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美容機器「WINDSCELL(ウィンセル)」を医療機関専売で販売開始

カイゲンファーマ株式会社
世界初※1 世界最小※2 微細水粒子「AIR(アイル)」の技術搭載!「水で肌を施術する」という新しい発想

カイゲンファーマ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:笠松 尚志)は、株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:吉田 守孝、以下 アイシン)が開発した、空気中の水分を微細水粒子「AIR(アイル)」に変換する技術を活用した美容機器「WINDSCELL(ウィンセル)」の販売を開始いたしました。


「WINDSCELL(ウィンセル)」は、医療機関において医師の診断のもと、肌悩みに即した美容成分を顔に塗布し、機器から30cm以内の距離で20分間あてるだけの施術を実現します。「WINDSCELL(ウィンセル)」の特徴のひとつである、摩擦やレーザー、針、電気のような刺激を生じることがない「非接触導入」を最大限に生かしていただくために、推奨導入液もご案内し、「WINDSCELL(ウィンセル)」導入のメニューを提案していきます。

                     画像提供:アイシン

※1 水粒子変換技術を応用した非接触型「導入美容機器」
※2 水粒子の大きさ
(ともに、国内外論文及び特許のアイシン調査結果〈2023年8月4日アイシン調べ〉)

「AIR(アイル)」とは


「AIR(アイル)」とは、AQUA(水)/INOVATIVE(革新的な)/RUDIMENT(原理)の頭文字をとった造語です。空気中の水分から変換された、世界最小の約1.4ナノメートルの水粒子であるAIR(アイル)は、肌を潤す保湿効果や、皮膚に塗布した美容成分を肌の角質層まで浸透させる導入効果が期待できます。

                  イメージ図 画像提供:アイシン

「WINDSCELL(ウィンセル)」とは


「WINDSCELL(ウィンセル)」とは、水 “Water” 、目に見えない “Invisible” 、皮膚細胞(角質細胞)に届ける “Delivery to skin cells” 、という三つのキーワードから生成されています。その名に隠された、あたたかく心地よい風 “WIND” を感じるとき、約1.4ナノメートルの目に見えない微細な水粒子が皮膚に塗布した美容成分とともに肌を満たします。WINDSCELL(ウィンセル)が可能にするのは「肌に触れることなく、水と美容成分で満たす」という全く新しいセル・トリートメントです。

                     画像提供:アイシン



※ 本製品は医療機器ではなく、疾病の治療・予防を目的とするものでありません。
※ 本リリースPDFはこちらよりダウンロードできます。→https://www.kaigen-pharma.co.jp/sys/wp-content/uploads/2023/08/526bb7c3bc1a6b96dd544a2d0a6351c2-1.pdf
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