「第43回千歳JAL国際マラソン」へ参加した約6,000人のランナーへ“アラスカ産天然紅鮭”の魅力を訴求！
アラスカシーフードマーケティング協会 日本事務所
佐藤水産とコラボレーションしたアラスカ産天然紅鮭の「ジャンボおむすび」500個配布
アラスカシーフードマーケティング協会（本部：米国アラスカ州ジュノー）は、2023年6月4日（日）に開催された「第43回千歳JAL国際マラソン（https://chitose-jal-marathon.jp/）」に初めて協賛し、会場内の特設ブースにて、マラソン参加者と来場者に向けてアラスカ産天然紅鮭に含まれる「ビタミンD」をはじめとした栄養素とその美味しさをアピールしました。
アラスカ産天然紅鮭には、「ビタミンD」「タンパク質」「アスタキサンチン」「DHA＆EPA」などの栄養素が豊富に含まれています。今回の大会では、女子栄養大学栄養生理学研究室教授の上西一弘先生による、アラスカ産天然紅鮭を食べることで得られる健康効果の検証結果を元に、紅鮭を食べることでカルシウムの吸収率を高め、ランナーに欠かせない丈夫な骨や筋肉などの強いカラダづくりをサポートする「ビタミンD」を効果的に摂取できることを広く参加者に知っていただくことを目的としました。
■女子栄養大学：上西一弘教授のコメント
「ビタミンDは、魚の摂取量が少なく、紫外線に当たる機会が減ってきている日本人があまり摂取できていない栄養素です。ビタミンDの最も重要な働きは、カルシウムの吸収を良くして、骨を丈夫にすること。最近は筋肉にもビタミンDが有効であることが分かってきたため、運動する人はもちろん高齢者にも積極的に摂取してほしいです。」
特設ブースでは、栄養豊富なアラスカ産天然紅鮭の「美味しさ」を発信すべく、天然鮭にこだわった地元・北海道の海産物専門店「佐藤水産」とコラボレーション。アラスカ産天然紅鮭を使った、佐藤水産が誇る名物「ジャンボおむすび」を本イベントのために特別に500個限定で制作し、当協会または佐藤水産の各種SNSをフォローいただいた方、もしくは、アラスカシーフードに関するアンケートに回答いただいた方に無料配布しました。
一般的なおむすびの約3倍という大きさで、インパクトもボリュームも満点の「ジャンボおむすび」の中には、ごはんに負けない量のごろっとしたアラスカ産天然紅鮭がたっぷり入っており、その程よい塩気が佐藤水産こだわりのお米と絶妙にマッチ。人気も上々で行列が絶えず、準備していた500個のおにぎりはあっという間に配布終了してしまいました。ゴール後すぐに当協会のブースを目指して来てくれたランナーもいる中、おにぎりを手に入れた参加者は「走った後の疲れたカラダに染み渡る味、おいしいです。」と口いっぱいに頬張り、朝早くからマラソンに参加したランナーのお腹を栄養とともにおいしく満たしました。
さらに、本大会の17kmマラソンに、アラスカ産サーモンや魚卵の輸入卸売に携わる谷井篤郎さんと、佐藤水産の伊藤寛祥さん、太刀川晋平さんの3名がエントリー。中でも走ることが日課だという谷井さんには、大会の2週間前から毎日1切れのアラスカ産紅鮭を食べていただき、アラスカ産紅鮭に含まれるビタミンDや良質なタンパク質など、運動する上で必要不可欠な栄養素をしっかりと摂取して大会に臨んでいただきました。谷井さんはアラスカ産紅鮭を食べ続けたことについて、「さすがに2週間以上も毎日紅鮭を食べるなんて・・・とラン仲間を中心に大きな反響があった。塩だけで熟成されたアラスカ産の紅鮭は、美味しくて毎日食べても全く飽きない。噛めば噛むほど旨みが出る鮭なので、しっかり咀嚼することで満腹感が得られ、間食もなくなった。食べるから運動する、運動するから食べるという素敵な連鎖が続いている。」と振り返りました。
お天気の移り変わりが激しく、気温も低い大会当日でしたが、千歳の新緑の中、3人とも無事に17kmを完走。大会に参加した谷井さんに感想を伺うと、「ランナーとして、アラスカシーフードと佐藤水産のPRをしながら楽しく走ることができた。ブースでは帰ってきたランナーたち、ランナーの家族の方々の健康意識の高さを感じた。また、佐藤水産のランナーの皆さんの健脚ぶりに驚いた。これも紅鮭効果だろうか…。」とコメントしました。
佐藤水産について
佐藤水産は、漁獲される産地、時期、鮮度、形、色など、目利きした原材料を使い、お客様に安心してご購入いただける製品をご提供できるように努力しています。機械による大量生産ではなく、北海道の石狩の自社工場でうみだされる職人たちの「手づくり」の美味しさに、こだわり続けています。
公式ウェブサイト： https://www.sato-suisan.co.jp/
Instagram： @sato_suisan_official
Twitter： https://twitter.com/satosuisan
Facebook： https://www.facebook.com/satosuisan.co.jp/
アラスカシーフードマーケティング協会について
アラスカシーフードマーケティング協会（ASMI）は、「持続可能（サステイナブル）」な水産資源を活用した経済発展を促進するために設立された、アラスカ州とアラスカ水産業界の官民パートナーシップです。アラスカ産水産商品の価値を向上させることを目的に、一般消費者、業界関係者を対象とした様々な活動を世界各国で展開しています。詳しくは公式ウェブサイト、公式SNSをご覧ください。
公式ウェブサイト： https://japanese.wildalaskaseafood.com/
Instagram： @alaskaseafoodjapan
Facebook： https://www.facebook.com/ASMIJapan/
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佐藤水産とコラボレーションしたアラスカ産天然紅鮭の「ジャンボおむすび」500個配布
