美容・健康

【新発売】日本初※1、毛穴の約1/1000サイズの“ナノセラミドバイオLPカプセル※2”配合 年齢とともに加速する肌悩み※3にブレーキをかける先行型美容液『オルビス ベースアクティブLPセラム』

オルビス株式会社
オルビスは、創業以来「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念とするビューティーブランドです。2018 年以降「ここちを美しく。」をブランドメッセージに掲げ、“ここちよさ”を単なる感覚的なものと捉えず、科学的に研究しております。



 この度、尽きない肌の複合悩み※3に速攻・全方位アプローチする、先行型美容液『オルビス ベースアクティブLPセラム』を、2023年9月21日(木)に新発売いたします。「前と同じようにスキンケアをしているのに、なんだか最近手ごたえを感じない」、「複合的な悩みが気になって、基礎スキンケアでは手に負えないし、何からケアをはじめたらよいのかわからない」など、年齢とともに多くの人が直面する複合悩みとスキンケアの打ち止め感に、先行型美容液でアプローチします。

 今回、うるおい因子セラミド密度※4の低下によって、お手入れの手ごたえのなさに繋がっている可能性に着目。そこで重要なのは、うるおい密度の高い肌を目指すことだと考えました。セラミド密度に着目して、ナノカプセル化技術を採用した日本初“ナノセラミドバイオLPカプセル”を配合。うるおいに満ちた状態を目指す成分を毛穴の約1/1000サイズのカプセルに内包し、肌深く※5に成分を届け、スキンケアの土台を立て直します。年齢とともに加速する肌悩みにブレーキをかけ、肌がたっぷりのうるおいに満たされた状態を目指します。




1.【日本初】ナノセラミドバイオLPカプセル配合


 うるおい因子のセラミドは年齢とともに減少していきます。だからこそ、うるおい密度の高い肌を目指すことが重要です。ナノカプセル化技術を採用し、日本で初めて“ナノセラミドバイオLPカプセル”を配合。毛穴の約1/1000サイズで、人肌に類似した構造と成分から成るカプセルが角層に浸透しやすく、さらに、セラミド密度に着目した成分を内包することで、肌がうるおいに満ちた状態を目指します。
※画像はイメージです
2 . ナノセラミドバイオLPカプセルの働きをサポートする成分アプローチ


 サブ成分として、2種類のサポート成分を配合しました。美容成分※8やその後の化粧水など、次に使うスキンケアの肌なじみを高めます。

<肌表面:モイストスムース成分※9>
キメを整えなめらかさをアップさせることで肌なじみをよくする成分。肌をなめらかに整えます。

<肌(角層):デリバリーサポート成分※10>
ナノセラミドバイオLPカプセルや美容成分などのなじみをサポートする成分。
次に使う化粧水の肌なじみを高めます。

3.【感触設計】むちっとしたうるおいを感じるやわらかな後肌へ



みずみずしく伸び広がるテクスチャーで肌の角層へ浸透。スキンケアのファーストステップで、むちっとしたうるおいを感じるやわらかな後肌へ導きます。




<商品概要>
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■ 商品名:『オルビス ベースアクティブLPセラム』
■ 容量:36mL
■ 価格:4,091 円(税込 4,500 円)/つめかえ用 3,800円(税込 4,180 円)
■ 発売日:2023年9月21日(木)新発売
■ 販売ルート:オルビス公式オンラインショップ、全国のオルビス直営店舗
※一部商品は、総合通販サイト・バラエティショップでも販売しております。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
※画像をご希望の方は、オルビスPRまでご連絡ください。

※1 クチナシ果実エキス、ハトムギ種子エキス、ユズ果実エキス、水添レシチン、フィトステロールズ、(C12-20)アルキルグルコシドの組み合わせが初(2023年4月 Mintel社データベースによる当社調べ)
※2 クチナシ果実エキス、ハトムギ種子エキス、ユズ果実エキス、水添レシチン、フィトステロールズ、(C12-20)アルキルグルコシド、BG、水(複合保湿成分)
※3 キメの乱れやハリの低下等の肌悩みのこと
※4 角層細胞間脂質のセラミド
※5 角層まで
※6 細胞間脂質に類似した構造
※7 生体組成成分に類似したリン脂質
※8 保湿成分
※9 アルニカ花エキス、BG、水
※10 DPG

■詳しくは下記PDFよりご確認ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d2061-562-b567eddd020a17d0241eeff518991424.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)