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- 【11月7日はいいおなかの日】「おならとお腹に関する調査」を”ラッパのマーク”の大幸薬品が実施 40代~50代女性の半数以上がおならやお腹のハリに悩み、最も困るのは「仕事中」
【11月7日はいいおなかの日】「おならとお腹に関する調査」を”ラッパのマーク”の大幸薬品が実施 40代~50代女性の半数以上がおならやお腹のハリに悩み、最も困るのは「仕事中」
大幸薬品株式会社
~アフターコロナの外出先で困った人は約半数!対処法は「食生活」「運動」「服薬」がトップ3~
ラッパのマークの『正露丸』『セイロガン糖衣A』『ラッパ整腸薬BF』などお腹の健康を支える製品を提供する大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)は、本日11月7日の「いいおなかの日」にちなみ、全国の40代~50代の女性1,032名を対象に「おならとお腹に関する調査」を実施しました。多くの人になじみのある「おなら」の悩みと同程度に、「お腹のハリ」に悩みを抱える人が多いことが明らかになりました。
<本調査のトピックス>
・ 40代~50代女性で「おなら」と「お腹のガスによるハリ(腹部膨満感)」で困った経験がある人はいずれも半数超。
・ 悩みを感じる場面は「仕事中」が最多。働きながら、実は悩みを抱える人が多いことが明らかに。
・ 新型コロナウイルスの「5類」移行後に外出機会が増えた人は3割。直近でも外出先で「おなら」「お腹のハリ」に悩む人が約半数。
・ 「お腹のガスによるハリ」へ何らかの「対処」をしている人が7割、「対処していない」「対処の仕方がわからない」の回答が3割前後。対処法としては「食生活を変える」「運動をする」「薬を飲む」がトップ3に。
<調査概要>
調査名:おならとお腹に関する調査
調査対象者:全国の40代~50代の女性1,032名
調査期間:2023年9月21日~22日 調査方法:インターネット調査
調査結果詳細
■半数以上が「おならをしたくてもできず困ったことがある」「『お腹のガスによるハリ』に困ったことがある」と回答
「今までに、『おなら』をしたくてもできずに困ったことがあるか」と尋ねたところ、「ある」(「過去に困ったことがあり、現在も困っている」と「過去に困ったことがあったが解決した」の合計)が、55.2%と過半数に達しました。また、「今までに、『お腹のガスによるハリ(腹部膨満感)』を感じて困ったことがあるか」)を尋ねたところ、こちらも「ある」(過去に困ったことがあり、現在も困っている」と「過去に困ったことがあったが解決した」の合計)が52.9%と過半数となり、多くの40代~50代の女性が「おなら」や「お腹のガスによるハリ」に悩みを抱えていることがわかりました。
■【場面別】実は「仕事中」におならや「お腹のガスによるハリ」に悩んでいる人が最も多い
続いて、おならや「お腹のガスによるハリ」で困ったことが「ある」と回答した人に、それぞれ具体的に困った場面を尋ねたところ、「おなら」では「仕事中」が63.7%で他を引き離してトップとなり、「移動中」(47.5%)、「デート中」(30.7%)が続きました。また、「お腹のガスによるハリ」に関して困った場面を尋ねると、同じく「仕事中」が46.5%でトップに。次いで「家の中での日常生活中(家事、睡眠など)」(34.1%)、「移動中」(30.2%)という結果となり、実は仕事中に「おなら」や「お腹のガスによるハリ」に困っている女性が最も多いことが明らかになりました。具体的なエピソードとして、会議中や研修中に困ったという声や、上司や同僚、お客様に対して気を遣う声のほか、集中できなかった、椅子に座っているのも辛かったなど、さまざまな困りごとが寄せられました。お腹に関する悩みはなかなか人に相談しにくいという方も多いもの。同じ職場で働きながら、実はおならや「お腹のガスによるハリ」に悩む40代~50代の女性も多いのかもしれません。
