医療・医薬・福祉 ビジネス・コンサルティング

【業界初】訪問入浴FC加盟 募集開始!低コストで始められるリピート事業に加盟して、介護事業の一翼を担いませんか?

株式会社ランバード
2024年2月1日(木)より、業界初の訪問入浴に特化したフランチャイズ事業『OWL訪問入浴』の加盟店を募集します。※自社調べ(2023年10月)/日本国内における「訪問入浴FCサービス」として



日本の高齢者人口は、2000年4月末以降、21年間で約1.6倍の1,414万人も増加していることをご存じでしょうか。それに伴い、介護在宅サービスの利用者は21年間で4.1倍に増加、需要は年々増加傾向にあります。


近年では、コロナウイルスの猛威を受け、施設内介護から在宅介護へ移行する方も増えていることから、家庭では難しい入浴介助の需要が増加しているのです。

しかし、介護施設数は増加しているものの、訪問入浴事業を専門的に行う事業者は少ない状況です。


そこで、株式会社ランバードは、訪問入浴の経営ノウハウを広めるため、業界で初めてフランチャイズ事業を立ち上げることにしました。
※自社調べ(2023年10月)/日本国内における「訪問入浴フランチャイズサービス」として

OWL訪問入浴事業の詳細はこちらから>>
居宅介護サービス 訪問入浴介助事業とは
自力や家族のサポートだけでは自宅の浴槽での入浴が難しい要介護者に対して、専用の浴槽を持ち込み、入浴の介護を行うサービスです。

◆OWL訪問入浴事業のフランチャイズモデル
訪問入浴事業は、今後確実に需要が見込まれている業界のため、早期加盟・運営が非常に有望です。


介護サービスが年々増加している中、今まで知識を持った人が少なく事業者数が一定でしたが、今後迎える超高齢化社会に向けて市場は大きいといえます。リピート顧客を獲得しやすい事業であることから、継続的に利益が得やすいビジネスです。



◆OWL訪問入浴事業の本部運営サポート体制
OWL訪問入浴では、オーナー様に対して専属のスーパーバイザーが就き、開業から運営までを完全にバックアップいたします。
1.【独自のノウハウを伝授】開業・運営の専用マニュアル


開業・準備期間・運営後のすべてが分かるマニュアルをご用意。経営初心者の方でも安心した運営準備を行っていただけます。

また、弊社では、訪問入浴事業の他にも障がい者グループホームのFCを全国展開しています。これまでの開業・運営の成功ノウハウをマニュアル化しているため、しっかりと事業を軌道に乗せることが可能です。
2.【面倒な書類準備もお任せ】指定申請書類サポート


開業には、厳密な基準に基づいた書類作成が必要です。提出後も修正を繰り返すことも多く、開業前に躓く方も少なくありません。


そこで、OWL入浴訪問事業では、開業に必要な指定申請書類作成をサポート。福祉事業開業に精通したスタッフが、書類作成・行政機関への申請も同席し、開業がスムーズに進むように補助を行います。
3.【人材の採用の不安を解消】人材採用サポート


弊社は、介護人材紹介に特化した企業と提携を行っているため、開業時に必要な人材確保に困りません。

また、訪問入浴介護は施設介護と違い、夜勤業務等なく、勤務時間が安定していることから、人材が集まりやすいです。
◆居宅介護サービス 訪問入浴介助事業|事業設立にあたって


当社は、障がい者グループホームの施設数が足りていないという社会問題を解決するため、OWL福祉事業にて障がい者グループホームの開設・運営支援を行なってまいりました。共に歩んでくださる経営者の皆様のご協力のもと、少しずつですが、障がい者の方々が快適に暮らせる施設づくりが進んでおります。

そんな中、新たに在宅での介護を必要とする方が増えている点に目を向けました。「家族とはいえ入浴介助を任せるのは恥ずかしい」というご利用者様や「終末期は自宅で面倒を見たい」というご家族様も多くいらっしゃるのです。

しかしながら、訪問入浴サービスを提供できる事業者の数がまだまだ不足しており、十分なサポートができていない現状です。当社では実際に訪問入浴サービスを展開し、近隣のご利用者様をサポートすると共に、FC本部として、この活動に参画いただける企業様の活動をサポートしてまいります。

株式会社ランバードとは


私たちは「機能ではなく”価値”を広める、社会から必要とされる企業へ」を信条に、経営者様の頼れるパートナーとしてビジネスの活動を全力でバックアップしています。


そのため、変化に恐れることなくチャレンジを続け、多様性を受け入れアイデアや最新情報をシェアし続けられる環境を大切にしてしています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)