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薬局・ドラッグストア向け「ことば」ソリューションを公開

SHANRI株式会社
顧客と企業のつながりを豊かにする「症状ことば」活用案

SHANRI株式会社 (東京都渋谷区、代表取締役:坂井香璃)は、薬局向け「処方問診版」症状ことばチャットリリースならびに薬局・ドラッグストア向け「ことば」ソリューションを公開いたしました。




処方問診版「症状ことばチャット」



■「症状ことばチャット」とは
「処方問診版」症状ことばチャットは、医療機関が導入を行い患者様に提供、患者様から上がってくるパーソナルな情報結果を元にした服薬指導の質向上、記録の効率化など処方業務に大きく貢献できるサービスです。
薬局待合室での活用のほか、オンラインや在宅サービスへの活用により新規患者様の獲得やサービス満足度向上も期待できます。
※URLやQRコードにてサービスの提供を行うため、アプリ等のダウンロードは必要ありません。



■処方問診版「症状ことばチャット」仕様画面



■「集客」等の幅広い活用方法 
公式LINEやHPへかんたん添付&チャット内容を独自カスタマイズでパターン追加いろいろ



■基本価格(税抜)  
初期設定費用  ¥11,000
ドメイン購入費 ¥1,000程度(ドメイン更新費が1年に1回発生)
月額利用料   ¥3,000
カスタマイズ費(初回設定)¥20,000~
※クリニックなど1店舗を想定した価格です。(利用者制限はありません)
※20床以上の病院や企業様向けの提供は、別途ご相談承ります。

■お申込み方法
下記に、お名前と医療機関(企業)名を記載の上ご連絡ください。
info@shanri.co.jp
※対面・オンラインなどでのご説明(ご紹介)も承ります。
※ご利用開始は設定完了次第ご利用いただけます。


「症状ことば」をドラッグストアの店頭サポート、棚割りマーケティングに活用



■「みんなの症状ことば」市販薬・製品サービス コンテンツ
「みんなの症状ことば」は不調ユーザーが自由な症状表現(ことば)を入力することで、ヒトや製品・サービス、また医療機関受診に伴うお役立ちコンテンツに繋がることができるサービスです。


https://www.minnanokotoba.com/

不調を抱えたユーザーは、「目が疲れた感じ」「鼻がぐじゅぐじゅする」など自由な症状表現(ことば)を入力することで症状に関連する可能性がある市販薬・製品サービス一覧を幅広く閲覧でき、外部ECサイトとの連携により製品の購入まで行うことができます。サービス内では病気の診断や製品の効果効能の訴求は目的とせず、ユーザーの不調シーンに役立つ雑貨や生活用品なども含めた製品・サービスを幅広く紹介しています。


■同仕様「症状ことば」を店頭サポート、棚割りマーケティングに活用(API提供、システム連携可能)
「みんなの症状ことば」への連携、同仕様のAPI提供、システム連携、「症状ことばチャット」への組み込みも可能です。マーケティングニーズに合わせ詳細打ち合わせの上、各種ご提案させて頂きます。



 店頭サポート
・自分の症状を医薬用語に置き換えられない。
・市販薬棚割りカテゴリーがわからない。
・店員さんに聞きずらい。広い店内を歩いて探し回るのが大変。
・同じような製品がありすぎて違いがわからない。
・製品説明の文字が小さくて見えない。


サービスや業務提携に関するお問合せ先


SHANRI株式会社は医療に関わることばのデータベースを基盤に、音声やその他様々な技術を活用しながら新規事業開発を行っています。弊社サービス、業務提携に関するお問い合わせは下記までご遠慮なくご連絡ください。
info@shanri.co.jp

会社概要




会社名  : SHANRI株式会社
代表取締役: 坂井香璃
所在地  : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目22番3号
事業内容 : 医療ことばデータベース事業
会社HP  : https://www.shanri.co.jp/
私たちの事業に興味をお持ちいただける方(個人・医療従事者・企業ならびに投資家の皆様)は、ご遠慮なくお問合せ下さい。
サービス全体概要:http://shanriir.com/
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