美容・健康

伝説のハーブ製剤「ソーマ」を現代科学で復活! 若返りの研究チームが開発した現代科学のハーブドリンクが新登場!

イチバンライフ株式会社
古来より続く無限の可能性を秘めたハーブの力を科学的に検証し、アーユルヴェーダの伝統ハーブ40種類を最適にブレンドした総合健康飲料。 細胞組織を若々しく、体内環境を清らかに。

「リバースエイジング、細胞からヒトへ。」を掲げ、健康長寿の研究成果を事業化するスタートアップ「イチバンライフ株式会社」(本社:横浜市、代表:鮎澤 大 横浜市立大学名誉教授)は、AYURMASTER(アーユルマスター)ブランドからソーマ ハーバルドリンク( 総合健康飲料)を2023年12月1日(金)に発売いたします。



公式ECサイトでご購入いただけます。
アーユルヴェーダの医師たちは、長い年月をかけて一万種類以上のハーブを調査し、数千種類を病気の予防や治療に常用してきました。
「美しさは健康から」の考えのもとAYURMASTER では、古来より続く無限の可能性を秘めたハーブの力を科学的に検証してきました。
「ソーマ」ハーバルドリンクは、アーユルヴェーダの伝統ハーブ40 種類を最適にブレンドした総合健康飲料として、日常に取り入れやすいかたちでAYURMASTERブランドから誕生しました。
細胞組織を若々しく、体内環境を清らかに保つように設計しました。 心身の最適なバランスが期待できます。

【公式ECサイト】https://ayurmaster.jp/

【公式Instagram】https://www.instagram.com/ayurmaster/

【商品概要】
ソーマ ハーバルドリンク( 総合健康飲料) 
50 mL / 3,240 円(税込)


「ソーマハーバルドリンク」は、アーユルヴェーダの伝統ハーブ40種類を最適にブレンドした総合健康飲料です。
美容と健康を維持するため、40 種類以上のハーブを含みます。
主成分のアムラ果実はアーユルヴェーダで最も有名な素材であり、「生命を活性化させ、活力を取り戻す」といわれています※1, 2。
また、アダプトゲンと呼ばれる神経系や内分泌系を活性化させるハーブをいくつか含みます。
私たちはアマラキ(アムラ)の有効成分の構造を同定しました。

※1 Yamakami Y et al. J Integr Med. 17: 141-146 (2019 年3 月).
※2 Yamakami Y et al.( submitted) (2023 年 ).

【使用している主なハーブ】
アムラ果実



【全成分】
アムラ(バングラデシュ産)、ヤツデアサガオ、カンゾウ、ナガコショウ、シャタバリ、アサガンダ、ベルノキ、アダトダウァシカ、ケブラ・ペドラ、ブドウ、カンキントウ、フェヌグリーク、ショウガ、キワタ、カタバミ、キンバイザサ、ハマビシ、ナンバンサイカチ、木胡蝶、キダチヨウラク、ステレオスペルマム、タイワンウオクサギ、タマツナギ、オオバフジボグサ、モスビーン、テラムナスラビアリス、テンジクナスビ、キミノヤマホロシ、ハゼノキ、サンナ、ナハカノコソウ、スイレン、コウキシタン、マルバノホロシ、着生蘭、カルダモン、セイロンテツボク、セイロンニッケイ、タマラニッケイ、エラグ酸(植物由来)、はちみつ

【特許第5935103 号】
老廃物や毒素を取り除いて全身の細胞を活性化することによる老化防止用途、美容促進用途に用いられることを特徴とする健康飲料水

1.40 種類の厳選ハーブを配合
2.優れた還元力
3.赤ワイン10 杯分のポリフェノール
4.体の中からイキイキと美しく
5.知的な毎日をサポート
6.線虫(寿命のモデル生物)の寿命を30%延長
…など

* 横浜市立大学 長寿科学研究室調べ

■AYURMASTER で使用するハーブは何が違うのか?

