エンタテイメント 美容・健康

【定員30名】山形国際ドキュメンタリー映画祭×映画『もう一度生まれる』堀川湧気監督 10/10(火)オフィシャルコラボイベント「映像クリエイターをめざさナイト」を開催!

株式会社クリーク・アンド・リバー社
~「銭湯の日」特別記念で入場料が無料!豪華2本立て&監督トークあり!!~

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は10月10日(火)、世界中のドキュメンタリーフィルムメーカーの登竜門のひとつとしても有名な「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2023」(YIDFF 2023)のオフィシャルコラボイベントとして、C&R社に所属する映画監督/報道番組ディレクターの堀川湧気が未来の映像クリエイターに向けて語る「映像クリエイターをめざさナイト@YIDFF 2023」をやまがたクリエイティブシティセンターQ1(山形市)で開催いたします。 なお、本イベントでは、「銭湯の日」記念として、堀川によるトークセッションとともに、堀川の自主制作作品で「第8回 京都国際映画祭」の優秀賞を受賞した話題の映画『もう一度生まれる』と、同作の企画のもととなったドキュメンタリー作品『還る』の特別無料上映を予定しております。 ▼本イベントの詳細はこちらから https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/140501/?rls




▽ポイント1▽
夢を叶えるためのヒントが満載!
映画監督/報道番組ディレクターの二刀流で活躍する映像クリエイター・堀川湧気が語る!!

2021年に自主制作映画『もう一度生まれる』が「第8回 京都国際映画祭」の優秀賞を受賞し映画監督としてのキャリアを歩みながらも、フジテレビの報道番組「Live News α」のディレクターとしても活躍中のC&R社の映像専門職社員・堀川湧気が登壇し、未来の映像クリエイターに向けて語ります。「なぜ映像業界に就職したのか」「映像クリエイターになるために勉強しておいた方がよいこと」「普段の仕事と受賞するまでの過程」「映画制作の裏側」など、映像クリエイターになるためのヒントがきっと見つかるイベントです。なお、質疑応答の時間も設けますので、ぜひ、映像業界への想いや憧れ、疑問などを堀川に直接ぶつけてみてください!

■登壇者プロフィール
堀川湧気(映画監督/報道番組ディレクター)

1995年生まれ。28歳。日本大学藝術学部映画学科で、映画やドキュメンタリーの制作について学ぶ。卒業時に優秀な卒業制作・論文に贈呈される「日藝・特別賞」を受賞。在学時、監督したショートフィルムがNHK「岩井俊二のMovieラボ シーズン2」にノミネートされ、テレビ出演を果たすと同時に岩井俊二監督と堤幸彦監督より作品についての講評を受ける。大学卒業後は、映像制作専門職社員としてクリーク・アンド・リバー社に入社。現在、フジテレビの報道番組「Live News α」の制作に携わっている。2021年、監督・脚本・編集を務めた映画「もう一度生まれる」が京都国際映画祭にノミネート。ノミネートを通じて、準グランプリにあたる優秀賞も受賞した。
Instagram:https://www.instagram.com/horikawa.yuki
X(旧Twitter):https://twitter.com/horiyuu06210

堀川湧気についてもっと知りたい方はこちらから
https://www.fnn.jp/articles/-/260521 (FNNプライムオンライン「ADだけどいきなり映画監督として受賞した僕」)
https://sst-online.jp/magazine/13490/ (ブリリア ショートショート シアターオンライン 堀川湧気インタビュー)


▽ポイント2▽
10月10日「銭湯の日」特別記念無料イベント!
スーパー銭湯を舞台にした話題の映画『もう一度生まれる』が無料で鑑賞できる!!

映画『もう一度生まれる』は、コロナ禍で閉店を余儀なくされたスーパー銭湯を舞台に“喪失”と“再生”の2つの時間を描いた作品で、「第8回 京都国際映画祭」の「クリエイターズ・ファクトリー」エンターテインメント部門において入選および優秀賞を受賞したほか、「第32回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」においても入選を果たしています。自主制作映画にもかかわらず、映画監督・岩井俊二さんや俳優・別所哲也さんなどの著名人からも高い支持を受けており、全国7か所で公開された話題作です。今回は10月10日「銭湯の日」を記念して、映画『もう一度生まれる』と、同作の企画のもととなったドキュメンタリー作品『還る』を、特別に無料でご鑑賞いただけます。

▼『もう一度生まれる』についてもっと知りたい方はこちらから
作品情報:https://www.creativevillage.ne.jp/category/lp/128500/?rls
予告編:https://youtu.be/QBwKHswTACg



▽ポイント3▽
山形国際ドキュメンタリー映画祭のオフィシャルコラボイベント!
映画好きや同じ夢を持つ仲間と繋がろう!!

