医療・医薬・福祉 美容・健康

SBC湘南美容クリニック初!こどものあざ治療を目的としたクリニック「SBC御茶ノ水こどもレーザークリニック」2023年10月3日(火)診療開始!

SBC メディカルグループ株式会社
保険適用でこどものあざレーザー治療が受けられる。JR御茶ノ水駅から徒歩3分の立地にて診療開始。

 SBC湘南美容クリニック(運営・SBCメディカルグループ、代表・相川 佳之、東京都新宿区)は、同クリニックで初となる、こどものあざに対してレーザー治療を提供する「SBC御茶ノ水こどもレーザークリニック」を東京・御茶ノ水に開院、2023年10月3日(火)に診療を開始します。 美容クリニックグループだからこそ実現可能な新鋭のレーザー機器を用いることによって、赤ちゃん・こどものあざ治療を保険診療で提供してまいります。






「SBC御茶ノ水こどもレーザークリニック」について



■SBC御茶ノ水こどもレーザークリニックとは
 監修医として東海大学医学部外科学系形成外科教授の河野太郎医師、顧問に日本大学医学部外科学系小児外科分野の主任教授である上原秀一郎医師を迎え、診療を行います。
生まれつきのあざは、こどもの成長過程において外見上のコンプレックスとなるケースも少なくありません。また急に出現し範囲が増大していくあざや、皮膚深部から出現するあざは、早期に治療を開始したほうが高い治療効果を得られる場合もあります。そこで、小児治療の専門医によるあざの保険診療が可能なクリニックとして、「SBC御茶ノ水こどもレーザークリニック」の開院に至りました。


■最大の特徴【美容外科・美容皮膚科併設だからこそ実現できる先鋭レーザー治療】
 業界内でもシェアトップを誇る大手美容クリニックのグループであることから、高度な先鋭レーザー機器を多数保有。常時、機器のアップグレードを実施している背景から、こどものあざ治療においても新鋭の治療を提供してまいります。こどものあざ治療で使用するレーザー機器は、美容皮膚科でも使用しており、レーザーの出力方法などの手技を変えることで、早期の改善が期待できます。
またこどものあざ治療は、大学病院から専門医への紹介となり、治療に至るまでにご家庭の手間と時間を要するケースが多くありますが、『SBC御茶ノ水こどもレーザークリニック』では初診から施術までを行うことで、患者様の心理的負担の軽減を目的としています。


「SBC御茶ノ水こどもレーザークリニック」での診療概要について


■こどものあざレーザー治療の概要
<治療適用例 >
 小児性血管腫(いちご状血管腫)
単純性血管腫
 異所性蒙古斑
 太田母斑
 外傷性色素沈着


 ※診療は火曜日午前・土曜日午後のみ


他、曜日により成人向け美容外科・美容皮膚科・一般皮膚科・形成外科の診療を提供いたします。
 ※美容外科・美容皮膚科施術は9月15日(金)に開院、診療開始。
 ※診療科目の詳細は弊社ホームページをご確認ください。



【SBC御茶ノ水こどもレーザークリニック 概要】




【SBCメディカルグループ】
SBCメディカルグループは、2000年に「湘南美容外科」を開院し、国内外に139院のクリニックを展開する総合医療グループです。美容医療だけでなく、歯科や眼科、整形外科など10以上の診療科目を展開し、2035年にはクリニック1200院の達成、医科大学の設立、2050年には10000院の達成、総合大学の設立を目標に躍進を続ける医療業界のリーディングカンパニーです。
・CEO:相川佳之
・所在地:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー3F
・事業内容:病院経営、専門医療、保険診療から美容医療などの自由診療、商品開発、人材派遣、マーケティング、広告、他医療サービスに関するトータルコンサルティングを提供。
・ウェブサイト:https://www.sbc-med.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)