アラスカシーフードマーケティング協会（本部：米国アラスカ州ジュノー）は、2023年6月4日（日）に開催された「第43回千歳JAL国際マラソン（https://chitose-jal-marathon.jp/）」に初めて協賛し、会場内の特設ブースにて、マラソン参加者と来場者に向けてアラスカ産天然紅鮭に含まれる「ビタミンD」をはじめとした栄養素とその美味しさをアピールしました。
アラスカ産天然紅鮭には、「ビタミンD」「タンパク質」「アスタキサンチン」「DHA＆EPA」などの栄養素が豊富に含まれています。今回の大会では、女子栄養大学栄養生理学研究室教授の上西一弘先生による、アラスカ産天然紅鮭を食べることで得られる健康効果の検証結果を元に、紅鮭を食べることでカルシウムの吸収率を高め、ランナーに欠かせない丈夫な骨や筋肉などの強いカラダづくりをサポートする「ビタミンD」を効果的に摂取できることを広く参加者に知っていただくことを目的としました。
■女子栄養大学：上西一弘教授のコメント
「ビタミンDは、魚の摂取量が少なく、紫外線に当たる機会が減ってきている日本人があまり摂取できていない栄養素です。ビタミンDの最も重要な働きは、カルシウムの吸収を良くして、骨を丈夫にすること。最近は筋肉にもビタミンDが有効であることが分かってきたため、運動する人はもちろん高齢者にも積極的に摂取してほしいです。」
特設ブースでは、栄養豊富なアラスカ産天然紅鮭の「美味しさ」を発信すべく、天然鮭にこだわった地元・北海道の海産物専門店「佐藤水産」とコラボレーション。アラスカ産天然紅鮭を使った、佐藤水産が誇る名物「ジャンボおむすび」を本イベントのために特別に500個限定で制作し、当協会または佐藤水産の各種SNSをフォローいただいた方、もしくは、アラスカシーフードに関するアンケートに回答いただいた方に無料配布しました。
一般的なおむすびの約3倍という大きさで、インパクトもボリュームも満点の「ジャンボおむすび」の中には、ごはんに負けない量のごろっとしたアラスカ産天然紅鮭がたっぷり入っており、その程よい塩気が佐藤水産こだわりのお米と絶妙にマッチ。人気も上々で行列が絶えず、準備していた500個のおにぎりはあっという間に配布終了してしまいました。ゴール後すぐに当協会のブースを目指して来てくれたランナーもいる中、おにぎりを手に入れた参加者は「走った後の疲れたカラダに染み渡る味、おいしいです。」と口いっぱいに頬張り、朝早くからマラソンに参加したランナーのお腹を栄養とともにおいしく満たしました。
さらに、本大会の17kmマラソンに、アラスカ産サーモンや魚卵の輸入卸売に携わる谷井篤郎さんと、佐藤水産の伊藤寛祥さん、太刀川晋平さんの3名がエントリー。中でも走ることが日課だという谷井さんには、大会の2週間前から毎日1切れのアラスカ産紅鮭を食べていただき、アラスカ産紅鮭に含まれるビタミンDや良質なタンパク質など、運動する上で必要不可欠な栄養素をしっかりと摂取して大会に臨んでいただきました。谷井さんはアラスカ産紅鮭を食べ続けたことについて、「さすがに2週間以上も毎日紅鮭を食べるなんて・・・とラン仲間を中心に大きな反響があった。塩だけで熟成されたアラスカ産の紅鮭は、美味しくて毎日食べても全く飽きない。噛めば噛むほど旨みが出る鮭なので、しっかり咀嚼することで満腹感が得られ、間食もなくなった。食べるから運動する、運動するから食べるという素敵な連鎖が続いている。」と振り返りました。
お天気の移り変わりが激しく、気温も低い大会当日でしたが、千歳の新緑の中、3人とも無事に17kmを完走。大会に参加した谷井さんに感想を伺うと、「ランナーとして、アラスカシーフードと佐藤水産のPRをしながら楽しく走ることができた。ブースでは帰ってきたランナーたち、ランナーの家族の方々の健康意識の高さを感じた。また、佐藤水産のランナーの皆さんの健脚ぶりに驚いた。これも紅鮭効果だろうか…。」とコメントしました。
佐藤水産について
佐藤水産は、漁獲される産地、時期、鮮度、形、色など、目利きした原材料を使い、お客様に安心してご購入いただける製品をご提供できるように努力しています。機械による大量生産ではなく、北海道の石狩の自社工場でうみだされる職人たちの「手づくり」の美味しさに、こだわり続けています。
公式ウェブサイト： https://www.sato-suisan.co.jp/
Instagram： @sato_suisan_official
Twitter： https://twitter.com/satosuisan
Facebook： https://www.facebook.com/satosuisan.co.jp/
アラスカシーフードマーケティング協会について
アラスカシーフードマーケティング協会（ASMI）は、「持続可能（サステイナブル）」な水産資源を活用した経済発展を促進するために設立された、アラスカ州とアラスカ水産業界の官民パートナーシップです。アラスカ産水産商品の価値を向上させることを目的に、一般消費者、業界関係者を対象とした様々な活動を世界各国で展開しています。詳しくは公式ウェブサイト、公式SNSをご覧ください。
公式ウェブサイト： https://japanese.wildalaskaseafood.com/
Instagram： @alaskaseafoodjapan
Facebook： https://www.facebook.com/ASMIJapan/
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（2023/06/05 11:00）
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