美容・健康 アパレル・ファッション

“スキンケアを着る”という新しい選択肢! 紫外線と近赤外線のダブルカットが叶う『キンセキカットTシャツ』、AOKIから新発売!

株式会社AOKI
 株式会社AOKI(代表取締役社長:森裕隆)は、しわやたるみなどの原因となる「近赤外線」を、着用するだけでカットできる『キンセキカットTシャツ』を新しく販売いたします。太陽光に含まれる「近赤外線」は、紫外線よりも皮膚の深部まで影響をもたらすため、しわ・たるみの要因の1つとなることが懸念されています。将来の健やかな肌を保つためには、「近赤外線」に対するケアも欠かせません。近赤外線から、着るだけで肌を守る効果が期待できる本商品は、全国のAOKI店舗およびAOKI公式オンラインショップ( https://www.aoki-style.com/feature/new-function/ladies/ )にてご購入いただけます。


■スキンケアは”着る”時代!しわ・たるみの原因となる「近赤外線」をカットする『キンセキカットTシャツ』登場!


 シミ・日焼けの原因となる紫外線とその対策については十分認知されております。しかし、太陽光の中でも波長が長く、皮膚の深部にまで届くことでしわやたるみの原因となる「近赤外線」については、その対策についてもまだ十分とは言えない状況です。
 そこでAOKIでは、紫外線をブロックし、しわやたるみの原因の1つとなりうる近赤外線をカットする『キンセキカットTシャツ』を新しく発売いたします。
 本商品は、近赤外線吸収効果のあるレアメタル「CWO(R)」を含有した特殊素材を使用。近赤外線を84%以上カット(※1)し、紫外線を98%以上遮蔽(※2)する効果が期待できます。紫外線・赤外線対策は毎日のモノであるため、シーン問わず着用しやすいシンプルなデザインかつ、カラーバリエーションも豊富にご用意しており、デイリーユースしやすいよう工夫しました。ご自宅の洗濯機で簡単にお手入れも可能ですが、その効果は半永久的に持続します。着用するだけで紫外線と近赤外線の両方をカットし、気軽にスキンケアが可能となる本商品は、AOKIでは初めての取り組みです。
 AOKIでは、今後もお客様が快適にお過ごしいただける商品の開発に力を尽くしてまいります。

※1:共同印刷株式会社調べ。
※2:一般財団法人カケンテストセンター調べ。

■『キンセキカットTシャツ』商品特長




1.高い近赤外線カット率と紫外線遮蔽率
近赤外線吸収効果のある「CWO(R)※」を含有した特殊素材を使用。この素材は、肌の深層部まで到達する近赤外線を吸収し、肌の負担を軽減する効果が期待できます(近赤外線カット率84%以上)。さらに、紫外線遮蔽率も98%以上と高い効果があり、着るだけで近赤外線・紫外線の両方から肌を守る効果が見込まれます。
※CWO(R):住友金属鉱山株式会社が発明した国内外で特許・商標登録されている近赤外線吸収材料です。

2.使いやすいデザインと豊富なカラーバリエーション
着るだけでスキンケアが叶う『キンセキカットTシャツ』は、ご自宅の洗濯機でお手入れが可能なためデイリー使いに最適です。加えて、カラーバリエーションも豊富で、シーンに合わせて着用可能です。

「近赤外線」とは…


■美容医療界の権威 東京女子医科大学 川島眞名誉教授に聞く! 



近赤外線が引き起こす肌老化とは
地球に届く太陽光は、紫外線(UVB・UVA)・可視光線・赤外線の3種類で、赤外線の中で肌に問題なのは、「近赤外線」という光です。

この近赤外線は、太陽光の中で波長が長く、肌の深層部まで到達するため、真皮層のコラーゲンやエラスチンを損傷するだけでなく、皮下組織や筋膜・筋肉にまで影響し、肌のしわやたるみなどの肌老化の原因の1つとなることが懸念されます。より深刻な肌老化を防ぐためにも、近赤外線への対策はとても大切です。

■川島眞(カワシママコト)名誉教授 プロフィール


1978年 東京大学医学部医学科卒業
1984年 パリ市パスツール研究所乳頭腫ウイルス部留学
1992年 東京女子医科大学皮膚科教授
2018年 医療法人社団ウェルエイジング名誉院長
     東京女子医科大学名誉教授

アトピー性皮膚炎をはじめ、美容・皮膚ウイルス感染症・接触皮膚炎などを研究した皮膚科学の第一人者。「光老化啓発プロジェクト委員会」を発足し、太陽光線により生じる「光老化」や、肌トラブル・肌老化の予防・対策の重要性を、広く伝える活動を行う。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)