本イベントは、山形国際ドキュメンタリー映画祭のオフィシャルコラボイベントとして開催いたします。1989年にはじまり、2年に1度開かれる同映画祭は、今回で18回目。前回の会場開催である第16回では、8日間の開催期間中、7会場・9スクリーンで176作品を上映、のべ23,000名の方々が参加しました。ドキュメンタリーに特化した映画祭として、世界中のフィルムメーカーにとって登竜門のひとつとしても有名で、4年ぶりに会場開催となる今回も、多くの映画ファンのご参加が予想されます。映画好きの方同士や映像クリエイターをめざす方同士で繋がるきっかけに本イベントにご参加してみてはいかがでしょう?ちなみに堀川監督も大の映画好きで、好きな監督と作品は、相米慎二監督『台風クラブ』、濱口竜介監督『親密さ』、是枝裕和監督『万引き家族』。

▼「山形国際ドキュメンタリー映画祭」についてもっと知りたい方はこちらから
公式ページ:https://www.yidff.jp/


<こんな方におススメ!>
・映画監督をめざしている方
・映画をご自身で撮りたい方
・TV制作者をめざしている方
・映像クリエイターをめざしている方
・映像業界で働きたい方

映像クリエイターをめざさナイト@山形国際ドキュメンタリー映画祭 2023


■日時
2023年10月10日(火)19:00~21:00

■内容
19:00~19:05 C&R社よりイベント概要説明
19:05~19:45 映画『もう一度生まれる』上映
19:50~20:10 ドキュメンタリー作品『還る』上映
20:10~20:40 堀川湧気監督によるトークセッション
20:40~20:55 質疑応答

■場所
やまがたクリエイティブシティセンターQ1 イベントスペース [2-C]
住所:山形県山形市本町1-5-19(山形市立第一小学校旧校舎)
地図:https://yamagata-q1.com/access/

■『もう一度生まれる』作品概要

<あらすじ>
スーパー銭湯の新人清掃員として働く市川亮太(20)は仕事を通し、“当たり前の景色を保つこと“の難しさを知っていく。髪の毛1本でも気にする仕事の姿勢や、心臓部でもある「ろ過装置」の存在を知ることによって、清掃業の世界にのめり込んでいく。次第に、スーパー銭湯を物として捉えるのではなく、生き物であると捉えるようになる。そんな中、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、スーパー銭湯は休業を余儀なくされる。休業の間、清掃作業からも遠ざかり、客を迎え入れていた“当たり前の景色“は失われていった。休業期間が長引く中、店長から1通のメールが届く。それは営業再開に踏み切ることなく、スーパー銭湯の閉店を知らせるものであった。メールを通し、閉店を知った亮太は、大きな喪失感を露わにしていく。清掃員たちは各々の形で、スーパー銭湯の最期に向き合うことになる。休業期間の浴場施設に足を踏み入れた亮太は、黒カビが生えた浴室を見て、「休業中もこの空間は生きていた」と改めて実感する。閉店を前に、亮太と清掃員たちの最期の清掃作業がはじまっていく…。
出演:斉藤天鼓/笠松七海/入江崇史/伊澤恵美子/沖田裕樹/小山蓮
作品情報:https://www.creativevillage.ne.jp/category/lp/128500/?rls
予告編:https://youtu.be/QBwKHswTACg

■『還る』 作品概要

『もう一度生まれる』の企画のもととなった作品で、スーパー銭湯の清掃員として働く元プロレスラーの姿を追ったドキュメンタリー。度重なるケガでプロレスラーを引退した井上勝正は、スーパー銭湯「おふろの国」の清掃員として働き始める。華やかな表舞台から裏方のプロフェッショナルに行きついた理由と仕事へのこだわりに迫る。なお、現在、井上は清掃員から活躍の場を広げ、熱波師として“サウナ界のレジェンド”と呼ばれるまでに活躍している。
出演:井上勝正(https://twitter.com/307inoue/

