LYFT CEOエドワード加藤が介護施設を運営する株式会社ビジョナリーのマッチョ×介護士フィットネス実業団【7SEAS】へのトレーニング指導と障害福祉サービス利用者へのトレーニング体験会を実施
LYFT
今後の夢は『障害者フィットネスコンテスト』の開催
フィットネスブランド「LÝFT」を運営する株式会社LÝFT(CEO:エドワード加藤)は障害福祉サービスを運営する株式会社ビジョナリー(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)のトレーニングマネージャーとしてマッチョ×介護士フィットネス実業団【7SEAS】とジムで合同トレーニング指導会と障害福祉サービス利用者へのトレーニング体験会を開催しました。
エドワード加藤がトレーニングマネージャーを務める株式会社ビジョナリーは東海3県を中心に20の障害者福祉サービス事業の運営を手がけており、今後日本全国への拡大も予定しています。中でも”マッチョ介護士”でSNSから話題を呼び、その後多くのテレビなどのメディアに取り上げられ、社内には、フィットネス実業団【7SEAS】を構え、”マッチョ介護士”たちは話題になるだけではなく、実際の介護現場でも、若くて明るいスタッフが多いことで今までの業界のイメージとは違うと注目を集めています。
フィットネス実業団【7SEAS(セブンシーズ)】のトレーニングマネージャーに就任し1年が経過いたしました。その間、フィットネス実業団【7SEAS】の選手や養成チーム【looc(ルーク)】に所属するスタッフ、更にはビジョナリーの障害福祉サービスを利用する方々を対象としたトレーニング指導や体験会を行い、フィットネスを通じて福祉業界に向けた様々な取り組みを実施しています。
今回の訪問では、午前にはビジョナリーがアンバサダー提携を結ぶフィットイージー(一宮尾西店)にて実業団選手、養成チームに所属する総勢17名のマッチョ介護士を対象としたトレーニング指導会、午後には障害者の方々が通所する生活介護atto(アット)に訪問しトレーニング体験会が行われました。
午前に行われたトレーニング指導会では、細部に特化したトレーニング法の指導が行われました。
今回参加したマッチョ介護士の中には、4月に入社した新卒のスタッフの姿があることや、回を重ねる度に参加者が増加傾向にあることから、エドワード加藤の参入により福祉業界が抱える人材不足や介護士の高齢化などといった課題に対する解消も期待されています。
その後はポージング指導が行われ、今シーズンのフィットネスコンテストに向けた本格的な調整がスタートしました。新年度に入り第一回目のトレーニング指導会ということもあり、熱の入った指導が行われました。
フィットネス実業団、養成チームの育成、強化にこれまで以上に力を注ぐ方針であることを伝え、より引き締まった表情で指導会に参加するマッチョ介護士の姿もみられました。
午後からは、株式会社ビジョナリーが運営する生活介護atto(アット)へ移動し、ビジョナリーの障害福祉サービスを利用する方々へトレーニング体験会を開催いたしました。
フィットネスを通して福祉業界への社会貢献を目指すとして、前年度より何度も障害福祉サービスを利用者する方々との交流を重ねてきました。エドワード加藤の来訪を心待ちにするご利用者からは、習得したトレーニングや、トレーニングの継続による筋肉の発達を報告する姿がみられました。
今回のトレーニング体験会では、多様な障害特性をもつ利用者の方々が全員で行えるストレッチ方法や呼吸、マッサージ、一人ひとりの身体に合わせたトレーニング方法を、ご利用者とコミュニケーションをとりながら行われました。
実際にマッサージを受けた利用者の方からは「とても体がほぐれました!」
「今まで上がらないと思っていた足が少し上がった!」など、フィットネスを体感することで自身の身体の変化に驚きを見せるご利用者の姿もありました。
トレーニング体験会後には自身がCEOを務めるフィットネスブランド「LÝFT(リフト)」のトレーニングウェアを寄付し、ご利用者からは喜びの声が上がりました。
今回の訪問のみならず、「LÝFT(リフト)」からは定期的にウェアやプロテインがビジョナリーの各施設やご利用者のご家族、スタッフの皆様への寄付を行わせていただいております。
その後は、丹羽氏(株式会社ビジョナリー/代表取締役)と前年度を振り返ると共に今後の展望を語りました。
LÝFT CEOエドワード加藤/コメント
『私が福祉に興味を持ち始めたのは、遡ること小学生の頃。身近に障害を持った方がいたのでどうにか力になれないかと考えていましたが、なかなか思うような行動はできませんでした。フィットネスモデルになり影響力がついてきた時期にどうにか福祉業界へ貢献できないかと考えていた時に、出会ったのが丹羽社長でした。