<仕事中の「おなら」や「お腹のガスによるハリ」に関して困った具体的なエピソード>
・大事な会議の時に急におならが出そうになった。トイレに行くこともできず、会議も全く集中できず、お腹も猛烈に痛くなり、すごく困った。(40代女性)
・研修など静かな場所になると、おならがしたくならないか意識して緊張してしまった。(40代女性)
・お客様とお話ししている最中に放屁したくてもできず、長い間我慢していた時は苦痛でした。お手洗いなどで席を外せない職種だったため、話が終わるのをひたすら待つ時間は今思い出しても辛いです。(40代女性)
・大切な会議の途中にお腹のガスによるハリを感じてトイレに行きたいような不快な気分になって会議に集中することができなかった。(50代女性)
・制服のお腹周りがパンパンになった。(50代女性)
・お腹が張って椅子に座っているのも辛くなった。(50代女性)
■新型コロナウイルス5類移行で外出増、数か月の間でも「おなら」「お腹のガスによるハリ」に悩む人が多い
新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」に移行した2023年5月8日以降の外出機会や頻度の変化を尋ねたところ、「変わらない」が56.9%と過半数を超えたものの、「増えた」(「増えた」と「やや増えた」の合計)という回答が37.1%となり、外出機会や頻度が増えている人も多いことがわかりました。
おならや「お腹のガスによるハリ」が「ある」と回答した人に、それぞれ外出機会が増える2023年5月8日以降に困ったことがあったかを尋ねたところ、おならをしたくてもできずに困ったことがある人のうち半数以上(50.7%)が「あった」(「よくあった」と「たまにあった」の合計)と回答。また、「お腹のガスによるハリ」を感じて困ったことがある人のうちでも、半数近く(48.0%)が「あった」(「よくあった」と「たまにあった」の合計)」と回答しており、外出機会が増えたこの数か月の間でも、多くの人がお腹に関する困りごとを経験していたことがわかりました。
■「お腹のガスによるハリ」で困ることは「仕事に集中できない」「食欲がなくなった」「会話が楽しめない」が上位。「対処法」は「食生活」「運動」「服薬」がトップ3、「対処していない」「対処の仕方がわからない」が3割前後に
「お腹のガスによるハリ」で困ったことが「ある」と回答した人に、「お腹のガスによるハリ」が原因で困ったことを尋ねたところ、「仕事に集中できなくなった」(37.7%)、「食欲がなくなった」(26.7%)、「家族・友人・知人との会話が楽しめなかった」(23.4%)が上位となり、生活のさまざまな場面で困難があることがわかりました。
一方、「お腹のガスによるハリ」を感じたときに対処(対策)をしていることを尋ねると、「食生活を変える」(17.6%)、「運動をする」(16.3%)、「薬(医薬品・医薬部外品)を服薬する」(14.5%)への回答が多く寄せられました。「対処(対策)していない」(33.3%)「対処(対策)の仕方がよくわからない」(23.8%)の回答の割合も多く、悩みを抱えながらも適切に対処できずに困っている方もいるようです。また、家族や友人・知人に相談する人はほとんどおらず、適切な対処法が見つからず周囲が気づかぬうちに悩みを深めてしまうケースがあることもうかがえました。
~お腹のガスによるハリにお悩みの方へ~ 『ラッパ整腸薬BF』(指定医薬部外品)について
『ラッパ整腸薬BF』は、1995年に誕生したお腹の不快感を改善する整腸剤です。「ジメチルポリシロキサン」の消泡作用と「3種類の乳酸菌」の整腸作用による快腸へのWアクションで、ガスによるお腹の張り(腹部膨満感)やおならが頻繁に出る、便が出づらいといったお腹の悩みをお持ちの方の症状の改善が期待できます。
少し甘みのある細粒で3才以上のお子様からお年寄りの方まで服用していただけます。
今年発売28周年を迎え、長年にわたり多くの皆様から親しまれてきました。
