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[NIKKO]機能も見た目もこだわるあなたへ。陶磁器メーカーが創る舌クリーナーをMakuakeにて先行販売開始。

ニッコー株式会社
セラミックス素材からできた衛生的な舌クリーナー

陶磁器メーカーのニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子、以下ニッコー)は、セラミックスからできた舌にやさしく、美しい舌クリーナーCERARI(セラリ)をクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて8月4日(金)10時から公開しました。 CERARI プロジェクトページ https://www.makuake.com/project/cerari/



【CERARIの3つの特徴】
少ない力で汚れを除去。複数の凹凸が並ぶ広い面でマッサージするように優しく汚れを浮かせる

インテリアの邪魔をしない。出しておきたくなるようなデザイン

セラミックス製で熱処理可能。永く衛生的に利用できる1本




少ない力で汚れを除去。複数の凹凸が並ぶ広い面でマッサージするように優しく汚れを浮かせる


CERARIは、少ない力で汚れを取ることができます。360度様々な方向に動かすことができ、複数並ぶ6角形の凹凸により、舌をマッサージしながら優しく舌の汚れを絡めて取り除きます。


インテリアの邪魔をしない。出しておきたくなるようなデザイン


CERARIは、洗面台周りに置かれていても、一見舌クリーナーには見えないシンプルなデザインになっています。舌クリーナーのあまり人に見られたくないと思われがちなイメージをデザインで変え、舌クリーナーをこれからのライフスタイルにナチュラルに取り込みます。


セラミックス製で熱処理可能。永く衛生的に利用できる1本


ニッコーが取り扱うセラミックス素材は、硬質で非常に衛生的です。使用後は水で洗い、ふき取るだけで衛生的に使えます。また、汚れが気になるときは食洗器での洗浄や、煮沸をすることが可能です。


なぜ舌クリーナーを開発したのか


約2年前、世の中がコロナ禍の影響でマスク生活が続く中、口腔ケアへの注目が年々高まっていきました。口内を健やかに保つことが、エチケットはもとより、健康や味覚といった面でも影響を与えることを知りました。そんな中、弊社が取り扱う陶磁器やセラミックスの素材が硬質で非常に衛生的であるという強みを生かし、衛生面や清潔さが求められる口腔ケア商品が作れないかというのが開発スタートのキッカケでした。
協力していただいた白石院長とニッコーの開発メンバー
今回の開発に協力していただいた白石歯科クリニックの白石院長も「舌には様々な構造物があり、そこに汚れやばい菌が堆積し、バイオフィルム(舌苔_ぜったい)と言われるばい菌の層ができます。バイオフィルムを舌ケアで取り除くことは、口腔衛生の観点から重要であると言えます。」と口腔ケアの重要性を説明されております。
ニッコーは1908年の創業以来、洋食器作りから始まり、陶磁器メーカーとして115年モノづくりに取り組んできました。その歴史の中で培った技術力を生かし、緻密な造形と表面処理によって滑らかな仕上がりの舌クリーナーが誕生しました。

商品概要



・商品名:CERARI (セラリ)
・一般予定販売価格:4,400円(税込)+送料
・Makuakeでは最大30%オフになります。
・サイズ:長さ 約173mm/幅 約11mm/厚み 約7mm
・重さ:約26g
・材質:セラミックス(強化磁器)
・製造:自社工場(石川県白山市)
・カラー:ホワイト/グレー/ピンクベージュ
・購入可能期間:2023年8月4日(金)~2023年10月6日(金)

CERARI プロジェクトページ https://www.makuake.com/project/cerari/


ニッコー株式会社について



1908年に創業。ホテルやレストランなど高品質や耐久性を求められるプロフェッショナルな方々に、長きにわたりご愛用いただいています。また、NIKKOは原料加工から最終工程に至るまで、石川県の自社工場で一貫して生産を行っており、大規模な製造量を誇る陶磁器メーカーでは日本で唯一の存在です。
次の100年も陶磁器づくりを続け、豊かな食とそれを楽しむ時間を守り続けていくために、大量生産・大量消費・大量廃棄を前提としたリニア型のビジネスモデルから脱却し、製品づくりの段階から廃棄が出ない設計を考え、一度調達した資源ができる限り社会の中で循環し続けるサーキュラー型のビジネスモデルへの変革を目指しています。
ニッコー公式サイト https://www.nikko-company.co.jp/
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