フィットネス実業団を持つビジョナリーと関わることで、マッチョ介護士がより盛り上がり、福祉業界で働く若い人が増えればご利用者のサポートが手厚く行き渡ると考えると同時に、自身も障害を持つ方々と直接触れ合うことでフィットネスを通して心身共にエネルギッシュな生活を送って欲しいと考えました。
福祉とフィットネスは元々シナジーがあると思います。身体を鍛えるスタッフは利用者のケアをしやすいですし、ご利用者は身体を動かすことによって気持ちが豊かになります。
そして丹羽さんと共に叶えたい夢があります。障害者のフィットネスコンテストの開催です。障害をもつ方々が輝ける場所、“継続・努力“が人生にさらに彩を加えるということも同時に伝えていけたらと思っています。この活動を通してこの夢を叶えられるよう今後も支援を続けていきます。』
2024年も双方でさらに福祉業界を盛り上げていける取り組みを発信してまいりたいと思います。
撮影協力 フィットイージー株式会社について
公式ホームページ:https://fiteasy.jp/
岐阜県岐阜市に本社を置き、全国に 24 時間型フィットネスクラブを運営。5月 15日現在の店舗数は 124。オンラインでの入会登録や顔認証による入館システム、マイページでのサービス提供など最新のシステムを導入することで、コンビニ感覚で気軽に立ち寄ることができることと同時に、安心安全を提供。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(e スポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペースなどを導入し、「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。
株式会社VISIONARYについて
公式ホームページ:https://visionary.day/
TIMES VISIONARY(コラム・リリース掲載):https://times.visionary.day/
障害福祉サービスを運営する株式会社ビジョナリーは、愛知県と三重県を中心に、利用者の方に喜ばれるための介護施設・看護施設を展開しています。利用者のみなさまの安心・満足度をいちばん大切にし、介護業界に変革をもたらすことを意識し、これまでにない活動を心がけ日々企画し行動しています。
また、企業理念である「世界中の人の人生を応援する」という想いに共感した仲間たちで結成した、フィットネス実業団【7SEAS】があります。「自分たちの頑張る姿を見て、少しでもたくさんの人達の励みになれば嬉しい。そんな気持ちを、自分を鍛えるといった活動の中で世界中に伝えて参ります。
LYFTについて
会社名 :株式会社LYFT
設立 :2018年10月9日
所在地 :東京都渋谷区神宮前4丁目25−13 MICO神宮前 2-A棟
事業内容:フィットネスアパレルブランド「LÝFT」の企画・製造・販売、「LÝFT NUTRITION」の企画・販売、表参道ヒルズ内「LÝFTGÝM」の企画・運営
LÝFTは、日本有数のフィットネスインフルエンサーであるエドワード加藤プロデュースの、D2Cフィットネスアパレル&ニュートリションブランドです。2018年12月に初プロダクトをローンチ以降、ワークアウト用のトレーニングウェアや普段着用のアスレジャーウェアとして、多くの方にご愛用頂いております。フィットネスを通してより良い世界を創ることを理念に掲げ、アパレルを中心としたフィットネス関連のプロダクトを提供していきます。
公式HP
:https://lyft-fit.com/
公式LYFT GYM HP
:https://www.lyft-gym.com/
公式Instagram(Apparel)
:https://www.instagram.com/lyft.official/
公式Instagram(Nutrition)
:https://www.instagram.com/lyft.nutrition/
公式Instagram(LÝFTGÝM)
:https://www.instagram.com/lyft.gym
公式Twitter
:https://twitter.com/LYFT_fit
公式Youtube
:https://www.youtube.com/channel/UCQ19QLcoeK9radbqDVKQZCQ
商標について
「LYFT」は株式会社LYFTの登録商標です。
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今後の夢は『障害者フィットネスコンテスト』の開催
