2024年3月の国際女性デーは、走ろう。自分のために。誰かのために。「ホワイトリボンラン2024」エントリー11月17日(金)からスタート
公益財団法人ジョイセフ
国際協力NGOジョイセフ(東京都新宿区)は、3月8日の国際女性デーに際し、世界中の女性の健康支援を目的としたチャリティランイベント「ホワイトリボンラン2024」を開催します。9回目を迎え、コロナ明け初開催となる2024年は、国内外5500名のランナーを募ります。
ホワイトリボンランとは?
ホワイトリボンランは、3月8日の国際女性デーに合わせて、ジョイセフが2016年に発足したチャリティランイベントです。
「走ろう。自分のために。誰かのために。」というスローガンを掲げ、年齢、性別を問わずエントリーすることで参加が可能です。毎年人気の公式Tシャツを着て、全国各地の拠点やバーチャル(インターネット)でつながりながら、自分と世界の女性の健康のために「走る」「歩く」「体を動かす」「公式Tシャツを買って支援」など、多くのホワイトリボンランナーが思い思いの参加方法でチャリティアクションを楽しんでいます。これまでのホワイトリボンランで集まった寄付金は合計40,935,933円に上り、ケニア・ガーナ・タンザニア・ザンビア・ネパール・ミャンマー・アフガニスタンの女性たちを支援してきました。
9回目を迎えるホワイトリボンラン2024は、全国各地に過去最多【59カ所】の拠点が誕生します!
さらに、3月のホワイトリボン月間に開催される3大マラソン大会「東京マラソン2024」、「名古屋ウィメンズマラソン」、「渋谷・表参道ウィメンズラン」と待望の連携が決定し、ホワイトリボンが掲げる「すべての女性が健康で自分らしく生きられる世界」を目指し、世界中にホワイトリボンムーブメントを起こします。
詳細はこちら▶ https://white-ribbon.org/white-ribbon-run/
ホワイトリボンラン2024 公式Tシャツデザイン発表
毎年大好評のホワイトリボンラン公式参加賞Tシャツ!今年はDANSKINとのコラボレーション!
ー empower myself ー
「走ろう。自分のために。誰かのために。」今年はempower myself をロゴにし、普段着でも着れるようなデザインに仕上げました。
快適なのにスポーティー過ぎない素材感と、爽やかな白地にブルーのロゴが目を引くクリーンなデザインで、ランやエクササイズだけに限らず、タウンユースにもおすすめです。
ホワイトリボンラン2024へエントリーした方全員に公式Tシャツを事前にお送りします。
カラー:ホワイト(1色)
サイズ:ユニセックス展開 S,M,L,XL / キッズ130,150
素材:ポリエステル 75% コットン 25%
詳細はこちら▶ https://white-ribbon.org/white-ribbon-run/#lets
Special Snap:
冨永愛ジョイセフアンバサダー
ジョイセフサポーター冨永章胤さん
Photographer 夢無子
Creative Director urara
11月17日(金)エントリー受付スタート!お得な「早割」申し込みは12月17日(日)まで
【ホワイトリボンラン2024 エントリー期間】
2023年11月17日(金)~2024年1月31日(日)
【エントリー費】
・一般(25歳以上):4,800円
※早割:3,800円(12月17日までのエントリーで適用)
・ユース(中学生~24歳まで):3,000円
・こども(小学生以下):2,000円
日本各地で、集まって走るホワイトリボンラン「拠点」や「拠点ミニ」が全国に59箇所!(※11月現在)
友達や家族と一緒に各地の拠点・拠点ミニに参加、お一人で自由にバーチャルランに参加など、自分らしい参加方法を選んでエントリーしてください!
〈選べる種目は3つ〉
▶“みんなで走る” ホワイトリボンラン拠点と拠点ミニ
日本各地にある全国拠点で、同じ拠点に申し込んだ仲間と一緒に走ります。
仲間とワイワイ走りたい方、地域で共感できる仲間とつながりたい方、家族で参加したい方など、子どもから大人までお楽しみいただけます。拠点は、ラン以外のエクササイズやイベントなど、各拠点オリジナル企画も豊富。拠点ミニは、少人数(30名以内)で走ります。
【開催日】2024年3月2日(土)または 3日(日)いずれかに開催
※拠点ミニは3月2日(土)に開催
【全国拠点】59拠点 ※11月時点
▶ “個人で走る” どこでも誰でもバーチャルラン
お好きな時に、お好きな場所、距離を走ることで、誰でも参加することができます。
個人で自由に走るのはもちろん、走らないけれど支援やアクションしたい!という方にもおすすめです。
公式ハッシュタグ「 #ホワイトリボンラン2024 」をつけてSNSへ投稿し、日本各地とバーチャル(オンライン)でつながりましょう!
