株式会社シルバコンパス
株式会社シルバコンパス エンタメ+ヘルスケアサービスを開発、2024年内のサービス開始に向けて無償モニターの受付を開始
「新発見へ、トークで導く」をミッションにかかげ、AI映像対話システムTalk Withの開発・販売を手掛ける株式会社シルバコンパス(本社:静岡県浜松市、代表取締役:安田 晴彦、以下「シルバコンパス」)は、国民的歌手・小林幸子さんの協力のもと、小林さんの分身などと毎日お話することで頭・心・体の健康維持、未病対策を行う画期的なシステムを完成させました。
健康チェック、脳トレーニング、クイズ、歌唱、思い出話、認知症スケールに基づいた対話など、多種多彩な対話が可能
2024年6月7日~9日に行われる第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(大会長・井上真智子)にて初公開されます。
対話ケアは、脳やメンタルに良いことがわかっていますが、好きなタイミングでお話できる相手はなかなか見つからないという課題がありました。また、医療・福祉の業界は人手不足で、なかなか対話に時間を割くことができませんでした。
弊社の対話サービスは24時間365日、どこでもリアルな話し相手と会話が可能です。
また、様々な機器と組み合わせれば、予防だけでなく検査も可能になり、お話するだけで継続的に未病対策ができる「楽しく続けられる未病対策」を実現します。
同時に数百万人以上のユーザーと対話が可能で、100言語以上の対話にも対応しているので、世界の未病対策を日本のエンターテインメントを通じて行うことが可能です。
本サービスは、希望する介護施設などで3か月間の実証試験・実地検証を経た後、ユーザビリティの改善、コンテンツの追加などを行った上で、年内にサービスローンチする予定です。
つきましては、ご利用を希望する介護施設など、高齢者向けサービス従事者の方々から無償モニターを募集します。本日より、こちらの問い合わせページから応募を受け付けます。
是非、ご参加ください。※数に限りがございます。ご了承ください。
【無償モニター受付】
https://silvacompass.co.jp/contact/
Talk Withは、複数のAI技術と映像データを高速制御する技術を組み合わせてリアルな対話体験を実現するシステムです。映像や音声や会話に違和感がないため、タレントの価値を毀損せず、安心してご利用できる唯一のサービスです。(特許取得済)
心が動くリアルなトークを是非ご体験ください。
※なお、本サービスは、フジ・メディアホールディングス内の広告会社、株式会社クオラスの協力の元、開発されました。
株式会社シルバコンパスは2019年9月に設立し、2020年より「まるで目の前にいる人と話をしているような」自然な対話体験ができるAI映像対話システムの開発をスタートし、対話をメインとする対人業務支援を目的としたサービス「Talk With」を展開しております。B to C向けのエンタテインメントサービスおよびヘルスケアサービスの販売展開を行い、今後、教育分野、観光分野を中心に協業パートナーとの共同開発などを通して、様々なシステムの開発・販売を推進していきます。
▼トピック
2024.3:東京都文京区、文京シビックセンターにて無人総合案内サービスの検証を行いました。(文京共創フィールドプロジェクト)
https://www.city.bunkyo.lg.jp/b001/p005975/index.html
■会社概要
株式会社シルバコンパス
設立:2019年9月 所在地:静岡県浜松市中区
代表者:代表取締役 安田 晴彦 資本金:2億8641万円(資本準備金等を含む)
事業内容:
AI映像対話システムを用いたエンタテインメントサービスの企画・開発・販売
AI映像対話システムを用いた高齢者向けヘルスケアサービスの企画・開発・販売
AI映像対話システムを用いた対人業務支援システムの企画・開発・販売
本件に関するお問い合わせ先
URL:
https://silvacompass.co.jp/talk-with お問い合わせページ
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(2024/06/07 05:00)
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