【レボルワン調べ】経営者のおよそ3割が従業員にジム等を提供！オフィス内にジムを設置している企業も！
株式会社New Dining Group
約9割が健康経営は従業員の健康促進に効果があると回答！
株式会社New Dining Group（所在地：大阪市北区、代表取締役社長：吉岡 大和）は、全国の経営者を対象に「健康経営の実態」に関する調査を実施しました。
企業にとって従業員の健康管理は“投資”とも言われ、経営的な視点でも重要な項目と言われています。
最近では従業員の健康維持・促進を目的としてオフィスの一角にジムを構える会社もあるそうです。
従業員の健康づくりが、業績向上や組織の活性化など会社にプラスとなるよう期待したいですよね。
そこで今回、ジムマシンブランド「REVOLUONE（https://revoluone.shop/）」を展開する株式会社New Dining Groupは全国の経営者を対象に「健康経営の実態」に関する調査を実施しました。
調査概要：「健康経営の実態」に関する調査
【調査期間】2023年10月13日(金)~2023年10月14日(土)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,007人
【調査対象】調査回答時に 経営者 であると回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
経営者の認知度はおよそ7割。「健康経営」とは？どのようなことをすればいいか知っていますか？
はじめに、経営者の方は「健康経営」という言葉をどのくらい認知しているのかを調査しました。
「健康経営という言葉を知っていますか」と質問したところ、およそ7割の方が『知っている（66.7%）』と回答しました。
「健康経営」に対する経営者の認知度は高いことがわかりました。
健康経営とは、従業員等の健康管理や健康増進の取り組みを「投資」と捉え、経営的な視点で考えて、戦略的に実行する経営手法です。
例として、福利厚生の充実(健康診断や産業医制度等)やオフィス環境整備、喫煙所の廃止 等が挙げられます。
では、実際に「健康経営」という言葉を知っている方の中でも、実現に必要なものは把握しているのでしょうか。
「健康経営」という言葉を知っているという方に絞り、
「健康経営を実現するためにどのようなことをすればよいか知っていますか」と質問したところ、およそ7割の方が『知っている（67.0%）』と回答しました。
健康経営のためにやるべきことを理解している経営者が多いという結果になりました。
健康経営の実施率はおよそ6割。具体的に行っていることとは
「あなたの会社では健康経営を行っていますか」と質問したところ、およそ6割程度の方が『行っている（57.7%）』と回答しました。
具体的にはどのようなことに取り組んでいるのでしょうか。
■企業の健康経営のために具体的に取り組んでいることを教えてください
・社内全面禁煙（50代／男性／大阪府）
・健康診断・人間ドックの費用負担（50代／男性／鹿児島県）
・健康診断、トレーニングジム（50代／男性／福岡県）
・残業時間の短縮（50代／男性／兵庫県）
これらの回答が寄せられました。
健康経営に関して取り組んでいる方もいる一方で、4割以上の方は取り組みを行っていないようでした。
健康経営の取り組みが従業員の健康促進に効果あり！
ここまでの調査で、健康経営への取り組みに関する実態が明らかになりました。
そこで、「健康経営」に取り組んでいる方に絞り、
行っている取り組みは従業員の健康促進に効果が出ていると思うか伺いました。
「その内容は従業員の健康促進に効果があると思いますか」と質問したところ、『まあ思う（55.2%）』と回答した方が最も多く、次いで『とても思う（37.5%）』『あまり思わない（7.1%）』『まったく思わない（0.2%）』と続きました。
約9割の経営者が、健康経営のための取り組みが従業員の健康促進に効果があると回答しました。
そう思う理由を伺ってみましょう。
■健康経営が従業員の健康促進に効果があると思う理由とは？
・辞職や無断欠勤者が減り、健康診断でも精神疾患が減った（40代／女性／東京都）
・数年前に比べてメタボ診断を受ける社員の割合が減ったから（40代／男性／岐阜県）
・社員の定着率が良い（50代／男性／神奈川県）