詳細はこちら▶ https://white-ribbon.org/white-ribbon-run/#lets
ガーナの女性の命と健康を守るために。地域に寄り添う診療所の建設へ
ガーナの妊産婦死亡率は、263(出生10万対)と日本の65倍*です。その要因として保健施設までの道のりが遠く地域によっては何十キロも離れていて、妊産婦が施設に行くことが困難であること。自宅から近くにある保健施設と呼ばれる場所も、きれいな水も設備も整っていないためそこでは安全な出産ができないこと、などが挙げられます。本来予防可能なことが原因で女性たちが命を落としているのが現状です。*出典『世界人口白書2023』
<ホワイトリボンランの寄付で、妊娠・出産で亡くなる女性をゼロに>
24時間出産のできる診療所を建設。また清潔で安全な水を確保するための井戸と、診療所の隣に医療従事者の宿舎を併設し、地域に寄り添った質の良い保健サービスの提供を目指します。
【以下の3つをセットで建設し妊産婦の命を守ります】
1.分娩施設のある診療所を村に建設
2.診療所に清潔な水を確保するための井戸の建設
3.診療所で働く医療従事者が24時間体制で医療を提供できるように宿舎を建設
※支援金額により、支援活動が1もしくは1と2のみになる可能性があります
エントリーはこちら▶ https://white-ribbon.org/white-ribbon-run/#lets
ホワイトリボンラン2024開催概要
■開催期間
2024年3月1日(金)~3月31日(日)
※ホワイトリボンラン拠点開催:3月2日(土)、3月3日(日)のいずれか/ 拠点ミニは2日(土)に一斉開催
■ホワイトリボンラン拠点&拠点ミニ 59箇所(※2023年11月時点)
北海道札幌市(2か所)、秋田県仙北市、宮城県仙台市、新潟県新潟市、埼玉県さいたま市、埼玉県ときがわ町、東京都渋谷区(3か所)、東京都世田谷区、東京都江東区、東京都港区、東京都調布市、東京都八王子市、神奈川県横浜市(4か所)、神奈川県葉山町、千葉県市川市、千葉県浦安市、千葉県千葉市、長野県飯田市、山梨県甲府市、静岡県藤枝市、静岡県掛川市、静岡県御殿場市、静岡県富士市(2か所)、静岡県三島市、静岡県浜松市、静岡県静岡市、愛知県名古屋市(2か所)、岐阜県岐阜市、滋賀県草津市、三重県津市、京都府京都市、奈良県奈良市、大阪府大阪市(2か所)、兵庫県姫路市、兵庫県神戸市、岡山県岡山市(2か所)、広島県広島市、愛媛県松山市、高知県高知市、徳島県鳴門市、香川県高松市、長崎県雲仙市、長崎県大村市、熊本県熊本市、宮崎県宮崎市、宮崎県延岡市、鹿児島屋久島町、鹿児島県鹿児島市、沖縄県南風原町
【主催】:公益財団法人ジョイセフ
【協賛】:サラヤ株式会社、エフエムジー&ミッション株式会社、株式会社コーチョー、アスト株式会社、カシオ計算機株式会社、株式会社LEMONADE、INSOUホールディングス株式会社
【協力】:株式会社ゴールドウイン(DANSKIN)
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【ホワイトリボンラン公式 #ハッシュタグ / SNS】
#ホワイトリボンラン2024
#ホワイトリボンラン
#ホワイトリボンアクション
#国際女性デー2024 #女性の健康が世界を変える #EmpowerMyself
* Instagram https://www.instagram.com/white_ribbon_run/
* Facebook https://www.facebook.com/wrun.jp/
* Twitter https://twitter.com/WRUN_JP
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■国際協力NGOジョイセフについて
ジョイセフは、世界のどこにいても女性が健康で自分の人生を自分の意思で選択できる社会をめざし、主に、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利:SRHR)を推進する、1968年に日本で誕生した国際協力NGOです。国連、国際機関、現地のNGOや地域住民と連携し、アジアやアフリカ、そして日本で、SRHRの情報とケアを届ける支援活動を行っています。2017年に第1回ジャパンSDGsアワードのパートナーシップ賞を受賞。ウェブサイト:https://www.joicfp.or.jp/
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国際協力NGOジョイセフ(東京都新宿区)は、3月8日の国際女性デーに際し、世界中の女性の健康支援を目的としたチャリティランイベント「ホワイトリボンラン2024」を開催します。9回目を迎え、コロナ明け初開催となる2024年は、国内外5500名のランナーを募ります。
ホワイトリボンランとは?
