美容・健康 アパレル・ファッション 2024/04/27 10:00
52.5％の男子学生が「化粧水」を使用。モテるにはスキンケアがかかせない！
株式会社アースケア株式会社アースケアは18～24歳の男子学生100名に「化粧水」に関する調査を行いました。男性の中でも大学生や大学院生は、見た目に…
【イベントレポート】北海道札幌市 大きいサイズの婦人靴店「SEVEN AND A HALF」がメンテナンス無料体験会を開催
SEVEN AND A HALF
25 cm以上の大きいサイズ専門の婦人靴を取り扱う「SEVEN AND A HALF」が、9月28日の「靴屋の日」に愛用靴のメンテナンス無料体験会を1日開催しました。
本イベントでは、足のサイズ 25 cm以上の女性を対象に予約受付を行い、 当日は6名が参加しました。開催場所は、婦人靴オーナー・イベント主催者である鈴木いづみが手掛ける「SEVEN AND A HALF」の店内。事前予約していない方でも、店内を自由にご覧いただけるオープンスペースで開催しました。
参加者には、普段から愛用している靴を持参してもらうよう事前に連絡。愛用靴のメンテナンスや、足のサイズが大きいゆえのお悩み事に対するアドバイスを行いました。
イベント概要
名 称:：【愛用靴のメンテナンス体験会】
日 時：9 月 28 日(木)11 時～18 時
対 象：足のサイズ 25 cm以上の女性 6 名(時間予約制・無料)
内 容：シューフィッター関谷絢子(せきや あやこ)氏による足の計測、中敷きやストラップでのサイズ調整、履き方のアドバイス
シューフィッターによるメンテナンス
当日は札幌を拠点に、1 万人以上の足をみてきたシューフィッターの関谷絢子さんを招きました。1名に対し1時間の時間制を設け、足の大きい女性ならではの履き癖に寄り添い、愛用靴のメンテナンスを実施しました。
特に本革の靴は、長持ちする性質がある一方で“ゆとり”が生じて徐々にフィットしなくなるデメリットがあります。当日は関谷さんが一人一人の足を計測し、愛用の靴に中敷きやストラップを使って調整を行いました。
また愛用してきたお客様の靴の履き心地をさらに良くするため、履き心地の見極め方のアドバイスも実施。参加者からは外反母趾や、靴を履くことによる擦れ等のお悩みが多く寄せられました。
参加者のアンケート
イベント終了後、参加者によるアンケートを実施しました。足のサイズが25cm以上ならではのお悩みが多く寄せられた今回の体験会。アンケートでは、今まで抱えていた悩みを解消できたという声や、イベントに参加して良かったという声がありました。
参加者の「お悩み」と「イベント参加後のご感想」
【A様】
お悩み：普通のお店では履ける靴がない
ご感想：今回のイベントを通して、靴がいかに大切であるかを学びました。靴に対する悩み解消を諦めていましたが、シューフィットの知識を得て、これからの未来に背負うネガティヴが１つ解決したように思いました。
【B様】
お悩み：気に入るデザインの靴がない
ご感想：目から鱗の情報満載でした。家にある他の合わない靴も改善できるかもと、教えて頂いたことを忘れないうちにチェックしてみたいと思います。イベント終了後、もう少しお靴を見て帰ろうと思っていましたが、履いてきた靴があまりにもぴったりで感動してしまい、歩きたくてしょうがなかったのか、そのまま帰って来てしまいました。
【C様】
お悩み：自分に合う靴と、好きな靴になかなか出会えない
ご感想：関谷さんからとても分かりやすく靴の選び方を教えてもらい、私の足の悩みにも寄り添ってもらえて、とても感動しました。有料でもいいのでぜひまた2回目を希望します。
【D様】
お悩み：店頭での購入が難しい（足のサイズが合わない）
ご感想：足や靴の問題点から全身の不調の原因がわかり、目からウロコでした！今回学んだ知識を元に、靴選びや靴合わせを丁寧にやろうと思いました。イベントに参加して本当に良かったです。
【E様】
お悩み：足のサイズに合う靴が少ない、外反母趾の骨にぶつかってしまう
ご感想：持参した靴にインソールをはめてもらったところ、履いた感触が軽くなりました。また靴の選び方や、紐の結び方など教えてもらったことを実践しています。お店に実際に足を運ぶきっかけにもなってよかったです。
イベントを通して
メンテナンス無料体験会は、足のサイズ25cm以上の女性が抱えるお悩みを解決したいという想いを込めて企画しました。
日本人女性 50 万人以上の足の平均サイズは 23.3 cmという調査結果のとおり(2020 年株式会社 zozo 調べ
