医療・医薬・福祉

世界がん撲滅サミット2023 米国マークJ. ラテイン教授の顧問就任が決定!

世界がん撲滅サミット2023実行委員会

11月3日(金・祝)正午より大阪国際会議場で開催された『世界がん撲滅サミット2023 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)。

当日の会場で米国のマークJ. ラテイン教授が同サミット実行員会顧問に就任することがこのたび決定した。



これは代表顧問の中見利男氏の打診を受けたラテイン教授が快諾したもので、本格的には来年の『世界がん撲滅サミット2024 in OSAKA』(11月24日(日)開催予定)から本格的始動となる模様。




これについて中見利男氏はこう語っている。
「ラテイン教授のような世界的がん医療の権威が我々と共にワンチームでがん撲滅を目指していただけることは大変光栄であり、海外ネットワーク展開のまさに第一歩となりました。今後はラテイン教授のアドバイスをもとにまずは米国と共にワンチームでがん撲滅を目指していきたいと思います」

ラテイン教授も「この会議を超えたところに存在する中見氏の情熱と夢を共有できるのは私の喜びの1つだ。ぜひ日米が核となってがん撲滅を進めていきたい。同様に減量型抗がん剤治療の世界的認知度をこのサミットを通じてアピールしていきたい」と目を輝かせて語っていたということである。

いずれにしても民間から立ち上がった同サミットが次々と画期的なチャレンジを行っていることは今後も注目に値するものだ。
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