【開催報告】福祉分野のデジタル化・DX推進について考える「ふくしDXフォーラム in KUROBE」にメタバース体験出展、大盛況の後に終了!
Vma plus株式会社
「福祉分野の課題を解決するためのデジタル化・DX推進」をテーマにしたイベントに医療、福祉に関係する参加者が100名以上来場!
メタバースWeb3のコンテンツ企画・ディレクションを行うVma plus(ブイマプラス)株式会社(本社:東京都品川区、代表:津田徹)は、2023年11月28日に開催された「ふくしDXフォーラム in KUROBE」にて、ブラウザ型メタバース『Vma plus Station』の体験ブースを出展いたしました。
「ふくしDXフォーラム in KUROBE」開催レポート
福祉分野のデジタル化・DX化をテーマに、一般社団法人SMARTふくしラボ、社会福祉法人黒部市社会福祉協議会、合同会社HUGKUMI共催で開催した「ふくしDXフォーラム in KUROBE」には、医療・福祉に関係するおよそ100名の方が参加いたしました。
このフォーラムでは人手不足や資金不足などあらゆる福祉業界の現状課題を踏まえ、デジタル技術の導入がどのような課題解決につながるのか、各企業や有識者による実際の事例や実践報告を交えて解説されました。
Vma plusでは、実際に福祉に関するプロジェクトでの導入実績もある、ブラウザを通じて手軽にアクセスできるメタバース『Vma plus Station』の体験ブースを出展いたしました。
年に1度開催される本イベントにメタバース・Web3を主事業とする企業の参加は初めてであり、当日ご来場した方々からは「福祉分野で最先端技術であるメタバースなどに取り組んでいるケースは少ないので、メタバース・Web3ついては関心がある」という意見を数多くいただき、メタバースを体験いただきました。
また体験以外にも、リアルとメタバースの連携により社会課題の新たな選択肢を創出していくVma plusの取り組みには非常に高い評価をいただき、メタバースの福祉分野における可能性について活発な意見交換を行う場面もございました。
■「ふくしDXフォーラム in KUROBE」当日プログラム
オープニング、オリエンテーション
キーノートスピーチ1.「なぜふくしDXが必要か?福祉の現場で起きていること」
キーノートスピーチ2.「DXってなんだ?これから起こる社会の変化」
ワークショップ1.「福祉分野のデジタル化、DXを阻害するやつは誰だ?なんだ?」
ふくしDX実践報告
ブース紹介ピッチ/つながるTime
新企画の紹介
ワークショップ2./まとめ「はじめの一歩を考える」
「ふくしDXフォーラム in KUROBE」今後の展開
「ふくしDXフォーラム in KUROBE」の最後には、福祉分野におけるあらゆる課題に対してデジタル化・DX推進は手段であり「目的」ではないとして、包括的に地域をトランスフォーメーションしていくことが重要というメッセージが登壇者含めた参加者全体に向け伝えられました。
そして今後の「ふくしDXフォーラム」は、「DX」にこだわらずに福祉業界の課題を解決していくために必要な「X(トランスフォーメーション)」の取り組みを知り、学び、考える場として実践していくコンセプトに改革するため、次回開催以降からは「DXフォーラム」という名称から「●Xフォーラム」という名称に改めて企画していくことが発表されました。
今後もVma plus株式会社では、こうしたイベントへの出展やワークショップへの登壇、講義を通し、メタバースの活用に関する可能性や実際の取組についてお伝えしていく活動の他、様々な社会課題に対して、解決の選択肢に繋がるメタバース、Web3活用を進めてまいります。今後もVma plusの取組については随時発信して参りますので、どうぞご期待ください。
このプレスリリースの会社概要
社 名:Vma plus(ブイマプラス)株式会社
代表者:津田 徹
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目1−8 NMF五反田駅前ビル6階
設 立:2021年10月
H P:https://www.vma-plus.com/
S N S:https://linktr.ee/vma_plus
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「福祉分野の課題を解決するためのデジタル化・DX推進」をテーマにしたイベントに医療、福祉に関係する参加者が100名以上来場!
メタバースWeb3のコンテンツ企画・ディレクションを行うVma plus(ブイマプラス)株式会社(本社:東京都品川区、代表:津田徹)は、2023年11月28日に開催された「ふくしDXフォーラム in KUROBE」にて、ブラウザ型メタバース『Vma plus Station』の体験ブースを出展いたしました。
「ふくしDXフォーラム in KUROBE」開催レポート
福祉分野のデジタル化・DX化をテーマに、一般社団法人SMARTふくしラボ、社会福祉法人黒部市社会福祉協議会、合同会社HUGKUMI共催で開催した「ふくしDXフォーラム in KUROBE」には、医療・福祉に関係するおよそ100名の方が参加いたしました。
このフォーラムでは人手不足や資金不足などあらゆる福祉業界の現状課題を踏まえ、デジタル技術の導入がどのような課題解決につながるのか、各企業や有識者による実際の事例や実践報告を交えて解説されました。
Vma plusでは、実際に福祉に関するプロジェクトでの導入実績もある、ブラウザを通じて手軽にアクセスできるメタバース『Vma plus Station』の体験ブースを出展いたしました。
年に1度開催される本イベントにメタバース・Web3を主事業とする企業の参加は初めてであり、当日ご来場した方々からは「福祉分野で最先端技術であるメタバースなどに取り組んでいるケースは少ないので、メタバース・Web3ついては関心がある」という意見を数多くいただき、メタバースを体験いただきました。
また体験以外にも、リアルとメタバースの連携により社会課題の新たな選択肢を創出していくVma plusの取り組みには非常に高い評価をいただき、メタバースの福祉分野における可能性について活発な意見交換を行う場面もございました。
■「ふくしDXフォーラム in KUROBE」当日プログラム
オープニング、オリエンテーション
キーノートスピーチ1.「なぜふくしDXが必要か?福祉の現場で起きていること」
キーノートスピーチ2.「DXってなんだ?これから起こる社会の変化」
ワークショップ1.「福祉分野のデジタル化、DXを阻害するやつは誰だ?なんだ?」
ふくしDX実践報告
ブース紹介ピッチ/つながるTime
新企画の紹介
ワークショップ2./まとめ「はじめの一歩を考える」
「ふくしDXフォーラム in KUROBE」今後の展開
「ふくしDXフォーラム in KUROBE」の最後には、福祉分野におけるあらゆる課題に対してデジタル化・DX推進は手段であり「目的」ではないとして、包括的に地域をトランスフォーメーションしていくことが重要というメッセージが登壇者含めた参加者全体に向け伝えられました。
そして今後の「ふくしDXフォーラム」は、「DX」にこだわらずに福祉業界の課題を解決していくために必要な「X(トランスフォーメーション)」の取り組みを知り、学び、考える場として実践していくコンセプトに改革するため、次回開催以降からは「DXフォーラム」という名称から「●Xフォーラム」という名称に改めて企画していくことが発表されました。
今後もVma plus株式会社では、こうしたイベントへの出展やワークショップへの登壇、講義を通し、メタバースの活用に関する可能性や実際の取組についてお伝えしていく活動の他、様々な社会課題に対して、解決の選択肢に繋がるメタバース、Web3活用を進めてまいります。今後もVma plusの取組については随時発信して参りますので、どうぞご期待ください。
このプレスリリースの会社概要
社 名:Vma plus(ブイマプラス)株式会社
代表者:津田 徹
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目1−8 NMF五反田駅前ビル6階
設 立:2021年10月
H P:https://www.vma-plus.com/
S N S:https://linktr.ee/vma_plus
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(2023/12/01 14:00)
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