認知症専門医が考案。脳活クイズで脳が若返る!?
株式会社 高橋書店
計算問題は一切なし『見るだけで頭が冴えてくる! 脳活クイズ』10/30発売
株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表取締役:清水美成)は、2024年10月30日(水)に『見るだけで頭が冴えてくる! 脳活クイズ』(著:朝田 隆、鍋島 次雄)を全国の書店・オンラインストアで発売しました。
加齢で体に不調が起こるように、年齢を重ねると「脳」も疲れやすくなります。「やる気が出ない」や「以前より物事がおっくうになってきた」そう感じている人は、認知症の予備軍(MCI)かも!?
そんな時に大切なのは、脳を刺激してさび付きを落とすこと。
本書は2万人以上を診察してきた認知症専門医が考案した新しいクイズで、あえて脳を「だます」ことで6つの脳機能を活性化させ、鍛えることができます。
- 脳活クイズのここがすごい!
▼お子様から100歳を超える方まで、どなたでも楽しみながら解くことができます!
脳活クイズは、認知症専門医 朝田隆先生が考案した、脳をだますことで活性化させるクイズです。
錯覚を誘発するトリックアートや「心的回転(メンタルローテーション)」を用いた問題で、脳の柔軟性を引き出します。既存の脳トレとは大きく異なり、計算問題は一切なく、楽しみながら解くことができます。「注意力」「集中力」「短期記憶力」「推測力」「視空間能力」「発想力」6つの脳活性スイッチオン!
答え ▲だまされた!?
- だまされた! という快感で脳が若返る
脳活クイズは脳をだますひっかけが満載。サボった脳が動き出す実感を味わえます。
意外な答えに驚いたり、だまそうというひっかけを見破って喜んだり、感情を動かすことが、脳機能にプラスに働きます。
【本書の主な内容】
・巻頭特集「最近、脳がサボっていませんか?」 他・問題1~60 ・解答・解説 ・朝田先生の脳に効くコラム
朝田 隆 あさだ たかし
認知症専門医。筑波大学名誉教授、東京医科歯科大学特任教授、医療法人社団創知会メモリークリニックお茶の水・とりで理事長。
1955年島根県生まれ。1982年東京医科歯科大学医学部卒業。国立精神・神経センター武蔵病院などを経て、2001年に筑波大学臨床医学系神医学教授に。2015年より筑波大学名誉教授。2020年より東京医科歯科大学特任教授に就任。アルツハイマー病を中心に、認知症の基礎と臨床に携わる脳機能画像診断の第一人者。わが国の認知症患者調査の責任者として、平成23年当時の全国の総数を462万人と発表したことで知られ、今も国の認知症施策の基本となっている。40年以上にわたる経験から、認知症グレーゾーン(MCI・軽度認知障害)の段階で予防、治療を始める必要性を強く訴える。クリニックでは、通常の治療の他に、音楽療養、絵画療法などを用いたデイケアプログラムも実施。認知症グレーゾーンに関する多数の著作を執筆し、「クローズアップ現代」をはじめ、テレビや新聞、雑誌などでも認知症への理解や予防への啓発活動を行っている。著書に『認知症グレーゾーンからUターンした人がやっていること』(アスコム)などがある。
鍋島 次雄 なべしま つぎお
脳活性アーティスト・漆造形作家・合同会社プログラムアートARTMaN代表。
1958年熊本県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻修了。東京藝術大学漆芸研究室非常勤講師、埼玉県立大学非常勤講師を経て、埼玉医科大学非常勤講師。
1996年よりアートセラピーを病院・施設を中心に20年にわたり行う。2015年6月、表現することの大切さを広めるため脳活性アートを考案、合同会社プログラムアートARTMaNを設立。2014年10月よりメモリークリニックお茶の水・とりでや障害者施設・病院・自社アトリエなどの現場で脳活性アートARTMaNを展開中。
【書誌情報】
『見るだけで頭が冴えてくる! 脳活クイズ』
定価 1375円(税込) ページ数 112 判型 B5変形 ISBN 978-4-471-12347-5
d69413-173-c6da50c32512a815f6773c6e0e5bd92b.pdf
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計算問題は一切なし『見るだけで頭が冴えてくる! 脳活クイズ』10/30発売
株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表取締役:清水美成)は、2024年10月30日(水)に『見るだけで頭が冴えてくる! 脳活クイズ』(著:朝田 隆、鍋島 次雄)を全国の書店・オンラインストアで発売しました。
加齢で体に不調が起こるように、年齢を重ねると「脳」も疲れやすくなります。「やる気が出ない」や「以前より物事がおっくうになってきた」そう感じている人は、認知症の予備軍(MCI)かも!?
