8分間のピッチ形式でプレゼンテーションでは、滋賀レイクスの新たなパーパス「THE LAKE UP COMPMAY」とスローガン「Lake up together」を踏まえ、滋賀レイクスがSDGsに取り組む意義などを紹介しました。
具体例として「びわ湖一周クリーンウォーク」「バスケットボール寄贈プロジェクト」「LAKE UP チャレンジウォーク」を取り上げ、「レイクスの取り組みがファン・ブースターにとってのSDGsや地域貢献活動に参加するきっかけとなり、パートナー企業にとってはレイクスと共に取り組むことで社外へ自社の取り組みが波及・拡散している」と話しました。
また、今後の滋賀レイクスのSDGsの取り組みについては、中期目標【LAKE UP 5 GOALS】にも含まれる「2025-26シーズンには年間160回、2028-29シーズンには年間200回以上のSDGs取り組みを実施したい」との数値目標を紹介し、「滋賀レイクス単体でなく、より多くのファン・ブースター、地域の皆様、パートナー企業の皆様と共にSDGsアクションに取り組むことで『今日より明日を素晴らしいものに』したい」と呼びかけました。