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【カンナビノイドの有効性を検証】「東京大学大学院医学系研究科 臨床カンナビノイド学」の開設記念シンポジウムを開催

一般社団法人日本化粧品協会
「CBDの老化防止効果」「AIを用いた肌年齢測定」「学会設立に向けて」

国立大学法人東京大学大学院医学系研究科皮膚科学と一般社団法人日本化粧品協会連携のもと、共同研究に取り組む「東京大学大学院医学系研究科 臨床カンナビノイド学」(http://ccr.umin.jp/)は、2023年9月3日(日)にシンポジウムを開催いたします。



カンナビノイドの研究は、世界中で急速に進展している分野であり、その医療への応用が期待されています。しかし、その作用機序や有効性についての研究がまだ十分に進んでいないのが現状です。このような背景から、「東京大学大学院医学系研究科臨床カンナビノイド学」は、カンナビノイドの臨床研究および基礎研究を推進し、その未来を切り開くための一歩となることを目指しています。

来る2023年9月3日(日)に開催する開設記念シンポジウムでは、カンナビノイドの最新の研究成果や未来の展望について発表いたします。
本シンポジウムは、医療関係者、研究者、製薬企業、化粧品企業、小売企業など、カンナビノイドを配合した商品に興味を持つ多岐にわたる参加者を対象としています。
受講者は、カンナビノイドの有効性と適法性と安全性について深い理解を得ることができ、その知識を活用して新たな商品開発や商品開拓に取り組むことへの一助となります。

臨床カンナビノイド学は、未来の美容医療に貢献する新しい可能性を開く場として、皆様の参加を心よりお待ちしております。


東京大学大学院医学系研究科 臨床カンナビノイド学 講座開設記念シンポジウム
日時:9月3日(日)14:30-17:30
場所:東京大学医学部附属病院 南研究棟 3 階 鉄門臨床講堂(東京都文京区本郷 7-3-1)
定員:110 名
参加費:無料
主催:東京大学大学院医学系研究科 臨床カンナビノイド学
共催:東京大学大学院医学系研究科皮膚科学
   一般社団法人日本化粧品協会

■お申込み方法
Googleフォームより申し込みください
https://forms.gle/jBd7bV5dhb1Nva8K9

■プログラムの詳細につきましては下記をご確認ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d98385-5-3beb5715d61bcb06b990498f9da15152.pdf
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