流通 美容・健康

本多荘輔の情熱にんにく畑で「にんにく植え付け祭」を開催!<伝統にんにく卵黄>でおなじみの健康家族

株式会社健康家族
~希少な国産・有機のオリジナルブランド「にんにく王」を栽培

にんにくの有機栽培を行い、それを原料にした商品の製造・販売まで行っている株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役:藤 朋子)は、2023年10月22日(日)、ご愛用者を自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」に招待して「にんにく植え付け祭」を開催した。


▲本多荘輔の情熱にんにく畑で開催された「にんにく植え付け祭」
■毎年大人気の農場イベント開催!
健康家族は、宮崎県小林市にある自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」で、オリジナルブランド「にんにく王」を有機栽培している。ここで育った有機にんにくは、健康家族の主力商品<伝統にんにく卵黄>をはじめとする健康食品や、手軽で美味しいにんにく食品の原料に使われており、素材の質や味の良さ、安心・安全さで人気を集めている。そんな商品を日頃から愛用している方々に「実際に農場を見て素材を目で確かめることで、より安心して続けていただきたい」との想いから、2005年に始まったのが「にんにく収穫祭」「にんにく植え付け祭」といった自社農場でのイベント。今年は、多数の応募の中から抽選で選ばれた20組40名のご愛用者が全国各地から参加した。

■国産&有機!希少な「にんにく王」の植え付けを体験
秋風が心地よい、雲一つない晴天の下、霧島連山の雄大な自然に囲まれた「本多荘輔の情熱にんにく畑」でにんにく植え付け祭が開催された。日頃から愛飲している商品に使われているにんにくとあって、参加者は真剣そのもの。種の向きや植える深さなどに気を付けながら、1片1片、手作業で有機「にんにく王」の種を植え付けていった。「にんにく植え付け祭」には健康家族のスタッフも参加。通信販売のため、普段は直接顔を合わせることができないこともあって、ご愛用者とスタッフがあちらこちらで楽しそうに会話を弾ませる姿があった。
植え付け作業の合間の休憩タイムには、「本多荘輔の情熱にんにく畑」で今年の5月に収穫した有機「にんにく王」の素揚げが振る舞われ、その美味しさに農場はますます盛り上がった。
▲「にんにく王」の植え付けを体験するご愛用者と健康家族のスタッフ
イベントに参加したご愛用者は「土の色の美しさに感動!」「有機農場を目の前にして、自分が飲んでいるものが本当に安心・安全なんだと思った」「ますます信頼が深まった」など大満足の様子だった。
▲有機「にんにく王」の素揚げも振る舞われ、その美味しさに笑顔が咲く
▼「にんにく植え付け祭」の様子は、健康家族の公式YouTubeでも公開中!▼
【にんにくチャンネル】https://youtu.be/eEZPLF0SlBk?si=4bh62Oo5w7Kpxvgj

■家族の健康を願う、本多荘輔の愛と情熱が脈々と受け継がれる「にんにく王」
健康家族は創業から47年、安心・安全に一切の妥協をすることなく商品を作り続けている。それは、創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という信念を頑なに守り続けているから。現在も本多の意志を受け継ぎ、自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」では、手間ひまを惜しまず有機「にんにく王」を作り続けている。有機栽培は自然との闘いの日々。これから迎える寒い時季も毎日、手作業での地道な草むしりが待っている。それでもなお、家族の健康を願い続ける愛と情熱を原動力に、来年5月の収穫へ向けて、今日もにんにくと向き合っている。
▲健康家族の創業者・本多荘輔とにんにく畑
▲健康家族のオリジナルブランド有機「にんにく王」

■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)