フィットネスブランド「LÝFT」を運営する株式会社LÝFT(CEO:エドワード加藤)は障害福祉サービスを運営する株式会社ビジョナリー(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)のトレーニングマネージャーとしてマッチョ×介護士フィットネス実業団【7SEAS】とジムで合同トレーニング指導会と障害福祉サービス利用者へのトレーニング体験会を開催しました。
エドワード加藤がトレーニングマネージャーを務める株式会社ビジョナリーは東海3県を中心に20の障害者福祉サービス事業の運営を手がけており、今後日本全国への拡大も予定しています。中でも”マッチョ介護士”でSNSから話題を呼び、その後多くのテレビなどのメディアに取り上げられ、社内には、フィットネス実業団【7SEAS】を構え、”マッチョ介護士”たちは話題になるだけではなく、実際の介護現場でも、若くて明るいスタッフが多いことで今までの業界のイメージとは違うと注目を集めています。
フィットネス実業団【7SEAS(セブンシーズ)】のトレーニングマネージャーに就任し1年が経過いたしました。その間、フィットネス実業団【7SEAS】の選手や養成チーム【looc(ルーク)】に所属するスタッフ、更にはビジョナリーの障害福祉サービスを利用する方々を対象としたトレーニング指導や体験会を行い、フィットネスを通じて福祉業界に向けた様々な取り組みを実施しています。
今回の訪問では、午前にはビジョナリーがアンバサダー提携を結ぶフィットイージー(一宮尾西店)にて実業団選手、養成チームに所属する総勢17名のマッチョ介護士を対象としたトレーニング指導会、午後には障害者の方々が通所する生活介護atto(アット)に訪問しトレーニング体験会が行われました。
午前に行われたトレーニング指導会では、細部に特化したトレーニング法の指導が行われました。
今回参加したマッチョ介護士の中には、4月に入社した新卒のスタッフの姿があることや、回を重ねる度に参加者が増加傾向にあることから、エドワード加藤の参入により福祉業界が抱える人材不足や介護士の高齢化などといった課題に対する解消も期待されています。
その後はポージング指導が行われ、今シーズンのフィットネスコンテストに向けた本格的な調整がスタートしました。新年度に入り第一回目のトレーニング指導会ということもあり、熱の入った指導が行われました。
フィットネス実業団、養成チームの育成、強化にこれまで以上に力を注ぐ方針であることを伝え、より引き締まった表情で指導会に参加するマッチョ介護士の姿もみられました。
午後からは、株式会社ビジョナリーが運営する生活介護atto(アット)へ移動し、ビジョナリーの障害福祉サービスを利用する方々へトレーニング体験会を開催いたしました。
フィットネスを通して福祉業界への社会貢献を目指すとして、前年度より何度も障害福祉サービスを利用者する方々との交流を重ねてきました。エドワード加藤の来訪を心待ちにするご利用者からは、習得したトレーニングや、トレーニングの継続による筋肉の発達を報告する姿がみられました。
今回のトレーニング体験会では、多様な障害特性をもつ利用者の方々が全員で行えるストレッチ方法や呼吸、マッサージ、一人ひとりの身体に合わせたトレーニング方法を、ご利用者とコミュニケーションをとりながら行われました。
実際にマッサージを受けた利用者の方からは「とても体がほぐれました!」
「今まで上がらないと思っていた足が少し上がった!」など、フィットネスを体感することで自身の身体の変化に驚きを見せるご利用者の姿もありました。
トレーニング体験会後には自身がCEOを務めるフィットネスブランド「LÝFT(リフト)」のトレーニングウェアを寄付し、ご利用者からは喜びの声が上がりました。
今回の訪問のみならず、「LÝFT(リフト)」からは定期的にウェアやプロテインがビジョナリーの各施設やご利用者のご家族、スタッフの皆様への寄付を行わせていただいております。
その後は、丹羽氏(株式会社ビジョナリー/代表取締役)と前年度を振り返ると共に今後の展望を語りました。
LÝFT CEOエドワード加藤/コメント
『私が福祉に興味を持ち始めたのは、遡ること小学生の頃。身近に障害を持った方がいたのでどうにか力になれないかと考えていましたが、なかなか思うような行動はできませんでした。フィットネスモデルになり影響力がついてきた時期にどうにか福祉業界へ貢献できないかと考えていた時に、出会ったのが丹羽社長でした。
