医療・医薬・福祉

コランダム・システム・バイオロジー、リプロダクティブ・ヘルスの改善に特化したバイオテクノロジー企業に出資

株式会社コランダム・システム・バイオロジー
フレイヤ・バイオサイエンス社の妊娠治療に関わる医薬品開発の推進を支援する

株式会社コランダム・システム・バイオロジー(東京都港区、代表取締役:大竹秀彦、以下、コランダム・システム・バイオロジー)は、女性のリプロダクティブ・ヘルス(生殖に関する健康)分野に新たに投資しました。今回のコランダム・システム・バイオロジーの投資は、総額3,800万米ドルが集まったフレイヤ・バイオサイエンス社(Freya Biosciences, デンマーク・米国、CEO: Colleen Acosta、以下、フレイヤ社)のシリーズA資金調達の一環です。 フレイヤ社は、女性のリプロダクティブ・ヘルスに関わる免疫療法に特化した臨床段階のスタートアップです。現在、体外受精 (IVF)を含む生殖補助医療(ART)を受けている、膣内微生物叢異常がある女性の不妊症の治療を目的とした膣内微生物免疫療法の開発を進めています。

コランダム・システム・バイオロジーは、体外受精の需要が特に高い日本と韓国におけるフレイヤ社の事業展開も支援します。


フレイヤ社のコリーン・アコスタ氏は、以下のように述べています。

「女性の健康に特化した企業として、不妊治療をはじめとする様々な分野で新しい治療法を可能にするフレイヤ社の取り組みにコランダム システム バイオロジーが深い理解と支援をしていただけることは大変ありがたいことです。女性に特有でかつ人により異なる時期に影響を与える症状に対しては、従来、女性の健康への負担の大きさに比べて研究資金が不足しています。 フレイヤ社は当初から不妊症に焦点をあてており、子供を欲しいと考える世界中の数多くのカップルに対して影響を与えられると考えています。日本や韓国も例外ではありません」コランダム・システム・バイオロジーの大竹秀彦CEOは以下のように述べています。「微生物免疫療法を通じて女性の生殖に関する健康状態に前向きな影響を与えるというフレイヤ社のアプローチは、まだ治療法が確立されていない生殖に関する健康問題に対処する全く革新的な方法です。女性の健康をより包括的に理解し、不妊症に対する有効な解決策を提供するためのソリューションを開発するというフレイヤ社の探求に多いに共感しております。」フレイヤ社は、デンマークのコペンハーゲンと米マサチューセッツ州ボストン両拠点に本社を置く臨床段階のバイオテクノロジー企業です。女性の健康を再考し、これまで選択肢を奪われていた人々の生殖能力を再定義することに専念しています。微生物免疫療法に重点を当て、フレイヤ社は様々な生殖健康状態の根底にある免疫因子に対処し、誰もが最適なリプロダクティブ・ヘルスを享受できる未来を創造しています。www.freyabiosciences.comコランダム・システム・バイオロジーは、マイクロバイオームの分野におけるイノベーション・ハブを目指しています。スタートアップへの投資、生体情報データベースやデータ解析プラットフォームの開発、研究開発を促進・迅速化するための助成金交付の3つの事業を柱とし、東京を拠点に活動しています。https://www.csb.co.jp

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