今年10月には、ガスによるお腹(腸)のハリに悩みの多い40代~50代女性をメインターゲットとして、お悩みのポイントである「お腹のガスによるハリ=腹部膨満感」に効果を発揮する製品であることがより伝わりやすいパッケージデザインへリニューアルしました。
『ラッパ整腸薬BF』は、これからも仕事や家事、子育てなどで忙しい日々を過ごす40代~50代の女性をはじめ多くの人が抱えるお腹悩みに寄り添ってまいります。
全国のドラッグストア、薬局、薬店、大幸薬品公式オンラインショップ「TAIKO-DIRECT」 ほかインターネット通販で購入が可能です。
『ラッパ整腸薬BF』ブランドサイト URL https://www.seirogan.co.jp/bf/
「TAIKO-DIRECT」URL http://taiko-direct.jp/LP/rappaseicho/24/5boxes
『ラッパ整腸薬BF』リニューアルに関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000004917.html
<特長>
●お腹のガスによるハリに効く
「ジメチルポリシロキサン」の消泡作用により、胃や腸管内で過剰にたまったガスの吸収と排出を促進する整腸薬です。
●優れた整腸作用で3種類の乳酸菌が弱った腸を快腸に
「ラクトミン(フェリカス菌とアシドフィルス菌)」と「ビフィズス菌」の3種類の乳酸菌がバランスよく配合されることにより、
小腸から大腸にかけて善玉菌が増え、乳酸や酢酸がつくられ、悪玉菌の増殖を抑え、優れた整腸作用を発揮します。
以下のような方におすすめです。
・お腹のハリ(腹部膨満感)に悩む方
・便秘や軟便でお困りの方
・外出時や仕事中にお腹が張ってお困りの方
・仕事中など緊張する場面でお腹が張る、ゴロゴロ鳴る方
おならや「お腹のガスによるハリ」に悩みを抱える人へおすすめの「基本のガス抜きのポーズ」
大幸薬品の『ラッパ整腸薬BF』 ブランドサイトでは、お腹の不快な症状にぴったりのヨガのポーズを紹介しています。ここでは、基本となる「ガス抜きのポーズ」を紹介します。
紹介ページ https://www.seirogan.co.jp/bf/yoga/basic.html
1. あおむけに寝て、両ひざを抱えます。
2. 息を吐きながら両腕でひざを胸に引き寄せ、上体を起こします。このとき、太ももを下腹に押しつけ、お尻を持ち上げ呼吸を5回します。これで自然にガスが抜けます。
3. 体を元に戻し、息を吸って、また繰り返します。
注意)頸椎に問題のある時は、頭を上げずに行ってください。
<参考>ラッパのマークの正露丸について
胃腸薬『正露丸』は、120年以上の歴史をもち※、ご家庭で広く使用されている常備薬です。
主成分の日本薬局方(日局)木(もく)クレオソートをはじめとする生薬を配合し、様々なお腹のトラブルに優れた効き目を発揮します。『正露丸』および『セイロガン糖衣A』は、日本のみならず世界で愛されており、パッケージにある「ラッパのマーク」は、「正露丸」ブランドのトレードマークとして親しまれています。
※大幸薬品の正露丸の前身となる「忠勇征露丸」の売薬営業許可証を取得してから、2022年に120年を迎えました。
「ラッパのマークの正露丸」ブランドサイト https://www.seirogan.co.jp/seirogan/
<大幸薬品株式会社について>
大幸薬品は、【「自立」、「共生」、「創造」を基本理念とし、世界のお客様に健康という大きな幸せを提供します】の企業理念のもと、『正露丸』『セイロガン糖衣A』を主力製品とする医薬品事業と、低濃度二酸化塩素ガスの効果を用いた『クレベリン』を主力製品とする感染管理事業を活動の柱としております。近年、セルフメディケーションの重要性が高まる中、当社では家庭薬と感染管理による衛生対策で、お客様の健康への寄与を通じて、社会に貢献できればと考えております。
<一般のお客様からのお問い合わせ先>
大幸薬品株式会社 お客様相談係
