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【新商品2023年8月3日】横浜の地を通じて交わう武道と農業!横浜市産米のはるみが「横濱武道舞(米)」として華々しく登場!

株式会社ミツハシ
「横濱武道舞(米)」として、横浜武道館(公益財団法人横浜市スポーツ協会)と株式会社ミツハシはコラボレーション商品を発売します。

株式会社ミツハシ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:三橋 美幸、以下「ミツハシライス」)は、横浜武道館(運営団体:公益財団法人横浜市スポーツ協会)とのコラボレーション商品として、横浜市で生産されたお米(銘柄:はるみ)を使い、「横浜武道舞(米)」を2種類のオリジナルパッケージで新発売します。


横浜市産のはるみで生産された「横濱武道舞」2種
横濱武道舞(米)は、地場産品(原料米:横浜市産 はるみ)のお米を使用し、横浜の農家を応援・支援することで、地域の活性化につなげることを目的としています。 横浜武道館をホームアリーナとして活動するプロスポーツクラブをはじめ、地元の市民・企業・団体等と連携し、地産地消による地域の発展や、横濱武道舞(米)を通じた食育への取り組みを推進するなどSDGsに貢献します。


【商品情報】




【横浜武道館(横浜市スポーツ協会)とミツハシライスの協働企画】
横浜武道館(※1)の運営を行う公益財団法人横浜市スポーツ協会とミツハシライスは
同じ横浜の地を活性化させるというお互いの目的が一致し、スポーツ振興と農業振興を交え各々を高め合い相乗効果を発揮できるような活動を推進していく第一弾の取り組みとして横浜市産米のはるみをつかった「横濱武道舞」を商品化いたしました。
心技体を一体として鍛える武道含めたスポーツ文化を横浜の地で育て大きく発展させていくために、運動する体の重要なエネルギー源となるお米をたくさん食べてほしい、さらには同じ横浜の地で育ったお米で全てのスポーツを楽しまれる方が力強く一歩を踏み込める健康な体となるようにとの思いが込められています。

(※1)横浜武道館…2020年7月24日に開業。
横浜文化体育館再整備事業のサブアリーナとして「横浜武道館」を整備。
本事業は、民間事業者の創意工夫やノウハウを活用するためPFI法に基づく事業として実施。
現在では、武道をはじめ、バスケットボール等の様々な競技を通して、市民のスポーツ活動の身近な施設として親しまれている。

【横浜の農業の現状】
「みなとみらい」や「中華街」など観光都市のイメージが強い横浜ですが、
農地面積は神奈川県内でも最大規模であり、全国トップクラスの生産量を誇る野菜の栽培も数種行われている農業の町でもあります。横浜の農業の中で特に横浜市産の米に関しては、市場流通量の少なさから横浜でもお米を作ることができる、作られているお米があるということを知らない方々が多いというのが実情です。
横浜市産のお米の認知度向上のため、同じく「横浜」という地域にて活動を行うスポーツ団体やスポーツ施設との関わりを通して活動を推進して参ります。横浜という都市圏の人口の多さを生かした消費量のアップまで促すことで都市型農業である横浜の農業のさらなる発展を図っていくのが本取り組みの目標となります。

【会社概要】
名称  : 株式会社ミツハシ
代表者 : 代表取締役会長兼 CEO 三橋 美幸(みつはし よしゆき)
所在地 : 神奈川県横浜市金沢区幸浦2-25
創立  : 1951年(昭和26年)
事業内容: 米穀、炊飯・加工商品・輸入米の販売
資本金 : 3億1千円
従業員数: 337名(2023年3月末時点)
URL : https://www.3284rice.com/





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本件に関するお問合せ先:
株式会社ミツハシ 山辺(やまべ)
TEL:045-270-6172
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