25周年を迎えた神戸のハニーマザー、はちみつ瓶のデザインを一新。贈られてうれしい、上質な洗練スタイルにアップデート。

株式会社ハニーマザー
1998年の創業以来、マヌカハニー専門店の草分け的存在として、本場ニュージーランドのマヌカハニーや生はちみつを扱ってきた株式会社ハニーマザー（所在地：兵庫県神戸市東灘区御影／代表取締役：西田智祐）は、創業25周年を期に、はちみつ瓶のラベルデザインをリニューアルしました。ひと足早くリニューアルしたブランドロゴに合わせ、「キッチンに並んでいても美しいこと」「ギフトにもふさわしいこと」にこだわった洗練スタイル。6月下旬より順次、旧商品と入れ替えを進めます。



マヌカハニーはUMF（マヌカハニーの格付け指標）グレードをカラーで表現。
ギフトで詰め合わせた時にも美しく。


当社が扱うマヌカハニーは、マヌカハニーの格付け指標UMFによってグレード付けされたものから5種、モノフローラルタイプ（マヌカの花蜜だけを集めたと認められているもの）1種からなる合計6種。
ニュージーランドに設立した子会社を通じて厳しい基準をクリアした高品質なものを直接輸入し、良心的な価格でご提供しています。
今回の新デザインは、UMFのグレードの違いがカラーでわかりやすいことに加え、ギフトで詰め合わせた時にも美しい点がポイントです。

新しくなった「ハニーマザー」ブランドロゴと共に



私たちにはちみつを授けてくれる自然の営みへの敬意、お客様やさまざまなパートナーとの信頼関係など、当社が25年間にわたって培ってきた思いを、これからも大切に語り継いでいこうとする姿勢を、流れる線に込めました。
フォレストハニー＆ハニーデューは水彩画家・伊藤尚美さんの作品を使用。




マヌカハニーと並んで当社の人気定番商品である「フォレストハニー」と「ハニーデュー」には、水彩画家・テキスタイルデザイナーとして活躍する伊藤尚美さんの水彩画をあしらいました。それぞれの風味・イメージに合った絵が、味わう喜びを広げます。

ハニーマザーブランド初の海外進出で、韓国でも発売開始。


この新デザインの投入を期に、ハニーマザーブランドは韓国でもはちみつ販売を開始します。現地パートナー企業との連携のもと、これまで培ってきたインポーターとしての実績と、ブランドの信頼性・発信力を生かし、より多くの人の健康習慣に貢献します。

株式会社ハニーマザーについて



「明日をつくる食と暮らし」をコンセプトに掲げ、食品輸入販売業と、オリジナル食品・雑貨の企画製造販売業を軸に、現在「ハニーマザー」「田田田堂」という２つのブランドを運営。
まだマヌカハニーが日本にほとんど流通していなかった1998年に神戸にて創業。「家族に安心して食べさせられるもの」という選択基準で、ニュージーランド産マヌカハニーやはちみつ、オーガニックティーなどを輸入販売してきました。
2014年からは、プラントベース（動物性食品不使用）の料理教室をスタート。2017年には乳・卵・小麦・白砂糖不使用のスイーツ製造販売にも取り組み始めました。アレルギーに悩む方やグルテンフリーを実践されている方、環境意識などさまざまな理由から動物性食品を口にしない方も増えている中、誰もが分かち合える「垣根のないおいしさ」を大切にしています。

《WEBサイト》
https://honeymother.jp/
《会社概要》
https://honeymother.jp/corporate/
《Instagram》
https://www.instagram.com/honeymother_kobe/
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（2023/05/30 10:00）