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啓発活動「一生、愛(EYE)読家。」 トークイベント開催

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー
11月5日(日)、六本木 蔦屋書店にて菊川怜さん・ふかわりょうさんが愛読書やエイジングアイ(目の加齢)エピソードを披露

健やかでクリアな視界で、人々のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)の向上を目指すジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(本社:東京都千代田区 代表取締役プレジデント:森村 純)は10月27日(金)~11月9日(木)の読書週間に合わせて、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区)が運営するライフスタイル提案型の書店「蔦屋書店」(https://store.tsite.jp/)にて、ジョンソン・エンド・ジョンソンの啓発活動「一生、愛(EYE)読家。」を展開しています。この啓発活動の一環として、11月5日(日)六本木蔦屋書店にて、菊川怜さんとふかわりょうさん、MCに青木源太さんを迎え、「これから先もずっと本を読み続けるために」をテーマに、目の健康とエイジングアイ(目の加齢)についてのトークイベントを開催しました。



イベントでは、啓発活動「一生、愛(EYE)読家。」にちなみ、菊川怜さんとふかわりょうさんが、読書習慣や愛読書とそのエピソード、年齢とともに変化する本や読書との関わり方についてトークしました。MCの青木源太さんから、読書を続けるために欠かせない目の健康について質問があると、菊川さんは「小さい文字を長時間読んだ後は、しばらく遠くを見るようにしている。なるべく早いうちから、一日一回は目のケアをする時間を取ることが大切だと思う」、ふかわさんは「明るいところでないと文字が読みづらくなった。老眼は誰にでもある『変化』なので、ポジティブに向き合いたい」と回答がありました。
最後にMCの青木源太さんから、「人生100年時代、ぜひ『目のかかりつけ医』を持って、目の健康を守りましょう」と眼科受診の大切さをあらためて認識するコメントがあり、イベントが締めくくられました。

当社が実施した「エイジングアイ啓発キャンペーン」についての詳細はこちら:
https://www.jnj.co.jp/media-center/press-releases/20231023

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【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーについて】

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、1991年に世界初の使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー(R) 」を日本に導入して以来、常に使い捨てコンタクトレンズ市場をリードし続けてきました。
人生100年時代と言われる今、トータルアイヘルスのリーディングカンパニーとして目の健康寿命の延伸に貢献することをビジョンに掲げています。
人々が健康でクリアな「見る力」(Vision)を毎日保つことが、私たちのビジョンの実現につながるという思いを込めた“Vision Made Possible”のメッセージの下、人々のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)の向上を目指し、 あらゆる世代の人が素晴らしい人生を送る「未来」の実現に貢献します。
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