・BMI指数、中性脂肪率、血圧等の正常値の社員率が、98%に改善された（50代／男性／岐阜県）
従業員の健康状態が、健康診断の結果として目に見えて表れたという回答が多く寄せられました。
また、従業員の定着率に良い影響があったという回答も見られ、健康経営の取り組みは従業員のエンゲージメント向上にもつながることが浮き彫りになっています。
およそ3割の会社が従業員にジム等を提供！オフィス内にジムを設置している会社も！
ここまでの調査で、健康経営は従業員の健康促進に効果があることがわかりました。
最近では従業員の健康維持・促進を目的としてオフィスの一角にジムを構える会社もあるそうです。
そこで、経営する会社に従業員の健康維持・促進を目的とした施設や器具はあるか伺いました。
「あなたの経営する会社には従業員の健康維持・促進を目的とした施設（ジム）や器具の提供はありますか」と質問したところ、およそ3割の方が『ある（27.6%）』と回答しました。
では、どのような方法で提供しているのでしょうか。
「どのように提供していますか（複数回答可）」と質問したところ、『オフィス内で提供（57.2%）』と回答した方が最も多く、次いで『オフィス近辺のジムを契約（41.4%）』『それ以外のジムを契約（18.7%）』と続きました。
およそ6割がオフィス内にジムを設置していることがわかりました。
その理由を伺ってみましょう。
■オフィス内にジムを用意している理由を教えてください
・気分転換できるように（40代／男性／愛知県）
・いつでもできることや、隙間時間でできることが理由です（40代／男性／東京都）
・気軽にできる（50代／男性／埼玉県）
・外に出なくて良いので（60代／男性／神奈川県）
これらの回答が寄せられました。
わざわざ外に出なくても、社内で気軽に利用できるようにするため、オフィス内にジムを設置している経営者が多いことがわかりました。
限られたスペースにも置ける「オールインワンスミスマシン」で従業員の健康を維持・促進してみては？
ここまでの調査でおよそ3割の経営者が従業員にジム等を提供していることが明らかになりました。
中でも、オフィス内で提供している方が多いことがわかっています。
最後に、省スペースがかなうトレーニング器機の認知度を調査しました。
「省スペースかつオールインワンでトレーニングができる、オフィスでの設置に最適なトレーニング器機を知っていますか」と質問したところ、約75%の方が『知らない（75.2%）』と回答しました。
スペースをあまりとらずに済むトレーニング器機はオフィスに最適ですが、その認知度は低いようです。
まとめ：全国の経営者の健康経営に関しての意識・実態が明らかに
今回の調査で、健康経営に関する経営者の意識や実態が明らかになりました。
およそ6割の経営者が、健康経営の取り組みを行っており、約9割が従業員の健康促進に効果があると回答しました。
また、およそ3割の方が、従業員の健康維持・促進を目的とした施設（ジム）や器具の提供があると回答しています。
特に、隙間時間などに手軽に利用できることや継続費用がかからずトレーニングできることが理由で、オフィス内にジムを設置する経営者が増えているようです。
本格ホームジムを作りたい方におススメのマシンメーカー『REVOLUONE（レボルワン）』
今回、「健康経営の実態」に関する調査を実施した株式会社New Dining Groupは、本格ホームジムを作りたい方におススメのトレーニングマシンメーカー『REVOLUONE（レボルワン）』（http://revoluone.com/）を提供しています。
★REVOLUONE（レボルワン）とは
「常に“業界最安値”に挑戦！」を念頭に運営をするトレーニングマシンメーカーです。
“オールインワンマシン”を中心に、パーソナルジム・ホームジム等、用途に合わせたフィットネスマシンから、トレーニング効率を向上させるグッズまで、幅広くラインナップしています。
＜レボルワンが選ばれる4つの理由＞
POINT1 代理店を挟まず直接販売することで安価
POINT2 お客様の目的、予算に合わせてフィットネス機器をご提案可能
POINT3 経験豊富な専門スタッフが搬入、設置、組み立てまでワンストップ対応
POINT4 導入後も安心してご利用いただけるメンテナンス保障をご用意