そんな時に大切なのは、脳を刺激してさび付きを落とすこと。
本書は2万人以上を診察してきた認知症専門医が考案した新しいクイズで、あえて脳を「だます」ことで6つの脳機能を活性化させ、鍛えることができます。
- 脳活クイズのここがすごい!
▼お子様から100歳を超える方まで、どなたでも楽しみながら解くことができます!
脳活クイズは、認知症専門医 朝田隆先生が考案した、脳をだますことで活性化させるクイズです。
錯覚を誘発するトリックアートや「心的回転(メンタルローテーション)」を用いた問題で、脳の柔軟性を引き出します。既存の脳トレとは大きく異なり、計算問題は一切なく、楽しみながら解くことができます。「注意力」「集中力」「短期記憶力」「推測力」「視空間能力」「発想力」6つの脳活性スイッチオン!
答え ▲だまされた!?
- だまされた! という快感で脳が若返る
脳活クイズは脳をだますひっかけが満載。サボった脳が動き出す実感を味わえます。
意外な答えに驚いたり、だまそうというひっかけを見破って喜んだり、感情を動かすことが、脳機能にプラスに働きます。
【本書の主な内容】
・巻頭特集「最近、脳がサボっていませんか?」 他・問題1~60 ・解答・解説 ・朝田先生の脳に効くコラム
朝田 隆 あさだ たかし
認知症専門医。筑波大学名誉教授、東京医科歯科大学特任教授、医療法人社団創知会メモリークリニックお茶の水・とりで理事長。
1955年島根県生まれ。1982年東京医科歯科大学医学部卒業。国立精神・神経センター武蔵病院などを経て、2001年に筑波大学臨床医学系神医学教授に。2015年より筑波大学名誉教授。2020年より東京医科歯科大学特任教授に就任。アルツハイマー病を中心に、認知症の基礎と臨床に携わる脳機能画像診断の第一人者。わが国の認知症患者調査の責任者として、平成23年当時の全国の総数を462万人と発表したことで知られ、今も国の認知症施策の基本となっている。40年以上にわたる経験から、認知症グレーゾーン(MCI・軽度認知障害)の段階で予防、治療を始める必要性を強く訴える。クリニックでは、通常の治療の他に、音楽療養、絵画療法などを用いたデイケアプログラムも実施。認知症グレーゾーンに関する多数の著作を執筆し、「クローズアップ現代」をはじめ、テレビや新聞、雑誌などでも認知症への理解や予防への啓発活動を行っている。著書に『認知症グレーゾーンからUターンした人がやっていること』(アスコム)などがある。
鍋島 次雄 なべしま つぎお
脳活性アーティスト・漆造形作家・合同会社プログラムアートARTMaN代表。
1958年熊本県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻修了。東京藝術大学漆芸研究室非常勤講師、埼玉県立大学非常勤講師を経て、埼玉医科大学非常勤講師。
1996年よりアートセラピーを病院・施設を中心に20年にわたり行う。2015年6月、表現することの大切さを広めるため脳活性アートを考案、合同会社プログラムアートARTMaNを設立。2014年10月よりメモリークリニックお茶の水・とりでや障害者施設・病院・自社アトリエなどの現場で脳活性アートARTMaNを展開中。
【書誌情報】
『見るだけで頭が冴えてくる! 脳活クイズ』
定価 1375円(税込) ページ数 112 判型 B5変形 ISBN 978-4-471-12347-5
d69413-173-c6da50c32512a815f6773c6e0e5bd92b.pdf
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(2024/11/05 11:00)
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