オイルにこだわり、いつでも、いつまでも、あなたと共に。新ＴＶＣＭ『おいしさと健康を、ずっと』篇　２０２３年１０月２９日（日）より全国で放映開始

日清オイリオグループ株式会社
日清オイリオグループ株式会社（社長：久野貴久）は、「日清オイリオグループビジョン2030」で目指す姿の実現に向けて、当社グループが注力していく6つの重点領域の中に「すべての人の健康」や「おいしさ、美のある豊かな生活」、そして「地球環境」を設定しています。このたび、その実現に向けて当社が商品に込めている想いや、油の大敵「酸化」への対策などの取り組み事例をご紹介する新CM『おいしさと健康を、ずっと』篇を制作。10月29日（日）より全国で放映を開始します。また、当社ホームページ（ https://www.nisshin-oillio.com/companypr/ ）では、本日15：00より公開します。

CM概要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

タイトル：日清オイリオグループ株式会社　企業CM　『おいしさと健康を、ずっと』篇（30秒・15秒）
放映開始日： 2023年10月29日（日）より全国で放映開始　
動画掲載URL： https://www.nisshin-oillio.com/companypr/

新CMについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

当社は、“植物のチカラ(R)”から生み出す『オイルのおいしさ、健康』を生活者の皆さまへお届けする事にこだわり続け、日本の食を支えてきました。長年にわたり培ってきた技術力を商品に注いでおり、油の大敵「酸化」を防ぐ独自技術『酸化ブロック製法』もその一つです。他にも『フレッシュキープボトル』や環境にやさしい容器包装の使用など、いつでも、いつまでもおいしく、健康に毎日の食事を楽しんでいただくための様々な取り組みを行っています。
新CMには、キッチンから、食卓から、当社のオイルが家族の日々を見つめる様子を描き、“植物のチカラ(R)”から生み出す『オイルのおいしさ、健康』で、豊かな日々を、これからも提供し続けるという意思を込めました。

～参考～
独自の特許製法　「酸化ブロック製法」について
油を容器に充填する時、容器のヘッドスペース（容器内のキャップから液面までの空間）の酸素を追い出し、窒素を充填することで、容器内の酸素濃度を低減させる日清オイリオ独自の特許製法（特許4601711号）です。
容器内の酸素濃度を減らすことで､従来品よりも開封前の酸化を抑え､開封後もフレッシュに。（当社比）

「フレッシュキープボトル」について
オイルを注いだ分だけ内袋が小さくなる二重構造で、開封後もオイルを酸化から守ります。逆止弁キャップだから、オイルが空気に触れるのを防ぎます。ほしい分だけピタッと注げるので、食卓でオイルをかけるのにぴったりのボトルです。

「環境配慮と使いやすさを両立した容器包装」について
当社は製品のプラスチック使用量削減の取り組みを長年続けているほか、つぶすと容積が1/3になりかさばらないエコボトル等を開発、ご提供しています。また、PET製品※1では、ラベル、キャップフィルム、ボトルの一部に再生ペット樹脂を、ポリ製品※1ではボトルの一部にバイオマスプラスチックを導入。紙容器製品は、プラスチック使用量を約55％削減※2するとともに、容器側面にスリットを付けることで、残油量を一目で把握でき、使いやすさにも配慮しています。
※1：一部商品　※2：当社400gPET商品と比較

制作スタッフ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Creative Director：吉田誠
Creative Director/Copywriter：小林智拡
CM Planner：松田珠実　/ 四谷徹洋 / 佐藤竜幸 / 内田早耶
Art Director：加藤清就
Producer：佐藤準
Assistant Producer：山野壮大

演出：原田真一
カメラマン：大塚雄一郎
照明技師：中山勝己
美術：根岸美由紀
キャスティング：堤憲一
クッキング：小堀亞瑠
スタイリスト：浜木沙友里
ヘアメイク：李賢一
オフラインエディター：上田鉄平
オンラインエディター：菊池満
ミキサー：山田なつき

CMサムネイル　日清オイリオグループ株式会社　企業CM『おいしさと健康を、ずっと』篇（30秒・15秒）

以下からダウンロードをお願いいたします。
https://prtimes.jp/a/?f=d76174-95-ad3c0bdc3997198b148e9551c8e092ce.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

（2023/10/27 15:00）