本格パーソナルジムセット RE-PMS001：￥495,000（税込）
【製品仕様】
用途：パーソナルジム開業をする際に、このセットがあれば即開業可能！（本格ホームジム製作も可能！）
■SET内容：下記全製品
・オールインワンスミスマシン（5in1カウンター式）RE-MM001
・アジャスタブルインクラインベンチ RE-FB002
・3ホールラバープレート120kg RE-FP001
・EZバー1,200mm RE-FV002
・オリンピックバー2,200mm RE-FV001
・アタッチメント5点SET RE-GA025
・ラットプルバー RE-GA011
・プーリーハンドル RE-GA023
・シングルハンドル RE-GA022
・トライセプスロープ RE-GA020
・バーベルカラー RE-GA001
・バーベルパット
・ディップスバー（5in1マシン専用）
通常製品価格 ￥537,460（税込）（￥97,460お得）
組み合わせ10,000通り以上！本格ホームジムを作りたい方向けカスタムマシン『CUSTOM RACK-カスタムラック』販売開始！
★『CUSTOM RACK-カスタムラック』の特徴
詳細URL：https://revoluone.com/customrack/
当社のカスタムラックは、お客様の欲しい機能だけをカスタマイズ可能な、次世代型カスタムマシンです。
カスタムシミュレーターでカスタム体験をしていただき理想のマシンを作成できます。
また、ハーフラックorパワーラックの2種類のベースを選べるだけでなく、10,000通り以上のカスタムが可能となっています。（小型パーツから大型パーツまで20種類以上を揃えております。）
さらに、パーツごとに様々なカラーもカスタムできるため、自分だけのオリジナルマシンを作成可能です。
導入の流れ
STEP1：お問い合わせ
機器の選定やご予算のご相談、導入・設置のご不明な点やフィットネス器具に関することは下記からお気軽にご相談下さい。
STEP2：お見積り
お問い合わせ内容をもとに製品代金・配送料・組立費用（オプション）を含めたお見積書を作成させて頂きます。
STEP3：ご契約・お支払い・納品
お見積書の内容をベースにお客様のご納期やご要望をヒアリングさせて頂きます。
AFTER：保証・メンテナンス
納品完了後に不具合が生じた場合や不安な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
製品毎の保証内容に応じてパーツ交換や現地での修理等の対応を迅速に行います。
＜ショールームのご案内＞
・大阪ショールーム
住所：大阪府大阪市阿倍野区美章園1-9-17 1F
営業時間：全日10:00～19:00
アクセス：JR阪和線「美章園駅」より徒歩約1分
地下鉄谷町線「文の里駅」より徒歩7分
・東京ショールーム
住所：東京都中央区東日本橋1-1-9 5F
営業時間：全日10:00～19:00
アクセス：都営地下鉄浅草線「東日本橋駅」より徒歩1分
JR総武快速線「馬喰町駅」より徒歩2分
都営地下鉄新宿線「馬喰横山駅」より徒歩2分
公式LINE：https://liff-gateway.lineml.jp/landing?follow=%40748ihkon&lp=kByfXF&liff_id=1657598686-4BMvzxND
※公式LINEで簡単にショールームへのご予約が可能です。
New Dining Groupの紹介
【株式会社New Dining Group】
■HP：https://revoluone.com/
■住所：大阪府大阪市北区南森町1丁目3-27 南森町丸井ビル7F
■TEL：06-4709-6130
■FAX：06-7739-5959
■事業内容：トレーニングマシンメーカー、飲食店経営
■代表者：吉岡 大和
【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「ゼネラルリサーチ調査」「株式会社New Dining Group」である旨の記載
・ ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL：https://revoluone.com/
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約9割が健康経営は従業員の健康促進に効果があると回答！