バングラデシュの肥沃な土壌
AYURMASTER のハーブの生産地は、インド亜大陸のデルタに位置するバングラデシュ。
ヒマラヤ山脈から流れてくる栄養とミネラルを豊富に含む河川、肥沃な土壌と温暖な気候は、ハーブ栽培に最も適した土地です。私たちは、自社農園と契約農家で熟練者の指導のもとにハーブを栽培しています。
ハーブの品質は栽培地や採取時期によって大きく変動します。このため、バングラデシュで集めた乾燥ハーブについて日本で厳格な品質試験を行い、最高品質のハーブのみを使用しています。

下記のグラフは、アマラキ(アムラ)果実エキスを高速液体クロマトグラフィーで分析したパターンを示しています。ピークはポリフェノールなどの有機化合物の数と量を表しており、左は合格品で右は不合格品です。




■フェアトレードについて
バングラデシュはかつてアジア最貧国と言われていましたが、ここ数年は著しい経済成長を遂げています。しかし、農村部においては、農作物の付加価値不足などにより、農家の収入は低迷し、高い貧困率となっています。そのため、農産物の高付加価値化やこれに伴う農家の生計向上は大きな課題となっています。
私たちはAYURMASTER 製品で使用する科学的エビデンスのあるハーブを現地で栽培し購入することで、農村部での雇用の創出や農作物の付加価値化による農家の生計向上に貢献し、貧困で悩むバングラデシュの農家の持続的な収入向上と自社の売上増を達成し、Win-Win の関係構築を目指しています。
栽培・技術指導 ハーブ収穫の様子
栽培・技術指導 勉強会の様子

■横浜市立大学発「AYURMASTER(アーユルマスター)」とは
研究室風景
細胞老化と若返りのメカニズムを長年研究してきた横浜市立大学長寿科学研究室(生命ナノシステム科学研究科)発のスタートアップ企業が、先端生命科学とアーユルヴェーダ美容健康理論を融合し、その研究成果に基づいて開発したリバースエイジングケア製品のブランドです。
美と健康のための若返り、その十分な実績と無限の可能性を兼ね備えた最適な方法として、AYURMASTER の製品づくりではアーユルヴェーダの伝統ハーブを多用しています。
私たちは、伝統医療と独自の研究データを統合し、美容や健康長寿に効果のあるハーブ製剤を追求しています。

【会社概要】
社名:イチバンライフ株式会社
本社所在地:〒231-0048 神奈川県横浜市中区蓬莱町1-1-7コシノパークサイドビル3F
代表取締役:鮎澤大
事業内容:「細胞の若返り」研究を基盤とする化粧品・健康長寿製品の研究・開発・販売
設立:2006年8月
HP:https://www.ichibanlife.jp/

「鮎澤大 略歴」
1977年 東京大学大学院博士課程(農芸化学専攻)修了
1989年 東京大学分子細胞生物学研究所 助教授
1995年 横浜市立大学木原生物学研究所 教授
2010年 ダッカ国立ユーナニ&アーユルヴェーダ医科大学 客員教授
2014年 横浜市立大学 名誉教授・客員教授

■研究結果「老化と若返り」について
私たちの体は37 兆個の細胞からできており、その細胞一つ一つが、美しく健康なカラダをつくっています。
年齢を重ねると、すべての細胞が老化し、美しさと健康が失われていきます。私たちが実現するリバースエイジングの方法は、老化した細胞を若返りへと導くことです。
私たちは、30 年以上「細胞の老化と若返り」の研究を続けており、2005 年、細胞老化は生体高分子(DNA・RNA・タンパク質)のアンバランスから生じるという「不均衡増殖モデル」を発表しました※1。 同モデルを検証するため、タンパク質合成を制限し、生体高分子のバランスの正常化を図りました。すると、細胞は老化しなくなり、老化した細胞は増殖を再開したのです。私たちは、これらの研究により細胞レベルでのリバースエイジングが可能であることを世界で初めて実証しました※2。

※1 Sumikawa E, et al. Biochem Biophys Res Commun (2005 年9 月)
※2 Takauji Y, et al. Sci Rep.(2016 年1 月)

下記の顕微鏡写真は、若い細胞と老化細胞を比較しています。若い細胞では正常な状態で活発に増殖していますが、老化細胞は肥大化・扁平化し増殖が停滞します。
若い細胞と老化細胞

「論文発表時の横浜市立大学プレスリリース」
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/20160121.html

「横浜市立大学大学院 生命ナノシステム科学研究科 長寿科学研究室」
https://antiage.sci.yokohama-cu.ac.jp/
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