フィットネス実業団を持つビジョナリーと関わることで、マッチョ介護士がより盛り上がり、福祉業界で働く若い人が増えればご利用者のサポートが手厚く行き渡ると考えると同時に、自身も障害を持つ方々と直接触れ合うことでフィットネスを通して心身共にエネルギッシュな生活を送って欲しいと考えました。
福祉とフィットネスは元々シナジーがあると思います。身体を鍛えるスタッフは利用者のケアをしやすいですし、ご利用者は身体を動かすことによって気持ちが豊かになります。
そして丹羽さんと共に叶えたい夢があります。障害者のフィットネスコンテストの開催です。障害をもつ方々が輝ける場所、“継続・努力“が人生にさらに彩を加えるということも同時に伝えていけたらと思っています。この活動を通してこの夢を叶えられるよう今後も支援を続けていきます。』
2024年も双方でさらに福祉業界を盛り上げていける取り組みを発信してまいりたいと思います。
撮影協力 フィットイージー株式会社について
公式ホームページ:https://fiteasy.jp/
岐阜県岐阜市に本社を置き、全国に 24 時間型フィットネスクラブを運営。5月 15日現在の店舗数は 124。オンラインでの入会登録や顔認証による入館システム、マイページでのサービス提供など最新のシステムを導入することで、コンビニ感覚で気軽に立ち寄ることができることと同時に、安心安全を提供。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(e スポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペースなどを導入し、「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。
株式会社VISIONARYについて
公式ホームページ:https://visionary.day/
TIMES VISIONARY(コラム・リリース掲載):https://times.visionary.day/
障害福祉サービスを運営する株式会社ビジョナリーは、愛知県と三重県を中心に、利用者の方に喜ばれるための介護施設・看護施設を展開しています。利用者のみなさまの安心・満足度をいちばん大切にし、介護業界に変革をもたらすことを意識し、これまでにない活動を心がけ日々企画し行動しています。
また、企業理念である「世界中の人の人生を応援する」という想いに共感した仲間たちで結成した、フィットネス実業団【7SEAS】があります。「自分たちの頑張る姿を見て、少しでもたくさんの人達の励みになれば嬉しい。そんな気持ちを、自分を鍛えるといった活動の中で世界中に伝えて参ります。
LYFTについて
会社名 :株式会社LYFT
設立 :2018年10月9日
所在地 :東京都渋谷区神宮前4丁目25−13 MICO神宮前 2-A棟
事業内容:フィットネスアパレルブランド「LÝFT」の企画・製造・販売、「LÝFT NUTRITION」の企画・販売、表参道ヒルズ内「LÝFTGÝM」の企画・運営
LÝFTは、日本有数のフィットネスインフルエンサーであるエドワード加藤プロデュースの、D2Cフィットネスアパレル&ニュートリションブランドです。2018年12月に初プロダクトをローンチ以降、ワークアウト用のトレーニングウェアや普段着用のアスレジャーウェアとして、多くの方にご愛用頂いております。フィットネスを通してより良い世界を創ることを理念に掲げ、アパレルを中心としたフィットネス関連のプロダクトを提供していきます。
公式HP
:https://lyft-fit.com/
公式LYFT GYM HP
:https://www.lyft-gym.com/
公式Instagram(Apparel)
:https://www.instagram.com/lyft.official/
公式Instagram(Nutrition)
:https://www.instagram.com/lyft.nutrition/
公式Instagram(LÝFTGÝM)
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公式Twitter
:https://twitter.com/LYFT_fit
公式Youtube
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「LYFT」は株式会社LYFTの登録商標です。
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(2024/04/24 13:10)
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