https://corp.zozo.com/news/20200611-10522/ )、25 cm以上の婦人靴の取扱は少ないのが現状です。札幌市内の百貨店でも取り扱うサイズの多くは 25 cmまでで、大きなサイズ専門の当店を訪れる女性は、これまで窮屈な靴を我慢して履いたり、ようやく出会えた靴を長く履くことで対応したりしているのが実情です。
今回好評だった「愛用靴のメンテナンス会」。今後も各シーズンごとの開催を継続し、足のトラブルを未然に防ぎ、さらに長く履き続けられることをお伝えしたいと考えています。
オーナー紹介
二代目オーナーの鈴木いづみは、足のサイズが 26 cmあり、国内での靴選びに悩んできた経験があります。同じ悩みをもつ女性に寄り添うため、SEVEN AND A HALFの運営に力を入れています。
店名の SEVEN AND A HALF(7.5)は、海外の靴のサイズ表記に由来します(イギリスサイズ 7.5 は日本の 26.0 cmに相当)。店舗で扱う靴はサイズの幅が広く、おしゃれなデザインの多いヨーロッパの商品を仕入れています。大きいサイズの女性に快適さとおしゃれを兼ね備えた靴を提供することで、足のサイズに悩む女性のお役に立ちたいと考えています。
会社概要
会社名：SEVEN AND A HALF
所在地：北海道札幌市中央区大通西 16 丁目 3-27 美術館前ビル 3F
代表者：鈴木 いづみ
U R L : https://www.seven-and-a-half.com/
◆取扱ブランド：
＜イタリア＞
SUPERGA／FABIO RUSCO／BRUNATE (サイズ39/25cm以上は日本国内当店のみの取扱い）
JUBILE／kudeta／poesie veneziane
＜フランス＞
Spring Court
＜ドイツ＞
BIRKENSTOCK／Gabor
＜イギリス＞
HUNTER
＜ポルトガル＞
AEROBICS（貴重なサイズ43/27-27.5cmまでの取扱い）
＜オランダ＞
JJ footwear／Loints of Holland
＜スペイン＞
CHIE MIHARA／PIKOLINOS／P.Monjo
＜アメリカ＞
MINNETONKA
＜インドネシア＞
Jalan Sriwijaya
＜オーストラリア＞
EMU Australia／SOLSANA
＜日本＞
yuko imanishi +／RABOKIGOSHI／MANA／SAYA／Monet／HARUTA
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
25 cm以上の大きいサイズ専門の婦人靴を取り扱う「SEVEN AND A HALF」が、9月28日の「靴屋の日」に愛用靴のメンテナンス無料体験会を1日開催しました。
本イベントでは、足のサイズ 25 cm以上の女性を対象に予約受付を行い、 当日は6名が参加しました。開催場所は、婦人靴オーナー・イベント主催者である鈴木いづみが手掛ける「SEVEN AND A HALF」の店内。事前予約していない方でも、店内を自由にご覧いただけるオープンスペースで開催しました。
参加者には、普段から愛用している靴を持参してもらうよう事前に連絡。愛用靴のメンテナンスや、足のサイズが大きいゆえのお悩み事に対するアドバイスを行いました。
イベント概要
名 称:：【愛用靴のメンテナンス体験会】
日 時：9 月 28 日(木)11 時～18 時
対 象：足のサイズ 25 cm以上の女性 6 名(時間予約制・無料)
内 容：シューフィッター関谷絢子(せきや あやこ)氏による足の計測、中敷きやストラップでのサイズ調整、履き方のアドバイス
シューフィッターによるメンテナンス
当日は札幌を拠点に、1 万人以上の足をみてきたシューフィッターの関谷絢子さんを招きました。1名に対し1時間の時間制を設け、足の大きい女性ならではの履き癖に寄り添い、愛用靴のメンテナンスを実施しました。
特に本革の靴は、長持ちする性質がある一方で“ゆとり”が生じて徐々にフィットしなくなるデメリットがあります。当日は関谷さんが一人一人の足を計測し、愛用の靴に中敷きやストラップを使って調整を行いました。
また愛用してきたお客様の靴の履き心地をさらに良くするため、履き心地の見極め方のアドバイスも実施。参加者からは外反母趾や、靴を履くことによる擦れ等のお悩みが多く寄せられました。
参加者のアンケート
イベント終了後、参加者によるアンケートを実施しました。足のサイズが25cm以上ならではのお悩みが多く寄せられた今回の体験会。アンケートでは、今まで抱えていた悩みを解消できたという声や、イベントに参加して良かったという声がありました。
参加者の「お悩み」と「イベント参加後のご感想」
【A様】
お悩み：普通のお店では履ける靴がない
ご感想：今回のイベントを通して、靴がいかに大切であるかを学びました。靴に対する悩み解消を諦めていましたが、シューフィットの知識を得て、これからの未来に背負うネガティヴが１つ解決したように思いました。