ホワイトリボンランは、3月8日の国際女性デーに合わせて、ジョイセフが2016年に発足したチャリティランイベントです。
「走ろう。自分のために。誰かのために。」というスローガンを掲げ、年齢、性別を問わずエントリーすることで参加が可能です。毎年人気の公式Tシャツを着て、全国各地の拠点やバーチャル(インターネット)でつながりながら、自分と世界の女性の健康のために「走る」「歩く」「体を動かす」「公式Tシャツを買って支援」など、多くのホワイトリボンランナーが思い思いの参加方法でチャリティアクションを楽しんでいます。これまでのホワイトリボンランで集まった寄付金は合計40,935,933円に上り、ケニア・ガーナ・タンザニア・ザンビア・ネパール・ミャンマー・アフガニスタンの女性たちを支援してきました。
9回目を迎えるホワイトリボンラン2024は、全国各地に過去最多【59カ所】の拠点が誕生します!
さらに、3月のホワイトリボン月間に開催される3大マラソン大会「東京マラソン2024」、「名古屋ウィメンズマラソン」、「渋谷・表参道ウィメンズラン」と待望の連携が決定し、ホワイトリボンが掲げる「すべての女性が健康で自分らしく生きられる世界」を目指し、世界中にホワイトリボンムーブメントを起こします。
詳細はこちら▶ https://white-ribbon.org/white-ribbon-run/
ホワイトリボンラン2024 公式Tシャツデザイン発表
毎年大好評のホワイトリボンラン公式参加賞Tシャツ!今年はDANSKINとのコラボレーション!
ー empower myself ー
「走ろう。自分のために。誰かのために。」今年はempower myself をロゴにし、普段着でも着れるようなデザインに仕上げました。
快適なのにスポーティー過ぎない素材感と、爽やかな白地にブルーのロゴが目を引くクリーンなデザインで、ランやエクササイズだけに限らず、タウンユースにもおすすめです。
ホワイトリボンラン2024へエントリーした方全員に公式Tシャツを事前にお送りします。
カラー:ホワイト(1色)
サイズ:ユニセックス展開 S,M,L,XL / キッズ130,150
素材:ポリエステル 75% コットン 25%
詳細はこちら▶ https://white-ribbon.org/white-ribbon-run/#lets
Special Snap:
冨永愛ジョイセフアンバサダー
ジョイセフサポーター冨永章胤さん
Photographer 夢無子
Creative Director urara
11月17日(金)エントリー受付スタート!お得な「早割」申し込みは12月17日(日)まで
【ホワイトリボンラン2024 エントリー期間】
2023年11月17日(金)~2024年1月31日(日)
【エントリー費】
・一般(25歳以上):4,800円
※早割:3,800円(12月17日までのエントリーで適用)
・ユース(中学生~24歳まで):3,000円
・こども(小学生以下):2,000円
日本各地で、集まって走るホワイトリボンラン「拠点」や「拠点ミニ」が全国に59箇所!(※11月現在)
友達や家族と一緒に各地の拠点・拠点ミニに参加、お一人で自由にバーチャルランに参加など、自分らしい参加方法を選んでエントリーしてください!
〈選べる種目は3つ〉
▶“みんなで走る” ホワイトリボンラン拠点と拠点ミニ
日本各地にある全国拠点で、同じ拠点に申し込んだ仲間と一緒に走ります。
仲間とワイワイ走りたい方、地域で共感できる仲間とつながりたい方、家族で参加したい方など、子どもから大人までお楽しみいただけます。拠点は、ラン以外のエクササイズやイベントなど、各拠点オリジナル企画も豊富。拠点ミニは、少人数(30名以内)で走ります。
【開催日】2024年3月2日(土)または 3日(日)いずれかに開催
※拠点ミニは3月2日(土)に開催
【全国拠点】59拠点 ※11月時点
▶ “個人で走る” どこでも誰でもバーチャルラン
お好きな時に、お好きな場所、距離を走ることで、誰でも参加することができます。
個人で自由に走るのはもちろん、走らないけれど支援やアクションしたい!という方にもおすすめです。
公式ハッシュタグ「 #ホワイトリボンラン2024 」をつけてSNSへ投稿し、日本各地とバーチャル(オンライン)でつながりましょう!