株式会社New Dining Group（所在地：大阪市北区、代表取締役社長：吉岡 大和）は、全国の経営者を対象に「健康経営の実態」に関する調査を実施しました。
企業にとって従業員の健康管理は“投資”とも言われ、経営的な視点でも重要な項目と言われています。
最近では従業員の健康維持・促進を目的としてオフィスの一角にジムを構える会社もあるそうです。
従業員の健康づくりが、業績向上や組織の活性化など会社にプラスとなるよう期待したいですよね。
そこで今回、ジムマシンブランド「REVOLUONE（https://revoluone.shop/）」を展開する株式会社New Dining Groupは全国の経営者を対象に「健康経営の実態」に関する調査を実施しました。
調査概要：「健康経営の実態」に関する調査
【調査期間】2023年10月13日(金)~2023年10月14日(土)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,007人
【調査対象】調査回答時に 経営者 であると回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
経営者の認知度はおよそ7割。「健康経営」とは？どのようなことをすればいいか知っていますか？
はじめに、経営者の方は「健康経営」という言葉をどのくらい認知しているのかを調査しました。
「健康経営という言葉を知っていますか」と質問したところ、およそ7割の方が『知っている（66.7%）』と回答しました。
「健康経営」に対する経営者の認知度は高いことがわかりました。
健康経営とは、従業員等の健康管理や健康増進の取り組みを「投資」と捉え、経営的な視点で考えて、戦略的に実行する経営手法です。
例として、福利厚生の充実(健康診断や産業医制度等)やオフィス環境整備、喫煙所の廃止 等が挙げられます。
では、実際に「健康経営」という言葉を知っている方の中でも、実現に必要なものは把握しているのでしょうか。
「健康経営」という言葉を知っているという方に絞り、
「健康経営を実現するためにどのようなことをすればよいか知っていますか」と質問したところ、およそ7割の方が『知っている（67.0%）』と回答しました。
健康経営のためにやるべきことを理解している経営者が多いという結果になりました。
健康経営の実施率はおよそ6割。具体的に行っていることとは
「あなたの会社では健康経営を行っていますか」と質問したところ、およそ6割程度の方が『行っている（57.7%）』と回答しました。
具体的にはどのようなことに取り組んでいるのでしょうか。
■企業の健康経営のために具体的に取り組んでいることを教えてください
・社内全面禁煙（50代／男性／大阪府）
・健康診断・人間ドックの費用負担（50代／男性／鹿児島県）
・健康診断、トレーニングジム（50代／男性／福岡県）
・残業時間の短縮（50代／男性／兵庫県）
これらの回答が寄せられました。
健康経営に関して取り組んでいる方もいる一方で、4割以上の方は取り組みを行っていないようでした。
健康経営の取り組みが従業員の健康促進に効果あり！
ここまでの調査で、健康経営への取り組みに関する実態が明らかになりました。
そこで、「健康経営」に取り組んでいる方に絞り、
行っている取り組みは従業員の健康促進に効果が出ていると思うか伺いました。
「その内容は従業員の健康促進に効果があると思いますか」と質問したところ、『まあ思う（55.2%）』と回答した方が最も多く、次いで『とても思う（37.5%）』『あまり思わない（7.1%）』『まったく思わない（0.2%）』と続きました。
約9割の経営者が、健康経営のための取り組みが従業員の健康促進に効果があると回答しました。
そう思う理由を伺ってみましょう。
■健康経営が従業員の健康促進に効果があると思う理由とは？
・辞職や無断欠勤者が減り、健康診断でも精神疾患が減った（40代／女性／東京都）
・数年前に比べてメタボ診断を受ける社員の割合が減ったから（40代／男性／岐阜県）
・社員の定着率が良い（50代／男性／神奈川県）
・BMI指数、中性脂肪率、血圧等の正常値の社員率が、98%に改善された（50代／男性／岐阜県）
