低糖質・高たんぱく質で話題の『盛田屋の大豆麺』が、福岡市のファーマーズストア『AND THE SOIL.』にて取り扱い開始!
株式会社JIMOS
大豆食品・豆乳化粧品等の販売を手掛ける豆腐の盛田屋(株式会社JIMOS 福岡県福岡市)の『盛田屋の大豆麺』が、オーガニック食品を中心に取り扱う福岡市のファーマーズストア、『AND THE SOIL.(アンドザソイル)』にて取り扱いを開始いたしました。
AND THE SOIL. について
「人にやさしく、環境にやさしい」をコンセプトに、旬の野菜やオーガニック食品を中心に扱うファーマーズストア。2021年のオープン以来、生産者のこだわりの詰まった食品・日用品などを取り扱っています。
AND THE SOIL.(アンドザソイル)
〈オフィシャルホームページ〉
https://andthesoil.com
〈お問い合わせ〉
info@andthesoil.com
092-791-7825
『AND THE SOIL.』店長インタビュー
店長 本田和也さん
『AND THE SOIL.』はどんなコンセプトのお店ですか?
本田さん:『AND THE SOIL.』は、オーガニックや無添加の製品を中心に取り揃えているお店です。何でも取り扱う訳ではなく、農家さんや生産者さんのこだわりが詰まった製品を厳選しています。
こだわり抜かれた製品には、生産者の「安心して美味しく食事を楽しんでほしい」「健康をサポートしたい」「環境にやさしくありたい」といったメッセージが込められています。
そんな生産者の想いを、私たちの売り場を通してお客さまにお伝えしたい。
その結果、「良いお買い物ができた」「あそこに行けば、素敵な商品に出会える」と思っていただけるようなお店を目指しています。
-まるで海外のスーパーに来たような、ワクワクする空間ですね。
本田さん:ありがとうございます。内装やBGMにもこだわり、ファッションや音楽を楽しむような感覚でカジュアルに立ち寄りたくなる、明るくオープンな雰囲気づくりにもこだわっています。
-楽しくお買い物できるお店を目指すことが、SDGsの推進にもつながるのですね。
AND THE SOIL.でお買い物されるお客さまは、どんな方が多いですか?
本田さん:一般的にオーガニック系と聞くと、美意識や健康志向が高い方が好まれるものと思われがちですが、単純に食べることが好きな方・ショッピングが好きな方など、幅広いお客さまがご来店されます。
-夜21時まで、と営業時間は長い方ですよね。
おかげさまで、仕事帰りにお立ち寄りいただくお客さまも多くいらっしゃいます。営業時間を長くしているのは単に売上のためだけではなく、お買い物いただける機会が増えることで、フードロスの削減にも繋がるからです。せっかく生産者がこだわって作った製品ですから、美味しいうちにより多くのお客さまにお届けすることが、私たちの使命だと感じています。
お取り扱う製品へのこだわりを教えてください。
本田さん:商品自体の良さというだけでなく、生産者さまの想いに共感できるものに魅力を感じ、お取り扱いしております。
生産者さまの多くが素晴らしい製品をお持ちでありながら、お客さまへの売り方や伝え方がわからず悩まれています。
『AND THE SOIL.』は、そんな生産者さまの想いやこだわりをお客さまに伝え“共感“いただくことで、製品のファンになっていただく“きっかけづくりの場“にしたいと思っています。
いいものが集まれば、いい人が集まる。いい人が集まれば、いいお客さまも集まる。
素敵な製品を揃え、その良さを伝えることで素敵な生産者さま・お客さまが集まる場所にしていきたいと思っています。
▲店内には魅力的な商品がずらり。豆腐の盛田屋からは『盛田屋の大豆麺』に加え、「きれいなプロテイン」も取り扱いいただきました。
『盛田屋の大豆麺』を取り扱いいただいた理由は?
本田さん:“大豆麺”というカテゴリ自体、一般的にまだニッチな食品だと思うんです。
一方で健康に対する意識が高まりつつある近年、大豆食品への関心や低糖質・高たんぱく質・グルテンフリー食品への需要は高まっており、『盛田屋の大豆麺』はいつか必ず売れる・注目される製品だと思いました。
また、コンセプトや訴求ポイントが伝わるパッケージデザインも魅力的で、お取り扱いさせていただくことを決めました。
-ありがとうございます。改めて我々生産者とお客さまをつなぎたいという『AND THE SOIL.』さんの熱い想いを感じました。
『盛田屋の大豆麺』の味はいかがでしたか?
