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窪田製薬HD、東京コンソーシアムへ加盟目からスタートアップ企業の健康経営をサポート

窪田製薬ホールディングス株式会社
目の健康を守って日本の技術の発展とイノベーションを支援

 窪田製薬ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)が実施している、裸眼でクリアに物が見える世界を目指した活動ZERO Diopter Projectの一環として、技術の発展とイノベーションを支援するために、東京コンソーシアムに加盟し、280社以上の正会員企業の従業員にたいして目の健康管理という側面から新たな可能性を追求します。 初回は2023年11月29日にオンラインで日常生活における眼精疲労、近視のリスクおよびAR技術を用いた近視抑制技術についてのセミナーを開催いたします。



タイトル:「目の健康セミナー ~近視とそのリスクについて~」
日時  :2023年11月29日(水)15:00~16:00(予定)
会場  :オンライン
参加費 :無料
内容  :日常生活における眼精疲労、近視のリスクとその対策、AR技術を用いた近視抑制技術について
申込  :https://x.gd/nD5tr (11月28日(火)23:59締切)

東京コンソーシアムについて


 東京コンソーシアムは、東京都によるスタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市形成プロジェクトです。2021年3月に発表した「『未来の東京』戦略」の中で、2040年までに“次々と新しい産業が生まれる、世界一のスタートアップ都市・東京”の実現を目指し、それに向けた取組の一環として、「東京コンソーシアム」を2020年1月に設立しました。
そして、内閣府のスタートアップ・エコシステム形成に向けた7つの戦略の1つである「世界に伍するスタートアップ・エコシステム拠点都市の形成」の中で、グローバル拠点都市として2020年7月に認定されました。(東京都HPより引用)
HP: https://ecosystem.metro.tokyo.lg.jp/

ZERO Diopter Projectとは


ZERO Diopter Project は、矯正を必要とせず、裸眼でクリアに物が見える世界を目指した活動です。急激に進む IoT 化に より、生活環境が変化し、視力低下する年齢は若年化しているほか、大人になっても視力が低下し続ける方が増加しています。 現在も日本では、学生・社会人ともに1年に1度、健康診断の中で視力検査が行われていますが、近視に対する知識や課 題感が低く、定期的な眼科健診も浸透していない現実があります。ZERO Diopter Project は、セミナーやイベント活動を通じて、近視のメカニズムや対処法に対する知識を広め、目を悪くしないための生活習慣を身につけていただき、また病気の早期発見 に向け、眼科検診の受診を促すプロジェクトです。 湾岸の再開発エリアに誕生した豊洲は、現在も急速に成長を続ける新しい街であり、開けた立地であるため、近視の発症予防・進行抑制に良いとされる“遠くを見る”と絶景が広がる最高の立地条件にあります。また SPORT×ART(スポーツバイアート)新豊洲として、心と体の両面から新豊洲の街づくりを考え、新豊洲の恵まれた環境を活かし、市民にひらかれたスポーツコミュニティを形成しています。デザインやテクノロジー、食や環境活動まで、広くアートの要素をそこに融合することで、新豊洲に「共生社会」 のモデルケースとなる新しい東京の風景を作ることを目指していることから、本プロジェクトの拠点として豊洲を選定いたしました。 主な活動としては、豊洲の企業・自治体・団体での近視に関するセミナーの開催や、どなたでも参加できる野外イベントの開催、近視の相談室の設置等を計画しております。
ZERO Diopter Project ウェブサイトはこちら: https://zerodiopterpj.jp

窪田製薬ホールディングス株式会社について


窪田製薬ホールディングス株式会社は、「世界から失明を撲滅する」ことをミッションに掲げ、世界中で眼疾患に悩む方々の視力維持と回復に貢献することを目的に、イノベーションをさまざまな医薬品・医療機器の開発及び実用化に繋げる眼科医療ソリューション・カンパニーです。

【会社概要】
社名: 窪田製薬ホールディングス株式会社
本社所在地: 東京都港区南青山1-15-37
代表: 代表取締役会長、社長兼最高経営責任者 窪田 良
事業内容: 医薬品、医薬部外品、医療用器材、開発、輸出入並びに製造、製造受託及び販売
設立: 2015年12月
HP: https://www.kubotaholdings.co.jp
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