詳細はこちら▶ https://white-ribbon.org/white-ribbon-run/#lets
ガーナの女性の命と健康を守るために。地域に寄り添う診療所の建設へ
ガーナの妊産婦死亡率は、263(出生10万対)と日本の65倍*です。その要因として保健施設までの道のりが遠く地域によっては何十キロも離れていて、妊産婦が施設に行くことが困難であること。自宅から近くにある保健施設と呼ばれる場所も、きれいな水も設備も整っていないためそこでは安全な出産ができないこと、などが挙げられます。本来予防可能なことが原因で女性たちが命を落としているのが現状です。*出典『世界人口白書2023』
<ホワイトリボンランの寄付で、妊娠・出産で亡くなる女性をゼロに>
24時間出産のできる診療所を建設。また清潔で安全な水を確保するための井戸と、診療所の隣に医療従事者の宿舎を併設し、地域に寄り添った質の良い保健サービスの提供を目指します。
【以下の3つをセットで建設し妊産婦の命を守ります】
1.分娩施設のある診療所を村に建設
2.診療所に清潔な水を確保するための井戸の建設
3.診療所で働く医療従事者が24時間体制で医療を提供できるように宿舎を建設
※支援金額により、支援活動が1もしくは1と2のみになる可能性があります
エントリーはこちら▶ https://white-ribbon.org/white-ribbon-run/#lets
ホワイトリボンラン2024開催概要
■開催期間
2024年3月1日(金)~3月31日(日)
※ホワイトリボンラン拠点開催:3月2日(土)、3月3日(日)のいずれか/ 拠点ミニは2日(土)に一斉開催
■ホワイトリボンラン拠点&拠点ミニ 59箇所(※2023年11月時点)
北海道札幌市(2か所)、秋田県仙北市、宮城県仙台市、新潟県新潟市、埼玉県さいたま市、埼玉県ときがわ町、東京都渋谷区(3か所)、東京都世田谷区、東京都江東区、東京都港区、東京都調布市、東京都八王子市、神奈川県横浜市(4か所)、神奈川県葉山町、千葉県市川市、千葉県浦安市、千葉県千葉市、長野県飯田市、山梨県甲府市、静岡県藤枝市、静岡県掛川市、静岡県御殿場市、静岡県富士市(2か所)、静岡県三島市、静岡県浜松市、静岡県静岡市、愛知県名古屋市(2か所)、岐阜県岐阜市、滋賀県草津市、三重県津市、京都府京都市、奈良県奈良市、大阪府大阪市(2か所)、兵庫県姫路市、兵庫県神戸市、岡山県岡山市(2か所)、広島県広島市、愛媛県松山市、高知県高知市、徳島県鳴門市、香川県高松市、長崎県雲仙市、長崎県大村市、熊本県熊本市、宮崎県宮崎市、宮崎県延岡市、鹿児島屋久島町、鹿児島県鹿児島市、沖縄県南風原町
【主催】:公益財団法人ジョイセフ
【協賛】:サラヤ株式会社、エフエムジー&ミッション株式会社、株式会社コーチョー、アスト株式会社、カシオ計算機株式会社、株式会社LEMONADE、INSOUホールディングス株式会社
【協力】:株式会社ゴールドウイン(DANSKIN)
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【ホワイトリボンラン公式 #ハッシュタグ / SNS】
#ホワイトリボンラン2024
#ホワイトリボンラン
#ホワイトリボンアクション
#国際女性デー2024 #女性の健康が世界を変える #EmpowerMyself
* Instagram https://www.instagram.com/white_ribbon_run/
* Facebook https://www.facebook.com/wrun.jp/
* Twitter https://twitter.com/WRUN_JP
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■国際協力NGOジョイセフについて
ジョイセフは、世界のどこにいても女性が健康で自分の人生を自分の意思で選択できる社会をめざし、主に、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利:SRHR)を推進する、1968年に日本で誕生した国際協力NGOです。国連、国際機関、現地のNGOや地域住民と連携し、アジアやアフリカ、そして日本で、SRHRの情報とケアを届ける支援活動を行っています。2017年に第1回ジャパンSDGsアワードのパートナーシップ賞を受賞。ウェブサイト:https://www.joicfp.or.jp/
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(2023/11/14 10:00)
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