シームレスでボーダレスな未来を。ネオモビ、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」へ出展。次世代スマートモビリティ「RODEM」を展示。
ネオモビ株式会社
モビリティ産業を拡張・加速させる場「Start Up Future Factory」にてRODEMの試乗体験を実施
ネオモビ株式会社(所在地:京都府京都市、代表取締役:上浦有賀)は、2023年10月25日(水)~29日(土)の間に東京ビッグサイトにて開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(以下、JMS)へ出展することをお知らせします。
JAPAN MOBILITY SHOW 2023
JAPAN MOBILITY SHOWとは、乗用車、商用車、二輪車、車体、部品・機械器具、他産業を含む次世代モビリティが数多く集結する国際最大級のモビリティーショーです。日本最大級のモーターイベントの「東京モーターショー」から名称を変更し、「JAPAN MOBILITY SHOW」として今年初めて開催されます。
今回ネオモビは、Startup Future Factoryに出展します。Startup Future Factoryには、ネオモビを含め、モビリティ産業の未来を担うスタートアップ企業が集結。日本を代表する企業、さらに来場者の方々が出会いJMSを創出・創発の場として新しい未来への火種を創り出し、スタートアップの育成の場となることを目的としており、ネオモビはスマートモビリティを扱うスタートアップとして、「誰一人置いていかない、シームレスでボーダーレスな世界を創る」をコンセプトに、子どもや高齢者、障害者や健常者関係なくすべての人が、楽しく、安全に、乗ることができるユニバーサルモビリティを世の中に広めていくことで、モビリティ産業の拡張を加速させ、誰もが暮らしやすい社会の実現をめざします。
ブース内でRODEMの試乗体験を実施
ネオモビブースにお越しいただいた希望者の方は、どなたでもRODEMに試乗することができます。写真や動画で見るだけでは味わうことのできないRODEMにしかない特徴をぜひ体験してみてください。
<RODEMのポイント>
1.歩行者と同じ視点で、移動ができる
RODEMは、ボタンひとつでシートの高さを調整できます。乗り込む時はシートを低く、移動するときは高くするなど、自分のやりやすいように調整が可能。また、移動するときには、歩行者と同じ目線の高さで移動ができるので、視野が広がります。
2.後ろから乗り込めて移乗がスムーズ
RODEMは椅子タイプのモビリティではなく、後ろからスライドする形で乗ることができるモビリティです。そのため、ベットや椅子からでも足の力を使うことなく簡単に乗り降りが可能。最も低い設定だと、40cmまでシートを下げることができるため、子供から高齢者の方でも簡単に乗り降りできます。
3.らくらく簡単操作で誰でも運転できる
RODEMの運転に免許は必要ありません。手元のジョイスティックで直感的に操作ができるため、お子様から高齢者まで、誰でも乗ることができます。速さは時速2km~6kmまで、段階的に調整が可能です。大人がゆっくり歩くスピードから早歩き程度のスピードまで、ボタンで調整することができます。
4.狭い場所でも旋回できる
その場で360度旋回できるので、狭い場所でも楽々移動ができます。前輪にオムニホイールタイヤという特殊タイヤを採用しているので、屋内でも屋外でも利用が可能で、エレベーターにも乗ることができます。
次世代スマートモビリティ『RODEM』について
RODEMは、どんな人も境界なく移動を楽しめる、真のバリアフリーを実現するユニバーサルデザインの次世代スマートモビリティです。後ろから乗り込む形と、座面の上下機構により、ベッドや椅子からの移乗が簡単にできます。また走行時の目線が高く、歩行者と同じ目線で会話をすることが可能なのでRODEMに乗ったまま観光、カウンターでのやり取りなどを行うことができます。
イベント概要
会場 : 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11−1)
日程 : 2023年10月25日(木)~11月5日(日)
※一般公開日:10月28日(土)~11月5日(日)
主催 : 一般社団法人 日本自動車工業会
公式HP : https://www.japan-mobility-show.com/
会社概要
ネオモビ株式会社
“誰一人置いて行かない。シームレスでボーダーレスな世界を創る。”をミッションとし、RODEMを通して、シームレスな移動体験、ボーダレスな観光体験を提供することで、都市や地域の抱える諸課題の解決を行います。また、新たな価値を創出することで、ユニバーサルデザインの構築、そして、次世代のスマートシティ化を京都から創出していきます。
代表取締役 :上浦 有賀(かみうら ゆか)
ホームページ :https://neomobi.co.jp/
所在地 :〒606-8302 京都府京都市左京区吉田牛ノ宮町6−1
事業内容 :モビリティ事業、モビリティ事業企画
