出版・アート・カルチャー 美容・健康

産婦人科専門医 山村菜実 初の書籍『子宮を愛してあげよう』11月8日(金)発売決定

株式会社セントラルメディエンス
~幸せホルモン“オキシトシン”を増やすためのコツ10個と子宮ケア~




産婦人科専門医・美容皮膚科医でもある山村理事長は、日々患者様の肌や婦人科の悩みを聴きながら医療でサポートをしております。いつまでも女性らしく美しくありたいを叶えるためには、心も身体も健康であることが大事です。当書籍においては、オキシトシンと子宮ケアをテーマに、かんたんセルフケアをわかりやすくまとめております。
女性であることの幸せをあらためて感じていただけるような内容ですので、ぜひご期待くださいませ。

■内容説明
オキシトシンという言葉を知っていますか?初めて聞いた、という方が多いかもしれません子宮の収縮を促すことで陣痛を誘発したり、母乳を作り出すホルモンです。出産と育児に関わるだけでなく、不安を軽減させ、リラックスさせる効果があります。心を穏やかにする働きのため、「幸せホルモン」とも呼ばれています。しかし、オキシトシンのすごさはそれだけではありません。ダイエットや美肌効果もあるのです。さらにうれしいのが、オキシトシンを増やすのはとっても簡単ということ。筋トレのようにつらかったり、苦しいことは不要。たとえば、セルフマッサージをしたり、ぬいぐるみを抱きしめるだけでも、オキシトシンは分泌されるのです。
本書は、オキシトシンを増やすための生活のコツを10個、紹介しています。大人女子ならぜひ知っておきたい、かんたんセルフケアです。さらに、産婦人科医の著者が、女性特有の相談しづらい悩みを、フェムケアとフェムキュアで解消する方法をわかりやすくまとめています。

■目次
Part1 「幸せホルモン」オキシトシンで心と体を整えよう
Part2 とっても簡単! 「幸せホルモン」オキシトシンを増やす生活
Part3 もっと子宮を愛してあげよう
Part4 子宮を愛してあげるために知っておきたい「フェムケア」と「フェムキュア」
Part5 大人女子は忙しい。でも「きれいをあきらめる」のはもったいない

■書籍概要
タイトル:子宮を愛してあげよう
発売日:2024年11月8日(金)
発行・発売元:現代書林
体裁:A5・128ページ
ISBNコード:9784774520308
定価:1,540円(本体1,400円+税)


ご予約は書店またはWEBで
お近くの書店やAmazonなどネット書店でもご予約いただけます。

現代書林
http://www.gendaishorin.co.jp/book/b652952.html

amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4774520306/


■筆者プロフィール
山村 菜実(やまむら なみ)

医療法人財団小畑会浜田病院・東京美容クリニック理事長
東京都生まれ。
東京女子医科大学医学部医学科卒業後、東京慈恵会医科大学附属病院勤務。産婦人科専門医を取得後、2019年東京美容クリニックを開設、2022年東京美容クリニック理事長就任。産婦人科医としての経験を活かして、婦人科領域の美容施術も行う。2023年日本最古の産婦人科病院、浜田病院理事長就任。女性の悩みすべてに寄り添う丁寧なカウンセリングにファンも多い。プライベートでは2児の母。





《所属学会・認定資格等》 日本産科婦人科学会専門医、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会専門医、日本周産期・新生児医学会正会員、日本美容皮膚科学会正会員、日本女性医学学会正会員、日本東洋医学会正会員、日本人類遺伝学会正会員、日本毛髪科学協会認定毛髪診断士


〈セントラルメディエンス グループ概要〉
セントラルメディエンスグループは、“医療を止めない”を経営理念に、医療に必要なあらゆるバックオフィス事業を展開しております。良質な医療を継続的に提供できるよう、医療従事者には医療に専念してもらい、バックオフィスの業務は私たちがサポートすることで医療経営の最適化を目指します。医療部材や医療人材、資金調達などの経営改善から、健康啓発や広報・PR など集患支援まで、ワンストップでサポートし、未来の医療を守ります。

本  社:株式会社セントラルメディエンス
所在地:東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディングEAST棟8階
代表者:中川隆太郎
URL:
セントラルメディエンス:https://centralmedience.com/
セントラルメディエンス コミュニケーションズ:https://cmc.centralmedience.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)