美容・健康

「ユーグレナバイオヘルステック 機能性表示食品 ガレート型カテキン273.6mg」発売

株式会社ユーグレナ
食事からの脂質の吸収を抑制し、お腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)※1の低減をサポートする「ガレート型カテキン」を高濃度に配合

 株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充)は、『ユーグレナBio Health Tech(バイオヘルステック)』シリーズから、食事からの脂質の吸収を抑制し、お腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)※1の低減をサポートする「ガレート型カテキン」※2を高濃度に凝縮し、飲みやすさにこだわったサプリメント「ユーグレナバイオヘルステック 機能性表示食品 ガレート型カテキン273.6mg」を発売します。 本商品は、2023年10月25日(水)より、公式通販サイト「ユーグレナ・オンラインショップ」(https://online.euglena.jp)とインターネットモール(楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング)で販売を開始します。 ※1 BMIが25以上30未満の方のお腹の脂肪 ※2 カテキンは「お茶」に含まれるポリフェノールの一種で、昔からタンニンと呼ばれてきた緑茶の渋みの主成分です。合計8種類の形が存在しており、中でも「ガレート」の付く4種類は様々な健康効果があると言われています。本商品では効果が報告された「ガレート型カテキン」を配合しています


「ユーグレナバイオヘルステック 機能性表示食品 ガレート型カテキン273.6mg」商品イメージ
 当社の『ユーグレナBio Health Tech(バイオヘルステック)』は、お客様のもつ様々なお悩みにアプローチする有用成分を、各商品に可能な限り高濃度・高配合処方した、ウェルエイジングを実現するためのサプリメントシリーズです。今回第四弾として、生活習慣でお腹の脂肪が気になる方向けに、機能性関与成分「ガレート型カテキン」を高濃度に凝縮し、飲みやすさにこだわったサプリメントタイプの機能性表示食品を発売します。

 「ガレート型カテキン」は、毎日の生活の中での活動とともに摂取することで、食事からの脂質の吸収を抑制し、BMIが25以上30未満の方のお腹の脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)を減少させる機能が報告されています。本商品は、3粒(1日摂取目安量)あたりに、効果が報告された273.6mgの「ガレート型カテキン」を配合し、少ない粒数でも有用成分を高濃度で摂取できる設計にしました。
 また、本商品は、「ガレート型カテキン」が食べた食事と一緒に腸に届き、体内で効率よく活用されるように、摂取後15分で胃の中で溶ける「即溶性カプセル」を採用しました。

 当社は、今後も有用成分と粒の大きさ・数を工夫し、毎日続けられる健康習慣の実現を目指します。

■商品詳細

商品名:ユーグレナバイオヘルステック 機能性表示食品 ガレート型カテキン273.6mg
名称:緑茶抽出物加工食品
容量:90粒
価格:4,622円(税込)
原材料:緑茶エキス粉末(中国製造)/結晶セルロース、HPMC、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素
特長 :
・3粒(1日摂取目安量)あたりに、効果が報告された「ガレート型カテキン」を273.6mg配合
・製剤技術にこだわり、飲みやすい粒のサイズ・数を実現
・摂取後15分で胃の中で溶ける「即溶性カプセル」を採用
・体内で効率よく有用成分が活用されるようテクノロジーベースで設計・開発
・パッケージの一部に紙とバイオマスフィルムを採用
・国内製造/無添加(保存料、着色料、甘味料、香料不使用)/トランス脂肪酸フリー
発売日:2023年10月25日(水)
販売場所:
・公式通販サイト「ユーグレナ・オンラインショップ」https://online.euglena.jp/shop/g/g100002-110037900/
・インターネットモール(楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング)

機能性表示食品について
・届出表示
本品は茶カテキン(ガレート型カテキンとして)を含みます。茶カテキン(ガレート型カテキンとして)には、毎日の生活の中での活動とともに摂取することで、食事からの脂質の吸収を抑制することにより、BMIが25以上30未満の方のお腹の脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)を減少させる機能が報告されています。
・機能性関与成分
茶カテキン(ガレート型カテキンとして):273.6mg

摂取の有無による腹部総脂肪面積の変化
摂取の有無による皮下脂肪面積の変化
摂取の有無による内臓脂肪面積の変化

研究レビューでは、BMI25以上30未満の健常男女150名に対して、機能性関与成分の茶カテキン(ガレート型カテキンとして)を1 日あたり263.8 mg を含む摂取群と、効果を発揮する成分を含まないが、見た目や味がそっくりなもの(プラセボ)の摂取群を比較したところ、腹部総脂肪では▲22.63平方センチメートル、皮下脂肪では▲14.12平方センチメートル、内臓脂肪では▲8.65平方センチメートル面積に差が見られました。
※ 出典:薬理と治療, 44巻7号 Page1013-1023 (2016)より作図
※ 研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な1報を事例として掲示しています。

<株式会社ユーグレナについて>
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売のほか、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供を行っています。また、2014年より行っている、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」の対象商品を、継続的に実施。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、事業を展開。https://euglena.jp
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