医療・医薬・福祉

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症に対する椎間板治療でメスを使わず検査から治療まで1日で完結 日帰り腰痛治療実績「5,000人以上」

医療法人蒼優会
メスを使わず日帰りで治療できるから日常生活は治療翌日から

日帰りの腰痛治療をメインに行うNLC野中腰痛クリニック(大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35、院長:野中康行)の椎間板治療において治療実績5,000件※を超えました。 ※2018年6月~2023年10月 延べ患者数



野中腰痛クリニックの特徴「腰痛に特化した日帰りの椎間板治療とは?」


腰痛は様々な要因によって引き起こされますが、その原因の1つに椎間板の損傷があります。骨と骨の間にある椎間板は腰の要となる場所で損傷すると椎間板の形が変形したり、椎間板が狭くなったりする事により椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を引き起こす原因になります。当院ではこの椎間板に着目し、椎間板に特化した治療を行ってきました。腰の状態や症状、患者様の生活習慣などをお聞きし、患者様に合った治療方法をご提案しております。診察時に椎間板損傷が疑われる場合には造影剤を使って1つずつ椎間板の状態を確認し、薬液を入れる椎間板修復術ディスクシール治療(DST法)※をはじめとする5種類の治療方法を患者様の腰の状態に合わせて適切に治療を行っています。
※検査から治療までは完全予約制のためご来院には必ず事前予約が必要となります。
※当院の治療はすべて自由診療となります。

治療詳細についてはこちら:https://nonaka-lc.com/treatment/

野中腰痛クリニックの治療実績


野中腰痛クリニックは2018年開院以降多くの腰痛患者様を治療してまいりました。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症等の疾患患者様を中心に治療を行っておりますが、その中でも特に70代の患者様の割合が平均30.5%(※以下図を参照)と最も多く、ご高齢により外科的手術ができないと診断された方や長期入院ができない患者様を中心に日帰りが可能な腰痛治療をご希望されています。また様々な腰痛の症状に悩む患者様にとって身体への負担が少なく、治療後の日常生活への復帰が早い治療方法です。




※図1・2
※1 当院の治療実績(2018年6月~2023年10月まで)
※2 年齢別の治療患者様の割合(2018年6月~2023年10月まで)

日帰り腰痛治療を安心して受けていただくために


主に遠方からご来院をお考えの患者様等には、事前に無料で相談可能な「無料画像相談」というサービスをご提案させていただいております。3ヵ月以内に撮影されたMRIデータをCD-ROMでお手元にお持ちの場合、そのCDと当院からお送りする問診票を一緒に当院まで郵送いただければ「治療適応」かどうか判断し、現在の症状や治療方法・箇所数見込みをお伝えすることができます。ご相談いただくことで治療の適応や治療費用の目安をご来院前に知っていただくことができます。治療前に費用負担なしで相談可能です。
無料画像相談はこちら:https://nonaka-lc.com/diagnostic-imaging/

NLC野中腰痛クリニック 概要


NLC野中腰痛クリニックは新大阪駅前に構える腰痛クリニックです。身体への負担が少ない日帰り可能な腰痛治療を提供しています。ご高齢の方、外科的手術ができないと言われている方に対してもメスを使わず入院なしで治療するため翌日から日常生活が可能です。患者様が腰痛に悩まない第二の人生を送れるような医療を追究します。




医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35
IMC国際医療センタービル (JR新大阪駅から徒歩1分)
診療時間:9:00~17:00(完全予約制)
休診日:水・日・祝
コーポレートサイト:https://nonaka-lc.com/

院長 野中 康行 
Yasuyuki Nonaka



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【お問合せ・ご予約はこちら】
電話予約:06-6370-0505 (ご相談専用ダイヤル) 9:00~17:00(日曜・年末年始以外対応)
メールフォーム:24時間365日受付中
https://nonaka-lc.com/contact-form/

※DST法(ディスクシール治療)
治療内容:腰の椎間板に穿刺針(せんししん)を刺して薬剤を注入する治療法です。
治療費用(自由診療)1,320,000円~1,650,000円(税込)
治療期間:半日(日帰り)
副作用・リスク:治療後2週間程度は一時的に症状が悪化する可能性があります。ごく稀に椎間板の容量が増えたことによって周りの筋肉・関節や靭帯などの広がりにより筋肉痛や腰の違和感が出現することもあります。
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