本田さん:大豆特有の青臭さも気にならず、とても食べやすいです。
様々な製品を見てきた中で”身体にいい”と”美味しい”を両立させるのは難しいことだと感じていますが、『盛田屋の大豆麺』は、どちらも叶えることができる素晴らしい食品だと思います。
大人から子供まで、誰でも簡単に調理できそうな点も良いですよね。想像以上にクセが少ないので、様々なアレンジ料理が楽しめそうです。
『AND THE SOIL.』で『盛田屋の大豆麺』に出会い「こんな食品を探してた!」とお喜びいただけるお客さまが増えていけば嬉しいです。
「盛田屋の大豆麺」について
「盛田屋の大豆麺」は、大豆の豊富な栄養素を一度に摂ることができる、新感覚ヌードルです。大豆の栄養を手軽においしく摂っていただきたいという思いから、豆腐の盛田屋が長年の豆腐づくりと大豆研究で得た知識を集約し、毎日の食事に取り入れやすくアレンジしやすい主食を目指して「盛田屋の大豆麺」を開発しました。
大豆には、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素が含まれています。麺類の多くに含まれる小麦粉を大豆粉に替えることで、大豆に含まれる豊富な栄養素を摂ることができ、栄養不足をカバーしながら糖質を抑えることができます。盛田屋の大豆麺は小麦粉不使用のため、グルテンフリーを意識している方にもお召し上がりいただけます。
また、パスタに比べて約94%も糖質をカット。たんぱく質はパスタの2.2倍で、1日に推奨されるたんぱく質量の約1/3(※1)を摂ることができます。食物繊維もパスタの2倍以上で、約1/2日分(※2)を摂取できます。
※1 1日の推奨量 50g(30~49歳成人女性の数値「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より)※2 1日の推奨量 18g(30~49歳成人女性の数値「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より)
「盛田屋の大豆麺」には、北海道産の「とよまさり」という大豆の品種を採用しています。豆腐の盛田屋のプロテインにも使用している品種で、クセが少なく甘みがあり、口の中に入れた瞬間に大豆のうまみが広がります。
加えて「おから」を配合することで食物繊維などの栄養価を高め、大豆麺の風味を引き立てます。豆腐づくりの過程で破棄されがちな「おから」を使用し、フードロスを減らすSDGsの取り組みも進めています。
おいしさ、栄養価、食べやすさなどの観点から試作を重ね、特殊製法によって大豆99%※を実現しました。グルテンフリーと糖質オフを叶える大豆麺です。
※大豆、おから
〈商品概要〉
商品名:盛田屋の大豆麺
容量:80g(40g×2玉)
定価:600円(税込)
原材料:大豆(北海道産、遺伝子組換え混入防止管理済み)、おから/かんすい
※本品製造工場では、えび、かに、小麦、そば、卵、乳成分、落花生を含む製品を製造しています。
商品詳細はこちら▽
https://www.tofu-moritaya.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=800744&cat=100500
「きれいなプロテイン」について
商品名:お豆腐屋さんがつくったきれいなプロテイン
内容量:300g(15杯分)
商品展開:
・プレーン 〈ソイミルク味〉 4,100円(税込)
・鉄+葉酸〈抹茶味〉 4,300円(税込)
・ぬくぽか〈ジンジャー紅茶味〉4,300円(税込)
商品詳細はこちら▽
<プレーン>
https://www.tofu-moritaya.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=800689&cat=700100020
<鉄+葉酸>
https://www.tofu-moritaya.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=800690&cat=700100020
<ぬくぽか>
https://www.tofu-moritaya.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=800691&cat=700100020
豆腐の盛田屋について
大豆を毎日の食卓の選択肢に。
豆腐屋が考える、大豆の新しいカタチ。
豆腐の盛田屋は、日本3大秘境の1つと言われる宮崎県椎葉村で、豆腐屋からスタートし、現在は大豆の美しくなる力を込めた豆乳化粧品を販売しています。創業から20年以上大切にしてきたのは「余計なものを含まず、自然の素材を活かすこと」。目まぐるしく移り変わる時代の中で「もっと手軽に大豆のもたらす健やかさを感じる食品を食べていただきたい」そんな想いから「盛田屋の大豆麺」をはじめ、豆腐屋にしかできない新しい形で大豆の力をお届けしています。
<会社概要>
会社名:株式会社JIMOS
所在地:〒812-0039 福岡県福岡市博多区冷泉町2-1
お問い合わせ:https://www.tofu-moritaya.com/Form/inquiry/InquiryInput.aspx
食品特設ページ:https://www.tofu-moritaya.com/food/
Instagram:https://www.instagram.com/tofu_moritaya_soyfoods/
X(旧Twitter):https://twitter.com/TM_soyfoods
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大豆食品・豆乳化粧品等の販売を手掛ける豆腐の盛田屋(株式会社JIMOS 福岡県福岡市)の『盛田屋の大豆麺』が、オーガニック食品を中心に取り扱う福岡市のファーマーズストア、『AND THE SOIL.(アンドザソイル)』にて取り扱いを開始いたしました。
AND THE SOIL. について
「人にやさしく、環境にやさしい」をコンセプトに、旬の野菜やオーガニック食品を中心に扱うファーマーズストア。2021年のオープン以来、生産者のこだわりの詰まった食品・日用品などを取り扱っています。
AND THE SOIL.(アンドザソイル)
〈オフィシャルホームページ〉
https://andthesoil.com
〈お問い合わせ〉
info@andthesoil.com
092-791-7825
『AND THE SOIL.』店長インタビュー
店長 本田和也さん
『AND THE SOIL.』はどんなコンセプトのお店ですか?