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モビリティ産業を拡張・加速させる場「Start Up Future Factory」にてRODEMの試乗体験を実施
ネオモビ株式会社(所在地:京都府京都市、代表取締役:上浦有賀)は、2023年10月25日(水)~29日(土)の間に東京ビッグサイトにて開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(以下、JMS)へ出展することをお知らせします。
JAPAN MOBILITY SHOW 2023
JAPAN MOBILITY SHOWとは、乗用車、商用車、二輪車、車体、部品・機械器具、他産業を含む次世代モビリティが数多く集結する国際最大級のモビリティーショーです。日本最大級のモーターイベントの「東京モーターショー」から名称を変更し、「JAPAN MOBILITY SHOW」として今年初めて開催されます。
今回ネオモビは、Startup Future Factoryに出展します。Startup Future Factoryには、ネオモビを含め、モビリティ産業の未来を担うスタートアップ企業が集結。日本を代表する企業、さらに来場者の方々が出会いJMSを創出・創発の場として新しい未来への火種を創り出し、スタートアップの育成の場となることを目的としており、ネオモビはスマートモビリティを扱うスタートアップとして、「誰一人置いていかない、シームレスでボーダーレスな世界を創る」をコンセプトに、子どもや高齢者、障害者や健常者関係なくすべての人が、楽しく、安全に、乗ることができるユニバーサルモビリティを世の中に広めていくことで、モビリティ産業の拡張を加速させ、誰もが暮らしやすい社会の実現をめざします。
ブース内でRODEMの試乗体験を実施
ネオモビブースにお越しいただいた希望者の方は、どなたでもRODEMに試乗することができます。写真や動画で見るだけでは味わうことのできないRODEMにしかない特徴をぜひ体験してみてください。
<RODEMのポイント>
1.歩行者と同じ視点で、移動ができる
RODEMは、ボタンひとつでシートの高さを調整できます。乗り込む時はシートを低く、移動するときは高くするなど、自分のやりやすいように調整が可能。また、移動するときには、歩行者と同じ目線の高さで移動ができるので、視野が広がります。
2.後ろから乗り込めて移乗がスムーズ
RODEMは椅子タイプのモビリティではなく、後ろからスライドする形で乗ることができるモビリティです。そのため、ベットや椅子からでも足の力を使うことなく簡単に乗り降りが可能。最も低い設定だと、40cmまでシートを下げることができるため、子供から高齢者の方でも簡単に乗り降りできます。
3.らくらく簡単操作で誰でも運転できる
RODEMの運転に免許は必要ありません。手元のジョイスティックで直感的に操作ができるため、お子様から高齢者まで、誰でも乗ることができます。速さは時速2km~6kmまで、段階的に調整が可能です。大人がゆっくり歩くスピードから早歩き程度のスピードまで、ボタンで調整することができます。
4.狭い場所でも旋回できる
その場で360度旋回できるので、狭い場所でも楽々移動ができます。前輪にオムニホイールタイヤという特殊タイヤを採用しているので、屋内でも屋外でも利用が可能で、エレベーターにも乗ることができます。
次世代スマートモビリティ『RODEM』について
RODEMは、どんな人も境界なく移動を楽しめる、真のバリアフリーを実現するユニバーサルデザインの次世代スマートモビリティです。後ろから乗り込む形と、座面の上下機構により、ベッドや椅子からの移乗が簡単にできます。また走行時の目線が高く、歩行者と同じ目線で会話をすることが可能なのでRODEMに乗ったまま観光、カウンターでのやり取りなどを行うことができます。
イベント概要
会場 : 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11−1)
日程 : 2023年10月25日(木)~11月5日(日)
※一般公開日:10月28日(土)~11月5日(日)
主催 : 一般社団法人 日本自動車工業会
公式HP : https://www.japan-mobility-show.com/
会社概要
ネオモビ株式会社
“誰一人置いて行かない。シームレスでボーダーレスな世界を創る。”をミッションとし、RODEMを通して、シームレスな移動体験、ボーダレスな観光体験を提供することで、都市や地域の抱える諸課題の解決を行います。また、新たな価値を創出することで、ユニバーサルデザインの構築、そして、次世代のスマートシティ化を京都から創出していきます。
代表取締役 :上浦 有賀(かみうら ゆか)
ホームページ :https://neomobi.co.jp/
所在地 :〒606-8302 京都府京都市左京区吉田牛ノ宮町6−1
事業内容 :モビリティ事業、モビリティ事業企画
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(2023/10/24 11:00)
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