ライズ東京株式会社
高反発マットレスを企画・製造・販売するライズ東京株式会社(本社:東京都港区 代表 宮崎 誠司)は、2024年9月5日(木)、寝具100枚を能登半島地震から半年を迎える石川県穴水町に寄贈いたしました。
吉村光耀町長にライズの高反発パッド寄贈する金沢ポートオーナーの春日博文氏(左から2人目)と西東輝監督(右)
【寄贈の経緯】
今回の寄贈は、ライズがT.LEAGUE様の健康睡眠パートナーを務めているご縁から、健康睡眠プロジェクトの一環として当社の掲げる「健康睡眠をすべての人へ」という想いを反映し、金沢ポート様のご協力をいただき実現いたしました。
【寄贈品の詳細】
スリープオアシスコンディショニングパッドは、アスリートの遠征時の睡眠をサポートするために開発された携帯用寝具マットレスです。手軽に持ち運べる形状と丸ごと水洗いできる清潔ファイバー素材を採用し、災害用にも活用することできます。
ライズは今後も、高反発マットレスで被災地の発展支援に尽力していくとともに、みなさまの健康と睡眠をサポートして参ります。
ライズスリープオアシス コンディショニングパッド
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【今回の寄贈に際してのコメント】
穴水町役場 町長 吉村 光輝氏
この度は、令和6年能登半島地震に際し、多大なるご寄附をいただき、心より感謝申し上げます。
これからも町民の皆様と共に心明るく、未来のある復興に向けて取り組んで参りたいと思います。
一般社団法人 Tリーグ 代表理事 理事長 坂井 一也氏
これまで、Tリーグ、及び、所属全チームでは、令和6年能登半島地震で被災された皆様の一日でも早い復興を願い、ファンの皆様にご協力をいただいた、試合会場での義援金募集活動やチャリティオークションを通じ、義援金をお送りさせていただきました。
この度、新たな機会として、パートナーのライズ東京様からご支援賜りましたことを感謝申し上げます。今回の支援を通じて、被災された方々の心身の安寧のお役に立てれば幸いに存じます。
金沢ポート株式会社 代表取締役 西東 輝氏
被災地のプロチームとして何ができるのかを日々自問自答する中で、「支援を続けること」「勝利で明るい話題を届けること」と考えております。この企画に携わってくださった皆様に感謝を申し上げます。
ライズ東京株式会社 代表 宮崎 誠司
災害時は安心してぐっすりと眠ることが難しく、心身ともに疲弊します。みなさまの健康をサポートできる機会をいただけたことを大変嬉しく思います。今後も機能性高反発マットレスを通じて、石川県穴水町の発展を支援していきたいと思います。
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(2024/09/06 09:36)
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