【B様】
お悩み：気に入るデザインの靴がない
ご感想：目から鱗の情報満載でした。家にある他の合わない靴も改善できるかもと、教えて頂いたことを忘れないうちにチェックしてみたいと思います。イベント終了後、もう少しお靴を見て帰ろうと思っていましたが、履いてきた靴があまりにもぴったりで感動してしまい、歩きたくてしょうがなかったのか、そのまま帰って来てしまいました。
【C様】
お悩み：自分に合う靴と、好きな靴になかなか出会えない
ご感想：関谷さんからとても分かりやすく靴の選び方を教えてもらい、私の足の悩みにも寄り添ってもらえて、とても感動しました。有料でもいいのでぜひまた2回目を希望します。
【D様】
お悩み：店頭での購入が難しい（足のサイズが合わない）
ご感想：足や靴の問題点から全身の不調の原因がわかり、目からウロコでした！今回学んだ知識を元に、靴選びや靴合わせを丁寧にやろうと思いました。イベントに参加して本当に良かったです。
【E様】
お悩み：足のサイズに合う靴が少ない、外反母趾の骨にぶつかってしまう
ご感想：持参した靴にインソールをはめてもらったところ、履いた感触が軽くなりました。また靴の選び方や、紐の結び方など教えてもらったことを実践しています。お店に実際に足を運ぶきっかけにもなってよかったです。
イベントを通して
メンテナンス無料体験会は、足のサイズ25cm以上の女性が抱えるお悩みを解決したいという想いを込めて企画しました。
日本人女性 50 万人以上の足の平均サイズは 23.3 cmという調査結果のとおり(2020 年株式会社 zozo 調べ
https://corp.zozo.com/news/20200611-10522/ )、25 cm以上の婦人靴の取扱は少ないのが現状です。札幌市内の百貨店でも取り扱うサイズの多くは 25 cmまでで、大きなサイズ専門の当店を訪れる女性は、これまで窮屈な靴を我慢して履いたり、ようやく出会えた靴を長く履くことで対応したりしているのが実情です。
今回好評だった「愛用靴のメンテナンス会」。今後も各シーズンごとの開催を継続し、足のトラブルを未然に防ぎ、さらに長く履き続けられることをお伝えしたいと考えています。
オーナー紹介
二代目オーナーの鈴木いづみは、足のサイズが 26 cmあり、国内での靴選びに悩んできた経験があります。同じ悩みをもつ女性に寄り添うため、SEVEN AND A HALFの運営に力を入れています。
店名の SEVEN AND A HALF(7.5)は、海外の靴のサイズ表記に由来します(イギリスサイズ 7.5 は日本の 26.0 cmに相当)。店舗で扱う靴はサイズの幅が広く、おしゃれなデザインの多いヨーロッパの商品を仕入れています。大きいサイズの女性に快適さとおしゃれを兼ね備えた靴を提供することで、足のサイズに悩む女性のお役に立ちたいと考えています。
会社概要
会社名：SEVEN AND A HALF
所在地：北海道札幌市中央区大通西 16 丁目 3-27 美術館前ビル 3F
代表者：鈴木 いづみ
U R L : https://www.seven-and-a-half.com/
◆取扱ブランド：
＜イタリア＞
SUPERGA／FABIO RUSCO／BRUNATE (サイズ39/25cm以上は日本国内当店のみの取扱い）
JUBILE／kudeta／poesie veneziane
＜フランス＞
Spring Court
＜ドイツ＞
BIRKENSTOCK／Gabor
＜イギリス＞
HUNTER
＜ポルトガル＞
AEROBICS（貴重なサイズ43/27-27.5cmまでの取扱い）
＜オランダ＞
JJ footwear／Loints of Holland
＜スペイン＞
CHIE MIHARA／PIKOLINOS／P.Monjo
＜アメリカ＞
MINNETONKA
＜インドネシア＞
Jalan Sriwijaya
＜オーストラリア＞
EMU Australia／SOLSANA
＜日本＞
yuko imanishi +／RABOKIGOSHI／MANA／SAYA／Monet／HARUTA
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
（2023/10/21 11:10）
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES （
）までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
）までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