TEL:06-6382-1095 受付時間:午前9時~午後5時(土、日、祝日を除く)
企業プレスリリース詳細へ
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~アフターコロナの外出先で困った人は約半数!対処法は「食生活」「運動」「服薬」がトップ3~
ラッパのマークの『正露丸』『セイロガン糖衣A』『ラッパ整腸薬BF』などお腹の健康を支える製品を提供する大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)は、本日11月7日の「いいおなかの日」にちなみ、全国の40代~50代の女性1,032名を対象に「おならとお腹に関する調査」を実施しました。多くの人になじみのある「おなら」の悩みと同程度に、「お腹のハリ」に悩みを抱える人が多いことが明らかになりました。
<本調査のトピックス>
・ 40代~50代女性で「おなら」と「お腹のガスによるハリ(腹部膨満感)」で困った経験がある人はいずれも半数超。
・ 悩みを感じる場面は「仕事中」が最多。働きながら、実は悩みを抱える人が多いことが明らかに。
・ 新型コロナウイルスの「5類」移行後に外出機会が増えた人は3割。直近でも外出先で「おなら」「お腹のハリ」に悩む人が約半数。
・ 「お腹のガスによるハリ」へ何らかの「対処」をしている人が7割、「対処していない」「対処の仕方がわからない」の回答が3割前後。対処法としては「食生活を変える」「運動をする」「薬を飲む」がトップ3に。
<調査概要>
調査名:おならとお腹に関する調査
調査対象者:全国の40代~50代の女性1,032名
調査期間:2023年9月21日~22日 調査方法:インターネット調査
調査結果詳細
■半数以上が「おならをしたくてもできず困ったことがある」「『お腹のガスによるハリ』に困ったことがある」と回答
「今までに、『おなら』をしたくてもできずに困ったことがあるか」と尋ねたところ、「ある」(「過去に困ったことがあり、現在も困っている」と「過去に困ったことがあったが解決した」の合計)が、55.2%と過半数に達しました。また、「今までに、『お腹のガスによるハリ(腹部膨満感)』を感じて困ったことがあるか」)を尋ねたところ、こちらも「ある」(過去に困ったことがあり、現在も困っている」と「過去に困ったことがあったが解決した」の合計)が52.9%と過半数となり、多くの40代~50代の女性が「おなら」や「お腹のガスによるハリ」に悩みを抱えていることがわかりました。
■【場面別】実は「仕事中」におならや「お腹のガスによるハリ」に悩んでいる人が最も多い
続いて、おならや「お腹のガスによるハリ」で困ったことが「ある」と回答した人に、それぞれ具体的に困った場面を尋ねたところ、「おなら」では「仕事中」が63.7%で他を引き離してトップとなり、「移動中」(47.5%)、「デート中」(30.7%)が続きました。また、「お腹のガスによるハリ」に関して困った場面を尋ねると、同じく「仕事中」が46.5%でトップに。次いで「家の中での日常生活中(家事、睡眠など)」(34.1%)、「移動中」(30.2%)という結果となり、実は仕事中に「おなら」や「お腹のガスによるハリ」に困っている女性が最も多いことが明らかになりました。具体的なエピソードとして、会議中や研修中に困ったという声や、上司や同僚、お客様に対して気を遣う声のほか、集中できなかった、椅子に座っているのも辛かったなど、さまざまな困りごとが寄せられました。お腹に関する悩みはなかなか人に相談しにくいという方も多いもの。同じ職場で働きながら、実はおならや「お腹のガスによるハリ」に悩む40代~50代の女性も多いのかもしれません。
<仕事中の「おなら」や「お腹のガスによるハリ」に関して困った具体的なエピソード>
・大事な会議の時に急におならが出そうになった。トイレに行くこともできず、会議も全く集中できず、お腹も猛烈に痛くなり、すごく困った。(40代女性)
・研修など静かな場所になると、おならがしたくならないか意識して緊張してしまった。(40代女性)
