美容・健康

全部見せます●美姿勢プロジェクト / 反り腰をなおそう!! オンラインセミナー実施記録~理学療法士+エイジレスバレエ・ストレッチ コラボ80分~

一般社団法人日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会
「反り腰」改善の解説と動き指導のオンライン動画80分を全部お見せします。理学療法士の解説で理解し、実際に反改善のために床に寝て動きます。エイジレスバレエ・ストレッチのミニレッスンも楽しんでくださいね。

反り腰は一見きれいな姿勢に見えますが腰への負担は大きいです。 反り腰の多くの方は腰椎が動きにくくなり、股関節や膝関節に負荷がかかっていることが多いのです。また、おなかまわりに脂肪もつきやすくなります。 反り腰の方は腹筋の使い方がわからないという方も多いので、床に寝て腹筋の入れ方を体得!! 高橋先生のお話と運動が終わったら、反り腰対応のエイジレスバレエ・ストレッチレッスンをご体験くださいね。心地よいクラシック音楽を聴きながら、レッスンしていきましょう!!



反り腰改善のセミナー



1. 4種類の背骨の形解説 
フルアーチ、ハーフアーチ、ハーフラウンド、フルラウンド。あなたはどのタイプ?

2. 自分の体のゆがみを知る! ボディスキャン 
床に仰向けに寝て、力を抜いて床と体がどのくらい付いているか感じてみよう。高橋先生の解説とともに、ご自分の体のゆがみや関節・筋肉が固まっている部分を探っていきます。
ボディスキャン
3. 反り腰改善のための腹筋の使い方
呼吸とともに足を垂直に上げて、下腹を床に押す。これが腹筋を使う動作です。この時に背中と床がついています。
腹筋の使い方
4. 椅子に座って腰椎を動かしてみる
腰椎の動きをよくするために、毎日お風呂上りにやってみよう。
5. エイジレスバレエ・ストレッチ 体験
クラシック音楽に合わせて、ゆったり呼吸。体の内側を感じながらまっすぐな姿勢づくりレッスン。床の運動で体得した腹筋を使ったレッスンにもチャレンジします。
まっすぐに伸びる

足の指を動かす
腹筋を使って足を上げる
6. 質疑応答 
日常生活での身近な質問に回答

エイジレスバレエ・ストレッチとは?


まっすぐな美しい姿勢、強い体幹と下半身の筋力強化、しなやかな体をつくっていくレッスンです。
●エイジレスバレエ・ストレッチ オンラインレッスン 60分の内容
・体験レッスン3回無料ですので、お気軽にご参加ください
・深い呼吸とともに、ゆっくり無理なく動きます。運動をしていない方でも大丈夫!!
・ストレッチと深い呼吸で体をほぐし、しなやかな体に
・まっすぐな姿勢づくりと体幹強化レッスン
・バランス感覚を養うステップ
・医師監修のレッスンです


【体験申し込み】下記URLをクリックしてお申込ください。3回無料。
https://j-abs-online.com/login
※ご登録後、メールが届きますのでそこにあるURLをクリックしたら登録完了です。マイページよりレッスンのご予約が可能となります。
【オンラインレッスンご説明】下記URLをクリックしてご覧ください。
https://www.j-abs.jp/lp/
【エイジレスバレエ・ストレッチ全体のご案内】下記URLをクリックしてご覧ください。
https://www.j-abs.jp/
※対面クラスレッスン、エイジレスバレエ・ストレッチ認定講師研修等も掲載

●エイジレスバレエ・ストレッチが目指すビジョン
人生100歳時代。40歳、50歳から後半人生の過ごし方を楽しく準備します。
自分らしくイキイキ生きる人生として楽しんで組み立てていきましょう!!家族のため会社のための人生からあなた自身のための人生へ切り替えるのもよいですね。

●エイジレスバレエ・ストレッチ誕生ストーリーは下記URLで
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000112095.html

●エイジレスバレエ・ストレッチ考案 Tomokoプロフィール

エイジレスバレエ・ストレッチを考案した田仲智子です。(大阪在住)
少し長くなりますが、私のプロフィールをご紹介します。
1. 25歳でOL脱サラ起業 2.会社設立 3.会社合併 4.エイジレスバレエ・ストレッチ考案、一般社団法人 日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会設立
※1.2.3.とモーレツビジネスマン時代を過ごしました
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前回までのお話は下記URLで
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000112095.html
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前回のお話の続き・・・

当時私は26歳。JR西日本の新しい広報誌は電通、大広、そして「みほ出版(私の旧制は三保なので)」の3社コンペとなりました。
私は一人で会社をやっていました。というより、まだ会社設立に至っておりません。そんな私のデザインサポートをしてくれる会社さんがいて、そこの社長さんとタッグを組んで企画立案からデザインラフまで仕上げました。プレゼン当日は、大きなデザインボードと企画書を抱えて、プレゼン。
広報の中で投票があったそうで、2週間後くらいに「三保さん、3社のうち2社に残ったよ!」とご連絡をいただきました。私は絶対仕事を取る気でいました。
が、しかし最終仕事を獲得できませんでした。
今から考えると当然なのです。
会社組織にもしていない26歳の女性一人がやっている所に28ページフルカラーの広報誌など任せてもらえるはずもありません。当時の私は知る由もありません。
かなり落ち込んでがっかりしていましたが、広報の方々がなんとかこの子を応援してやろう、と思ってくださったようで、そこからJR西日本の社内報のデザインと割付を任せてもらえるようになりました。モノクロですが36ページ。毎月あります。この仕事はここから8年間続けさせてもらうこととなります。
JR西日本の定期の仕事ができたおかげで、いくつかの会社とのパンフレットやポスター等グラフィック関係の仕事も取れていきました。
この頃には大阪市内に小さな机ひとつおけるだけの事務所を持ち、昼間は営業や打ち合わせ、夜はデザインや割付業務をしていました。忙しい日は事務所に泊まることも多く、一カ月に4日ほどしか家に帰れませんがとても楽しい時期でした。
※長くなりましたね。次は次号で続けましょう。
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