従業員の健康状態が、健康診断の結果として目に見えて表れたという回答が多く寄せられました。
また、従業員の定着率に良い影響があったという回答も見られ、健康経営の取り組みは従業員のエンゲージメント向上にもつながることが浮き彫りになっています。
およそ3割の会社が従業員にジム等を提供！オフィス内にジムを設置している会社も！
ここまでの調査で、健康経営は従業員の健康促進に効果があることがわかりました。
最近では従業員の健康維持・促進を目的としてオフィスの一角にジムを構える会社もあるそうです。
そこで、経営する会社に従業員の健康維持・促進を目的とした施設や器具はあるか伺いました。
「あなたの経営する会社には従業員の健康維持・促進を目的とした施設（ジム）や器具の提供はありますか」と質問したところ、およそ3割の方が『ある（27.6%）』と回答しました。
では、どのような方法で提供しているのでしょうか。
「どのように提供していますか（複数回答可）」と質問したところ、『オフィス内で提供（57.2%）』と回答した方が最も多く、次いで『オフィス近辺のジムを契約（41.4%）』『それ以外のジムを契約（18.7%）』と続きました。
およそ6割がオフィス内にジムを設置していることがわかりました。
その理由を伺ってみましょう。
■オフィス内にジムを用意している理由を教えてください
・気分転換できるように（40代／男性／愛知県）
・いつでもできることや、隙間時間でできることが理由です（40代／男性／東京都）
・気軽にできる（50代／男性／埼玉県）
・外に出なくて良いので（60代／男性／神奈川県）
これらの回答が寄せられました。
わざわざ外に出なくても、社内で気軽に利用できるようにするため、オフィス内にジムを設置している経営者が多いことがわかりました。
限られたスペースにも置ける「オールインワンスミスマシン」で従業員の健康を維持・促進してみては？
ここまでの調査でおよそ3割の経営者が従業員にジム等を提供していることが明らかになりました。
中でも、オフィス内で提供している方が多いことがわかっています。
最後に、省スペースがかなうトレーニング器機の認知度を調査しました。
「省スペースかつオールインワンでトレーニングができる、オフィスでの設置に最適なトレーニング器機を知っていますか」と質問したところ、約75%の方が『知らない（75.2%）』と回答しました。
スペースをあまりとらずに済むトレーニング器機はオフィスに最適ですが、その認知度は低いようです。
まとめ：全国の経営者の健康経営に関しての意識・実態が明らかに
今回の調査で、健康経営に関する経営者の意識や実態が明らかになりました。
およそ6割の経営者が、健康経営の取り組みを行っており、約9割が従業員の健康促進に効果があると回答しました。
また、およそ3割の方が、従業員の健康維持・促進を目的とした施設（ジム）や器具の提供があると回答しています。
特に、隙間時間などに手軽に利用できることや継続費用がかからずトレーニングできることが理由で、オフィス内にジムを設置する経営者が増えているようです。
本格ホームジムを作りたい方におススメのマシンメーカー『REVOLUONE（レボルワン）』
今回、「健康経営の実態」に関する調査を実施した株式会社New Dining Groupは、本格ホームジムを作りたい方におススメのトレーニングマシンメーカー『REVOLUONE（レボルワン）』（http://revoluone.com/）を提供しています。
★REVOLUONE（レボルワン）とは
「常に“業界最安値”に挑戦！」を念頭に運営をするトレーニングマシンメーカーです。
“オールインワンマシン”を中心に、パーソナルジム・ホームジム等、用途に合わせたフィットネスマシンから、トレーニング効率を向上させるグッズまで、幅広くラインナップしています。
＜レボルワンが選ばれる4つの理由＞
POINT1 代理店を挟まず直接販売することで安価
POINT2 お客様の目的、予算に合わせてフィットネス機器をご提案可能
POINT3 経験豊富な専門スタッフが搬入、設置、組み立てまでワンストップ対応
POINT4 導入後も安心してご利用いただけるメンテナンス保障をご用意
本格パーソナルジムセット RE-PMS001：￥495,000（税込）
【製品仕様】
用途：パーソナルジム開業をする際に、このセットがあれば即開業可能！（本格ホームジム製作も可能！）