・お客様とお話ししている最中に放屁したくてもできず、長い間我慢していた時は苦痛でした。お手洗いなどで席を外せない職種だったため、話が終わるのをひたすら待つ時間は今思い出しても辛いです。(40代女性)
・大切な会議の途中にお腹のガスによるハリを感じてトイレに行きたいような不快な気分になって会議に集中することができなかった。(50代女性)
・制服のお腹周りがパンパンになった。(50代女性)
・お腹が張って椅子に座っているのも辛くなった。(50代女性)
■新型コロナウイルス5類移行で外出増、数か月の間でも「おなら」「お腹のガスによるハリ」に悩む人が多い
新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」に移行した2023年5月8日以降の外出機会や頻度の変化を尋ねたところ、「変わらない」が56.9%と過半数を超えたものの、「増えた」(「増えた」と「やや増えた」の合計)という回答が37.1%となり、外出機会や頻度が増えている人も多いことがわかりました。
おならや「お腹のガスによるハリ」が「ある」と回答した人に、それぞれ外出機会が増える2023年5月8日以降に困ったことがあったかを尋ねたところ、おならをしたくてもできずに困ったことがある人のうち半数以上(50.7%)が「あった」(「よくあった」と「たまにあった」の合計)と回答。また、「お腹のガスによるハリ」を感じて困ったことがある人のうちでも、半数近く(48.0%)が「あった」(「よくあった」と「たまにあった」の合計)」と回答しており、外出機会が増えたこの数か月の間でも、多くの人がお腹に関する困りごとを経験していたことがわかりました。
■「お腹のガスによるハリ」で困ることは「仕事に集中できない」「食欲がなくなった」「会話が楽しめない」が上位。「対処法」は「食生活」「運動」「服薬」がトップ3、「対処していない」「対処の仕方がわからない」が3割前後に
「お腹のガスによるハリ」で困ったことが「ある」と回答した人に、「お腹のガスによるハリ」が原因で困ったことを尋ねたところ、「仕事に集中できなくなった」(37.7%)、「食欲がなくなった」(26.7%)、「家族・友人・知人との会話が楽しめなかった」(23.4%)が上位となり、生活のさまざまな場面で困難があることがわかりました。
一方、「お腹のガスによるハリ」を感じたときに対処(対策)をしていることを尋ねると、「食生活を変える」(17.6%)、「運動をする」(16.3%)、「薬(医薬品・医薬部外品)を服薬する」(14.5%)への回答が多く寄せられました。「対処(対策)していない」(33.3%)「対処(対策)の仕方がよくわからない」(23.8%)の回答の割合も多く、悩みを抱えながらも適切に対処できずに困っている方もいるようです。また、家族や友人・知人に相談する人はほとんどおらず、適切な対処法が見つからず周囲が気づかぬうちに悩みを深めてしまうケースがあることもうかがえました。
~お腹のガスによるハリにお悩みの方へ~ 『ラッパ整腸薬BF』(指定医薬部外品)について
『ラッパ整腸薬BF』は、1995年に誕生したお腹の不快感を改善する整腸剤です。「ジメチルポリシロキサン」の消泡作用と「3種類の乳酸菌」の整腸作用による快腸へのWアクションで、ガスによるお腹の張り(腹部膨満感)やおならが頻繁に出る、便が出づらいといったお腹の悩みをお持ちの方の症状の改善が期待できます。
少し甘みのある細粒で3才以上のお子様からお年寄りの方まで服用していただけます。
今年発売28周年を迎え、長年にわたり多くの皆様から親しまれてきました。
今年10月には、ガスによるお腹(腸)のハリに悩みの多い40代~50代女性をメインターゲットとして、お悩みのポイントである「お腹のガスによるハリ=腹部膨満感」に効果を発揮する製品であることがより伝わりやすいパッケージデザインへリニューアルしました。