本田さん:『AND THE SOIL.』は、オーガニックや無添加の製品を中心に取り揃えているお店です。何でも取り扱う訳ではなく、農家さんや生産者さんのこだわりが詰まった製品を厳選しています。
こだわり抜かれた製品には、生産者の「安心して美味しく食事を楽しんでほしい」「健康をサポートしたい」「環境にやさしくありたい」といったメッセージが込められています。
そんな生産者の想いを、私たちの売り場を通してお客さまにお伝えしたい。
その結果、「良いお買い物ができた」「あそこに行けば、素敵な商品に出会える」と思っていただけるようなお店を目指しています。
-まるで海外のスーパーに来たような、ワクワクする空間ですね。
本田さん:ありがとうございます。内装やBGMにもこだわり、ファッションや音楽を楽しむような感覚でカジュアルに立ち寄りたくなる、明るくオープンな雰囲気づくりにもこだわっています。
-楽しくお買い物できるお店を目指すことが、SDGsの推進にもつながるのですね。
AND THE SOIL.でお買い物されるお客さまは、どんな方が多いですか?
本田さん:一般的にオーガニック系と聞くと、美意識や健康志向が高い方が好まれるものと思われがちですが、単純に食べることが好きな方・ショッピングが好きな方など、幅広いお客さまがご来店されます。
-夜21時まで、と営業時間は長い方ですよね。
おかげさまで、仕事帰りにお立ち寄りいただくお客さまも多くいらっしゃいます。営業時間を長くしているのは単に売上のためだけではなく、お買い物いただける機会が増えることで、フードロスの削減にも繋がるからです。せっかく生産者がこだわって作った製品ですから、美味しいうちにより多くのお客さまにお届けすることが、私たちの使命だと感じています。
お取り扱う製品へのこだわりを教えてください。
本田さん:商品自体の良さというだけでなく、生産者さまの想いに共感できるものに魅力を感じ、お取り扱いしております。
生産者さまの多くが素晴らしい製品をお持ちでありながら、お客さまへの売り方や伝え方がわからず悩まれています。
『AND THE SOIL.』は、そんな生産者さまの想いやこだわりをお客さまに伝え“共感“いただくことで、製品のファンになっていただく“きっかけづくりの場“にしたいと思っています。
いいものが集まれば、いい人が集まる。いい人が集まれば、いいお客さまも集まる。
素敵な製品を揃え、その良さを伝えることで素敵な生産者さま・お客さまが集まる場所にしていきたいと思っています。
▲店内には魅力的な商品がずらり。豆腐の盛田屋からは『盛田屋の大豆麺』に加え、「きれいなプロテイン」も取り扱いいただきました。
『盛田屋の大豆麺』を取り扱いいただいた理由は?
本田さん:“大豆麺”というカテゴリ自体、一般的にまだニッチな食品だと思うんです。
一方で健康に対する意識が高まりつつある近年、大豆食品への関心や低糖質・高たんぱく質・グルテンフリー食品への需要は高まっており、『盛田屋の大豆麺』はいつか必ず売れる・注目される製品だと思いました。
また、コンセプトや訴求ポイントが伝わるパッケージデザインも魅力的で、お取り扱いさせていただくことを決めました。
-ありがとうございます。改めて我々生産者とお客さまをつなぎたいという『AND THE SOIL.』さんの熱い想いを感じました。
『盛田屋の大豆麺』の味はいかがでしたか?