■SET内容：下記全製品
・オールインワンスミスマシン（5in1カウンター式）RE-MM001
・アジャスタブルインクラインベンチ RE-FB002
・3ホールラバープレート120kg RE-FP001
・EZバー1,200mm RE-FV002
・オリンピックバー2,200mm RE-FV001
・アタッチメント5点SET RE-GA025
・ラットプルバー RE-GA011
・プーリーハンドル RE-GA023
・シングルハンドル RE-GA022
・トライセプスロープ RE-GA020
・バーベルカラー RE-GA001
・バーベルパット
・ディップスバー（5in1マシン専用）
通常製品価格 ￥537,460（税込）（￥97,460お得）
組み合わせ10,000通り以上！本格ホームジムを作りたい方向けカスタムマシン『CUSTOM RACK-カスタムラック』販売開始！
★『CUSTOM RACK-カスタムラック』の特徴
詳細URL：https://revoluone.com/customrack/
当社のカスタムラックは、お客様の欲しい機能だけをカスタマイズ可能な、次世代型カスタムマシンです。
カスタムシミュレーターでカスタム体験をしていただき理想のマシンを作成できます。
また、ハーフラックorパワーラックの2種類のベースを選べるだけでなく、10,000通り以上のカスタムが可能となっています。（小型パーツから大型パーツまで20種類以上を揃えております。）
さらに、パーツごとに様々なカラーもカスタムできるため、自分だけのオリジナルマシンを作成可能です。
導入の流れ
STEP1：お問い合わせ
機器の選定やご予算のご相談、導入・設置のご不明な点やフィットネス器具に関することは下記からお気軽にご相談下さい。
STEP2：お見積り
お問い合わせ内容をもとに製品代金・配送料・組立費用（オプション）を含めたお見積書を作成させて頂きます。
STEP3：ご契約・お支払い・納品
お見積書の内容をベースにお客様のご納期やご要望をヒアリングさせて頂きます。
AFTER：保証・メンテナンス
納品完了後に不具合が生じた場合や不安な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
製品毎の保証内容に応じてパーツ交換や現地での修理等の対応を迅速に行います。
＜ショールームのご案内＞
・大阪ショールーム
住所：大阪府大阪市阿倍野区美章園1-9-17 1F
営業時間：全日10:00～19:00
アクセス：JR阪和線「美章園駅」より徒歩約1分
地下鉄谷町線「文の里駅」より徒歩7分
・東京ショールーム
住所：東京都中央区東日本橋1-1-9 5F
営業時間：全日10:00～19:00
アクセス：都営地下鉄浅草線「東日本橋駅」より徒歩1分
JR総武快速線「馬喰町駅」より徒歩2分
都営地下鉄新宿線「馬喰横山駅」より徒歩2分
公式LINE：https://liff-gateway.lineml.jp/landing?follow=%40748ihkon&lp=kByfXF&liff_id=1657598686-4BMvzxND
※公式LINEで簡単にショールームへのご予約が可能です。
New Dining Groupの紹介
【株式会社New Dining Group】
■HP：https://revoluone.com/
■住所：大阪府大阪市北区南森町1丁目3-27 南森町丸井ビル7F
■TEL：06-4709-6130
■FAX：06-7739-5959
■事業内容：トレーニングマシンメーカー、飲食店経営
■代表者：吉岡 大和
【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「ゼネラルリサーチ調査」「株式会社New Dining Group」である旨の記載
・ ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL：https://revoluone.com/
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（2023/11/02 10:00）
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