■登壇者
堀川湧気(映画監督/報道番組ディレクター)

■対象
・映画監督やTV制作者、YouTuberなど、映像クリエイターをめざしている方
・映画やドキュメンタリー、テレビなどの制作にご興味をお持ちの方
・映画『もう一度生まれる』・ドキュメンタリー『還る』を鑑賞されたい方

■参加費
無料

■定員
30名
※当日は会場へご来場いただいた方から先着順にご入場いただきます。参加者が定員を超えた場合は、ご入場をお断りする場合がございます。

▼本イベントの詳細はこちらから
https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/140501/?rls


▼YIDFF2023のイベントページはこちらから
https://www.yidff.jp/2023/info/23events.html


【山形国際ドキュメンタリー映画祭とは】
山形市で2年に1度(10月)開催されるドキュメンタリー映画の祭典です。1989年、山形市の市政施行100周年事業としてはじまり、2007年からはNPO法人(現在は認定NPO法人)が主催しており、第18回となる今回は、2023年10月5日(木)~12日(木)に開催されます。世界の「いま、ここ」を切り取った最先端の映像芸術を、迫力ある大画面で体感できる場、ここでしか見られない貴重な映画を大勢の観客とともに楽しみ語り合う喜び、興奮と熱気あふれる会場が復活。豊かな温泉や食べ物、自然の絶景に恵まれた秋の山形に、世界の最新の力作が揃います。
https://www.yidff.jp/

====================================

【C&R社の映像制作について】
C&R社が制作に携わった情報・報道番組においては、今年、「めざましテレビ」ニュース班による報道活動が第60回ギャラクシー賞・報道活動部門で奨励賞を受賞いたしました。2021年には、ドキュメンタリー番組『死ぬまで生きてやろうじゃないか ~阪神・淡路大震災25年 神戸からの“音”がえし~』(制作:読売テレビ)が「第54回ヒューストン国際映画祭」ドキュメンタリー部門シルバー賞のほか、「ニューヨーク・フェスティバル」と「日本賞」の2つの国際的なコンクールでファイナリストに選ばれております。また、2020年には、緊急報道特別番組『コロナ重症病棟 医師たちの闘い』が「新聞協会賞」を受賞。2019年には、ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション 父を殺した母へ~無理心中から17年目の旅~』(制作著作:フジテレビ、制作協力:C&R社)が「ニューヨーク・フェスティバル」で銅賞を受賞するなど、国内外から高い評価をいただいております。C&R社は今後も、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」のもと、クリエイターの方々がその能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざしてまいります。

<映像業界関連サービス>
▼映像業界に特化した求人サイト「映像しごと.com」
https://eizoshigoto.com/

▼MCN 「The Online Creators(OC)」
https://onlinecreators.jp/

▼ニュース番組形式の社員向け動画制作・配信サービス「カンパニー報道局」
https://company-newsroom.com/

▼オンラインイベント撮影・配信サービス
https://www.creativevillage.ne.jp/87316?rls


<映像関連セミナー・講座>
▼10/27(金)動画編集入門 Adobe Premiere Proで出来ること ~自動文字起こし機能をマスターする~
https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/140184/?rls

▼eラーニング「動画編集入門講座」
https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/123341/?rls


【クリーク・アンド・リバー社とは】
映像・ゲーム・Web・広告/出版・作家、コンピュータサイエンス・医療・IT・会計・法曹・建築・ファッション・食・CXO・舞台芸術・ライフサイエンス、アスリート、アグリカルチャーの18分野のプロフェッショナル・エージェンシー。「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに掲げ、ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)、プロデュース(開発・請負)、エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を各分野で展開している。

Webサイト:https://www.cri.co.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/creekcrv
Facebook:https://www.facebook.com/creekandriver

▼ドローンで撮影した会社紹介映像を公開中!

https://youtu.be/2YRqMPcsv3o?rls

▼C&R社の原点とは…?ブランドサイト「Go Beyond the Limit」
https://www.cri.co.jp/gobeyond/?rls
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)