本田さん:大豆特有の青臭さも気にならず、とても食べやすいです。
様々な製品を見てきた中で”身体にいい”と”美味しい”を両立させるのは難しいことだと感じていますが、『盛田屋の大豆麺』は、どちらも叶えることができる素晴らしい食品だと思います。
大人から子供まで、誰でも簡単に調理できそうな点も良いですよね。想像以上にクセが少ないので、様々なアレンジ料理が楽しめそうです。
『AND THE SOIL.』で『盛田屋の大豆麺』に出会い「こんな食品を探してた!」とお喜びいただけるお客さまが増えていけば嬉しいです。
「盛田屋の大豆麺」について
「盛田屋の大豆麺」は、大豆の豊富な栄養素を一度に摂ることができる、新感覚ヌードルです。大豆の栄養を手軽においしく摂っていただきたいという思いから、豆腐の盛田屋が長年の豆腐づくりと大豆研究で得た知識を集約し、毎日の食事に取り入れやすくアレンジしやすい主食を目指して「盛田屋の大豆麺」を開発しました。
大豆には、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素が含まれています。麺類の多くに含まれる小麦粉を大豆粉に替えることで、大豆に含まれる豊富な栄養素を摂ることができ、栄養不足をカバーしながら糖質を抑えることができます。盛田屋の大豆麺は小麦粉不使用のため、グルテンフリーを意識している方にもお召し上がりいただけます。
また、パスタに比べて約94%も糖質をカット。たんぱく質はパスタの2.2倍で、1日に推奨されるたんぱく質量の約1/3(※1)を摂ることができます。食物繊維もパスタの2倍以上で、約1/2日分(※2)を摂取できます。
※1 1日の推奨量 50g(30~49歳成人女性の数値「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より)※2 1日の推奨量 18g(30~49歳成人女性の数値「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より)
「盛田屋の大豆麺」には、北海道産の「とよまさり」という大豆の品種を採用しています。豆腐の盛田屋のプロテインにも使用している品種で、クセが少なく甘みがあり、口の中に入れた瞬間に大豆のうまみが広がります。
加えて「おから」を配合することで食物繊維などの栄養価を高め、大豆麺の風味を引き立てます。豆腐づくりの過程で破棄されがちな「おから」を使用し、フードロスを減らすSDGsの取り組みも進めています。
おいしさ、栄養価、食べやすさなどの観点から試作を重ね、特殊製法によって大豆99%※を実現しました。グルテンフリーと糖質オフを叶える大豆麺です。
※大豆、おから
〈商品概要〉
商品名:盛田屋の大豆麺
容量:80g(40g×2玉)
定価:600円(税込)
原材料:大豆(北海道産、遺伝子組換え混入防止管理済み)、おから/かんすい
※本品製造工場では、えび、かに、小麦、そば、卵、乳成分、落花生を含む製品を製造しています。
商品詳細はこちら▽
https://www.tofu-moritaya.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=800744&cat=100500
「きれいなプロテイン」について
商品名:お豆腐屋さんがつくったきれいなプロテイン
内容量:300g(15杯分)
商品展開:
・プレーン 〈ソイミルク味〉 4,100円(税込)
・鉄+葉酸〈抹茶味〉 4,300円(税込)
・ぬくぽか〈ジンジャー紅茶味〉4,300円(税込)
商品詳細はこちら▽
<プレーン>
https://www.tofu-moritaya.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=800689&cat=700100020
<鉄+葉酸>
https://www.tofu-moritaya.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=800690&cat=700100020
<ぬくぽか>
https://www.tofu-moritaya.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=800691&cat=700100020
豆腐の盛田屋について
大豆を毎日の食卓の選択肢に。
豆腐屋が考える、大豆の新しいカタチ。
豆腐の盛田屋は、日本3大秘境の1つと言われる宮崎県椎葉村で、豆腐屋からスタートし、現在は大豆の美しくなる力を込めた豆乳化粧品を販売しています。創業から20年以上大切にしてきたのは「余計なものを含まず、自然の素材を活かすこと」。目まぐるしく移り変わる時代の中で「もっと手軽に大豆のもたらす健やかさを感じる食品を食べていただきたい」そんな想いから「盛田屋の大豆麺」をはじめ、豆腐屋にしかできない新しい形で大豆の力をお届けしています。
<会社概要>
会社名:株式会社JIMOS
所在地:〒812-0039 福岡県福岡市博多区冷泉町2-1
お問い合わせ:https://www.tofu-moritaya.com/Form/inquiry/InquiryInput.aspx
食品特設ページ:https://www.tofu-moritaya.com/food/
Instagram:https://www.instagram.com/tofu_moritaya_soyfoods/
X(旧Twitter):https://twitter.com/TM_soyfoods
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(2023/11/17 17:00)
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