【プロジェクト開始後、10分で目標達成！】シーシャ型デザインのモバイルシーシャ！マウスピースを挿して仲間とシェア。手軽に楽しめる新感覚シーシャデバイス発売

株式会社Slayers
Makuakeデイリーランキング１位獲得。使い捨てなのに濃厚フレーバーでステンレスを用いた本格シーシャデバイス５種

株式会社Slayers（本社：東京都千代田区、代表取締役松下知樹）は、2023年8月2日にMakuakeにて本格プレミアムシーシャブランド「CHILL HABIT」の先行発売を開始いたしました。Makuakeにてデイリーランキング１位を獲得。（※2022年8月4日今日のランキンググルメ部門にて）

【Makuakeプロジェクトページ】
シーシャ好き必見！超手軽に濃厚フレーバーを仲間と楽しむ新感覚電子デバイス
https://www.makuake.com/project/chill_habit/

●CHILL HABITについて

これまでの電子シーシャやモバイルシーシャデバイスといえば「１人で吸うこと」をメインとしたものばかりでした。電子タバコに関しても同じく１人で楽しむものが全てと言ってもよいかと思います。

「CHILL HABIT（チルハビット）」は

・パートナーとより愛し合いたい
・友だちと一緒に楽しみたい
・仲間との絆を深めたい

このような気持ちの方々にも寄り添う新感覚コミュニケーションデバイスとして誕生しました。

手にとって1秒でゆったり広がるチラックス空間を提供することができます。

先端部分にマウスピースを挿すことができる構造になっているので仲間と気軽にシェアも可能！シーシャ好きも満足させる使い心地です。

●CHILLHABITの特徴

日本のメーカーによるオリジナル設計

使い捨てなのに充電可能｜最後まで爆煙で吸える

高級感あふれるステンレス構造

極限まで再現！こだわりの本格フレーバー

マウスピース装着でみんなとシェア

愛煙家も満足！タバコカプセル対応

■日本のメーカーによるオリジナル設計

私たちは限りなく本物のような満足感を味わっていただくために、デバイスを０からオリジナル設計しました。
これにより、これまでにないシーシャ型（ハンドル部分）のデバイスが完成。
本物のシーシャと変わらない感触で吸うことができます。

■使い捨てなのに充電可能｜最後まで爆煙で吸える

最後まで満足して吸えない問題点を解決すべく、CHILL HABITでは使い捨てでありながら充電機能を搭載しました。

■高級感あふれるステンレス構造

重厚感のある吸い心地を提供すべく、CHILL HABITは吸口部分にステンレスを使用。

独自開発したステンレスロングホール機構を通じてミストを冷やすため、一般的な電子タバコや電子シーシャとは違い爽快感あふれる冷たいミストを楽しむことができます。

■極限まで再現！こだわりの本格フレーバー

シーシャフレーバーを忠実に再現するため世界的大手ファクトリーに専用オーダー。
緻密な調整を何度も重ね、本物と遜色ないレベルまで仕上げた5種類のフレーバーが完成しました。

■マウスピース装着でみんなとシェア

マウスピースの装着が可能。使い捨てのマウスピースや自分専用のマウスピースを挿し仲間とシェアして楽しむことができます。

■愛煙家も満足！タバコカプセル対応

よりガツンとした吸い心地を求める方のために市販のタバコカプセルにも対応。
先端に挿すだけで簡単に切り替える事ができます。

●CHILL HABITのシチュエーション

■海で友だちと

■パーティーで盛り上がる

■一人でチルアウト

●香りのプロも絶賛するフレーバー

今回「美味しい」と思えるフレーバーを極めるために、アロマの専門家にも意見を頂き専門家でも納得できる香りと味に仕上げることができました。

「香りの再現度のレベルが高い」
全てのフレーバーの質の高さ、これ以上ないほどに再現されている味わいに驚きました。
スノーミント以外の香りはしっかり甘めですが、フレーバーは決して甘すぎず、まるで本物のような香りと味わいが楽しめます。
特にスノーミントのパンチの効いた清涼感は、運動時の息苦しさ、試合前の集中力、リラクゼーションなどアスリートの方にもオススメですね。

●私たちのCHILL HABITへの想い

私たちがプロダクトを作る上で目指したのは「リアル感」です。

モバイルシーシャや電子タバコと呼ばれるプロダクトは多数存在しますが、どれもシーシャバーで吸うような「リアル感」を味わうことが出来ませんでした。
確かにシーシャのようなフレーバーは楽しめるのですが、口当たりが全然違うし、煙の量も少ない。何より見た目がかけ離れていてどこか気持ちが入り込めない。実は今販売されているVEPEや電子タバコの大半は、海外製の使い捨てタイプのため、フレーバーも市場に出回っているものを使っていることが一因でした。

CHILL HABITはそんな従来の常識を払拭すべく、形、サイズ、それから煙に至るまで妥協することなく開発を続けてきました。

フレーバーも妥協することなく開発した結果、テスト回数は10,000回超え。ファクトリーからは「もうテストやりすぎなのでやめてほしい」と怒られたほどです。

私たちの想いと情熱を注いだ分、電子タバコやVAPEという枠を飛び越え、今これを読んでいるあなたに「新感覚で美味しい」と思ってもらえるものだと考えています。
お店のような体験をいつでも簡単に楽しみたい人、現在使っているものに満足できない人、そんな方達にCHILL HABITを使ってもらえると嬉しいです。
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（2023/08/03 19:00）