時の「感動」をテーマに開発を進めてまいりました。競争戦略としては以下の3点に注力しています。
- プロが選ぶマシンラインナップ
- 緻密に計算された空間設計
- フェアプライス





直営店について
「ペットボトル1本の水を持って、毎日気軽に通える街中の公園のようなサードプレイス」
このコンセプトを掲げ、2020年に誕生したのがDeep Forestの前身となるfit nexus 24です。
フィットネスクラブの枠組みを超え、地域の人々にとってかけがえのないサードプレイスの提供を目指してまいりました。2020年7月に1号店を出店し、現在は関東で2店舗、北陸で1店舗の計3店舗を運営しています。レギュラー月会費¥3,900から利用可能で、ジムエリアだけでなく、店舗によりスタジオやホットヨガ等、幅広い会員様にご満足いただける設備を整えております。

fit nexus24 羽村

fit nexus24 相模原

fit nexus24 武生中央公園


フィットネスジムのフランチャイズってどうなの?
現在国内では数千種類のFCブランドが存在していると言われていますが、24h型フィットネスジムをフランチャイズビジネスとして選択することにはいくつかの魅力的な点があります。
- サブスクリプション型の収益モデルによる予測可能なキャッシュフロー
- 仕入品が無いため在庫管理の必要がなく、また物価変動による直接的な影響を受けにくい。
- 店舗のクオリティーが顧客価値に繋がるため、ビジネスモデル次第では非属人的な経営が可能

一方でリスクとしては、
- 初期投資額が比較的高額
- 競合店舗の出店、会員様の諸事情により一定数の退会を見込んでおく必要がある
- 立ち上がりで目標会員数の過半数を集客できなければ、黒字化までのリードタイムが縮まらない

これらを加盟者側が許容できる、もしくはFC本部の競争優位性でリスク回避が可能かどうかを見極めることが重要となります。

弊社直営店ではオープンから4ヶ月以内に全店黒字化を達成し、2024年7月現在まで右肩上がりで会員数が増加しています。


開発担当者の声 “市場調査で感じた負の側面”
田中:私がFC事業の開発を進めていく中で、解消したいと考えたことが二点あります。
1.「非合理的な料金体系」
田中:モノやサービスは、所有する時代からシェアする時代へと移り変わり、利用した分だけを支払う文化が徐々に浸透してきているように感じます。私自身、現在は自宅から徒歩圏内にある大手フィットネスクラブに通っていますが、利用はジムエリアのみで、スタジオはおろかシャワーも自宅で浴びる派なので殆ど利用したことがありません。月会費は1万円程度ですので年間で約12万円の計算になりますが、趣味や自己投資と考えても安くはない金額だと思います。この12万円の内、本来私が支払うべき対価を合理的に計算すると幾らになるのかを考え出すと複雑な気持ちになりますが、私自身がそうであったように、ジムに通うことがある程度習慣化されている場合、毎月の生活費のカテゴリとしては必要経費(=固定費)として認識しているため、この非合理に疑問を持つこと自体あまり無いかもしれません。こうした負の領域には確実に消費者ニーズがあり、弊社のコアコンピタンスをそのまま強みにして新たな価値を提供できると考えています。
2.「フランチャイズ本部のマネタイズが本質的でない」
田中:加盟者側から見たFCは、本部へ加盟金を支払うことで契約を結び、提供される看板(商標)とノウハウによって経営を行い、利益の一部をロイヤリティとして支払うのが一般的なイメージだと思います。しかしながらフィットネスジムを始めとする装置産業系の一部FC本部に関しては、マシン、什器、内装工事費、会員管理システム等あらゆるハード/ソフトに一定のマージンが乗せられている商習慣が実態としてあるようです。例えばメーカーからFC本部へのマシン卸値が2000万円だと仮定し、卸値の10%にあたる200万円を上乗せして加盟者に請求するケース。その200万円があれば新品のマシンを3-4台購入することができますし、マシンをハイエンドなモデルにアップグレードすることも可能になります。

※上記は一例であり、全てのFCチェーンが同様のビジネスモデルであることを断定するものではありません

こうした商習慣に違和感を覚え、ビジネスパートナーとして中長期的な信頼関係を構築し展開していくためには透明性を担保する必要があると考えました。そこでDeep Forestでは加盟金とロイヤリティー以外の一切を収益化しない方針を固め、メーカーや業者との折衝はFC本部で請け負い、売買取引に関しては加盟者と販売元との直接契約を推奨させていただいております。




お問い合わせの流れについて



ここまでご覧いただきありがとうございます。
個別説明会ではさらにDeepに深堀りした内容をお伝えしておりますので、ご興味をお持ちいただけた際は、ぜひお気軽にFC事業推進室までお問合せください。

個別説明会予約URLhttps://booking.receptionist.jp/3b863d76-e52d-480c-a697-315b258e6615/60min


FC本部メンバー


株式会社フィットネクサス
代表取締役
小泉 晃一

平成元年、大手フィットネス企業に入職。現場叩き上げから店舗責任者を歴任し、運営の土台を最前線で構築。その後は一部上場企業からスタートアップ、総合型からメディカル×IT領域まで幅広いレンジで不採算店舗の立て直し、複数店舗の統括やブランド変更推進業務等に従事。1800坪の超大型クラブ立ち上げ時には15,000名集客のレコード記録を樹立している。
2020年3月(株)フィットネクサスを創業。





株式会社フィットネクサス
FC事業推進室
田中 修平

明治大学卒業後、新卒で在阪の準キー局に就職。その後外資系金融機関、キーエンスグループを経て、2018年よりイタリア製トップブランドのマシンサプライヤーに入社。民間フィットネスクラブの法人営業に従事し、リテンションと並行して累計20社以上の新規参入を支援。(Y2022 GLOBAL SALES RANK TOP9)
2023年11月(株)フィットネクサス入社。




※「国内初」は弊社独自の調査に基づいたものであり、フランチャイズチェーンビジネスであることを前提としています
株式会社フィットネクサス
2020年7月創業。
24時間型フィットネスクラブ「fit nexus24」を国内で3店舗運営。
2024年7月 直営店をリブランディングし「Deep Forest」としてFC事業を展開。

担当者連絡先:
FC事業推進室 室長
田中 修平
s_tanaka@fitnexus.jp
070-6423-3693
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)