『ラッパ整腸薬BF』は、これからも仕事や家事、子育てなどで忙しい日々を過ごす40代~50代の女性をはじめ多くの人が抱えるお腹悩みに寄り添ってまいります。
全国のドラッグストア、薬局、薬店、大幸薬品公式オンラインショップ「TAIKO-DIRECT」 ほかインターネット通販で購入が可能です。
『ラッパ整腸薬BF』ブランドサイト URL https://www.seirogan.co.jp/bf/
「TAIKO-DIRECT」URL http://taiko-direct.jp/LP/rappaseicho/24/5boxes
『ラッパ整腸薬BF』リニューアルに関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000004917.html
<特長>
●お腹のガスによるハリに効く
「ジメチルポリシロキサン」の消泡作用により、胃や腸管内で過剰にたまったガスの吸収と排出を促進する整腸薬です。
●優れた整腸作用で3種類の乳酸菌が弱った腸を快腸に
「ラクトミン(フェリカス菌とアシドフィルス菌)」と「ビフィズス菌」の3種類の乳酸菌がバランスよく配合されることにより、
小腸から大腸にかけて善玉菌が増え、乳酸や酢酸がつくられ、悪玉菌の増殖を抑え、優れた整腸作用を発揮します。
以下のような方におすすめです。
・お腹のハリ(腹部膨満感)に悩む方
・便秘や軟便でお困りの方
・外出時や仕事中にお腹が張ってお困りの方
・仕事中など緊張する場面でお腹が張る、ゴロゴロ鳴る方
おならや「お腹のガスによるハリ」に悩みを抱える人へおすすめの「基本のガス抜きのポーズ」
大幸薬品の『ラッパ整腸薬BF』 ブランドサイトでは、お腹の不快な症状にぴったりのヨガのポーズを紹介しています。ここでは、基本となる「ガス抜きのポーズ」を紹介します。
紹介ページ https://www.seirogan.co.jp/bf/yoga/basic.html
1. あおむけに寝て、両ひざを抱えます。
2. 息を吐きながら両腕でひざを胸に引き寄せ、上体を起こします。このとき、太ももを下腹に押しつけ、お尻を持ち上げ呼吸を5回します。これで自然にガスが抜けます。
3. 体を元に戻し、息を吸って、また繰り返します。
注意)頸椎に問題のある時は、頭を上げずに行ってください。
<参考>ラッパのマークの正露丸について
胃腸薬『正露丸』は、120年以上の歴史をもち※、ご家庭で広く使用されている常備薬です。
主成分の日本薬局方(日局)木(もく)クレオソートをはじめとする生薬を配合し、様々なお腹のトラブルに優れた効き目を発揮します。『正露丸』および『セイロガン糖衣A』は、日本のみならず世界で愛されており、パッケージにある「ラッパのマーク」は、「正露丸」ブランドのトレードマークとして親しまれています。
※大幸薬品の正露丸の前身となる「忠勇征露丸」の売薬営業許可証を取得してから、2022年に120年を迎えました。
「ラッパのマークの正露丸」ブランドサイト https://www.seirogan.co.jp/seirogan/
<大幸薬品株式会社について>
大幸薬品は、【「自立」、「共生」、「創造」を基本理念とし、世界のお客様に健康という大きな幸せを提供します】の企業理念のもと、『正露丸』『セイロガン糖衣A』を主力製品とする医薬品事業と、低濃度二酸化塩素ガスの効果を用いた『クレベリン』を主力製品とする感染管理事業を活動の柱としております。近年、セルフメディケーションの重要性が高まる中、当社では家庭薬と感染管理による衛生対策で、お客様の健康への寄与を通じて、社会に貢献できればと考えております。
<一般のお客様からのお問い合わせ先>
大幸薬品株式会社 お客様相談係
TEL:06-6382-1095 受付時間:午前9時~午後5時(土、日、祝日を除く)
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(2023/11/07 11:00)
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