スポーツ・アウトドア 美容・健康

スフィーダ世田谷FCとハイアルチが共同で世田谷区の健康増進に貢献「選手とともに運動しよう!」

ハイアルチ
スフィーダ世田谷FC所属の選手とともに低酸素環境下で運動を行うイベントを、ハイアルチ祖師ヶ谷大蔵スタジオで7/14(日)17時~に開催します。

High Altitude Management株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役:坪井玲奈)が運営する、日本初*の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」は、アライアンスパートナーとしてスフィーダ世田谷FCをサポートしています。




スフィーダ世田谷FCとハイアルチは、共同で世田谷区の健康増進に貢献していきます。
第一弾のイベントして、スフィーダ世田谷FC所属の選手とともに低酸素環境下で運動を行うイベント「選手とともに運動しよう!」を、7/14(日)17時~にハイアルチ祖師ヶ谷大蔵スタジオで開催します。

■イベント詳細「選手とともに運動しよう!」

日時:7/14(日)17時~20時
場所:ハイアルチ祖師ヶ谷大蔵スタジオ
内容:(1)店舗内イベント(完全予約制)スフィーダ世田谷FC所属選手とともに低酸素環境下で運動(30分)
   参加特典:1 スフィーダ世田谷 無料招待ペアチケット
        2 特別サイン入り写真(後日データでお渡し)
        3 ハイアルチ無料体験チケット

   (2)店舗外イベント(当日参加OK)選手と写真撮影会 
   参加特典:1 サイン入りクリアファイル・オリジナルボールペン
        2 ハイアルチ無料体験チケット

※参加費は無料です   

”特別ゲストとしてクラブマスコットの「トリニィー」もご来店いただきます!”

※数に限りがございますのでお早めにお越しください!
   

▼イベント参加のご予約はこちら

https://high-alti-1.hacomono.jp/reserve/schedule/5/64

※世田谷区以外の方でもご参加いただけます。


日本初*の高地トレーニングスタジオ「ハイアルチ」について

高地トレーニングの歴史は、1968年にさかのぼります。
世界的なマラソンレースで好成績を収めたのが、 高地で研鑽を積んだランナーばかりだったことから、高地トレーニングは着目の的。

しかしながら、高地を求めて海外遠征が必要であったり、室内トレーニングの場合もマスク等高価な機材が必要であることから、一般的にはあまり利用されてきませんでした。

そんな中で独自の技術により、2,500m級の山と同程度の”高地環境”を再現し、都会で”高地”トレーニング(低酸素トレーニング)を実現したのが、日本初の高地トレーニングスタジオ(低酸素ジム)(TM)「ハイアルチ」です。

ハイアルチは、空間が丸ごと高地環境(低酸素状態)のため、マスク等の高価な機材は不要です。
また、気圧に変化もないため、「高山病」のリスクも低減されているため、運動経験の少ない方でも手軽に高地トレーニングを取り組むことができるようになりました。

その結果、ハイアルチの会員様は、運動経験が少ない一般利用者の方が80%以上を占めており、
競技大会に参加するような本格志向の方から、運動に慣れていない初心者の方まで、老若男女の方々に高地トレーニングを提供してきました。

※自社調べ(2024年7月時点、WEB調査にて)


■小学1年生からの、はじめての低酸素トレーニング「ハイアルチ塾」

「ハイアルチ塾」は運動能力が大きく伸びるジュニア期に特化し、基礎的なカラダ作りから競技力アップまでを網羅した、小学1年生~6年生向けの高地トレーニング教室です。
すべてのスポーツの基礎となるのは体力であり、鍵を握るのは持久力と心肺機能の強化です。ゴールデンエイジから始まるジュニア期に高地環境を経験すると、効率よく体力と運動能力の基礎を高めることができます。この時期にカラダの基礎を作っておけば、将来どのスポーツをするにも役立ちます。

運動が苦手な子供でも安心のセミパーソナル指導。はじめての低酸素トレーニングを手厚くサポートします。
低酸素環境下のため、過剰な負荷は不要です。成長期のカラダの変化が大きいお子様にケガなく安全な環境で、効率的にパフォーマンスアップが期待できます。

※ゴールデンエイジとは
主に9~12歳頃(小学4~6年生)に、成長期に入り運動能力が大きく伸びる時期なので身体の基礎を作るのに一番適した年代と言われています。この時期に適切なトレーニングを行うことは、身体能力を大きく高めることにつながります。

ハイアルチ塾の詳細はこちら:https://highalti.tokyo/juku



■サッカー元日本代表選手 槙野智章氏が語るハイアルチの効果

ハイアルチのアンバサダーの槙野智章氏は現役時代にハイアルチを利用し、パフォーマンス向上に取り組んできました。
その現役時代に実感した低酸素トレーニングの良さを、「すべてのスポーツに関わるひとに届けたい。」と語ります。

槙野 智章氏 メッセージ
「ハイアルチの良さは、短時間で効率よく追い込めるところ。
しかも、平地では追い込めないレベルまで強化できる。
平地だとキツイ心拍90%超えのトレーニングも、ハイアルチならできる。しかも、息苦しさはない。
未来を担うジュニアの子どもたちを含め、スポーツに関わるすべてのひとに、低酸素トレーニングを実践してほしいと思っています。」






■ハイアルチのSDGs

ハイアルチは、お客様をはじめとしたステークホルダーとともに、サステナビリティ経営を実現します。



■High Altitude Management Co., Ltd.会社概要

High Altitude Management株式会社は「空気で健康をつくる」という新しいウェルビーイング市場を創造するヘルスケア・スタートアップ企業です。
「高地トレーニングを、日常に―」を掲げて、トップアスリートを支えてきた高地トレーニングを、一般ユーザーのご支持のもと、全国70拠点以上に提供し、「低酸素」という健康によい空気を届けてきました。
その第一歩として、高地トレーニング専門スタジオ(低酸素フィットネスジム)のパイオニアとして「ハイアルチ」を全国展開。
そして、今後は、フィットネスにとどまらない、ウェルネス分野での事業拡大を目指しています。

TEL:03-6912-1820
MAIL:info@high-alti.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)