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前髪ウィッグ付きケア帽子 【BAREN(バレン)】が冬の新商品を発表!おしゃれでヘアロス女性を笑顔に。

株式会社MAYK
冬の防寒&センスアップできる「バケットハット」「ベレー帽」と、スカーフハットの新柄6種が登場

「前髪ウィッグがつけられるケア帽子」専門ブランドBAREN(バレン)を展開する株式会社MAYK(代表取締役:原まゆみ)が、公式ストアにて新商品の販売を開始致しました。中でも冬の防寒とセンスアップができるバケットハットとベレー帽は、クラウドファンディングで1613%達成した商品で、販売開始後も好評をいただいています。




■前髪ウィッグ付きケア帽子【BAREN(バレン)】の新商品
今回新しくリリースした「バケットハット」「ベレー帽」は、既存のスカーフハットと組み合わせて使用することが可能。通気性の良いスカーフハットの防寒ができるだけでなく、センスアップできるアイテムです。

ベレー帽(ブラック・ベージュ)

バケットハット(ブラック・オフホワイト)






さらに、BAREN(バレン)のアイコン商品のスカーフハットにも新柄が登場しました。

Leopard-Black(レオパードブラック)

Antique-Brown(アンティークブラウン)

Stripe-Beige(ストライプベージュ)

KnitLace-Navy(ニットレースネイビー)

Flower-Gray(フラワーグレイ)

Flower-Beige(フラワーベージュ)



BAREN(バレン)公式ストア
https://baren.tokyo/

■今後の予定
2024年にはInstagramの投稿促進キャンペーンや、顧客を集めた座談会や試着会も予定しています。「ヘアロスに悩む女性を笑顔にする」をコンセプトに、BAREN(バレン)は2024年も邁進してまいります。


■BAREN ブランドストーリー
BARENが誕生したきっかけは、代表の原が子宮頸がんの治療中に理想のケア帽子に出会えなかったことでした。

「不自然で周りにバレないか心配」
「蒸れて汗だくになる」
「締め付けがきつくて頭が痛い」
「病人感が強くてテンションが上がらない」

高額の医療用ウィッグや医療用ケア帽子を買い集めましたが、そんな理由で結局全てかぶらなくなりました。
その経験から「同じ悩みを抱えている女性を応援したい」と、2023年3月に医療用ウィッグとケア帽子のメリットを組み合わせたBARENを開発。子供用も含め15商品を販売開始後、わずか6ヶ月で400セットを販売致しました。

■増え続けるヘアロスの悩み

乳がんや子宮がんなど女性特有のがんの新たな罹患者は、年間約14万人以上。罹患ピークは30代から40代前半で、ヘアロスに悩む人々の若年化も進んでいます。
またがん罹患者に限らず、あらゆる世代の方が、ヘアロスに関する悩みに直面しています。


髪の毛を失うことは、確かに直接的に生命に関わることではありません。しかし実際に失ってみて、ヘアロスは自身のアイデンティティや自信を根底から揺るがす出来事なのだと実感しています。

闘病中でも自分らしくありたい、オシャレでいたい、快適に過ごしたい、前向きでいたい、堂々と外出を楽しみたい、心から笑いたい。諦めなければいけないことが多い闘病中に、そんな当たり前のことを諦めないお手伝いをしたいと、BARENは考えています。

BARENは「ものづくりに妥協はしない、理想のヘアロスケア製品を追い求める」という強い想いを持ち、これからも闘病中の女性に寄り添った商品を開発していきます。

2024年も、引き続きBAREN(バレン)をよろしくお願い申し上げます。
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