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研究開発型スタートアップのAMIがメディカル・データ・ビジョン株式会社と資本業務提携

AMI株式会社
心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器『超聴診器』の研究開発や遠隔医療サービスの社会実装により、急激な医療革新の実現を目指すAMI株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市 本店:熊本県水俣市、代表取締役CEO:小川晋平、以下「AMI社」)は、メディカル・データ・ビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎 博之、以下「MDV社」)と資本業務提携を締結したことをお知らせします。 MDV社の診療データベースにAMI社の心音データを組み合わせて、心音デジタルバイオマーカーのエビデンス(科学的・医学的根拠)を十分に確立し、心疾患の早期発見・治療に寄与すると確信しています。



<資本業務提携の背景>


心疾患は、日本の主な死因として「がん」の次に多く、その適切な治療には早期発見が重要です。
大動脈弁狭窄症をはじめとした心臓弁膜症や心不全は早期発見が重要な心疾患で、適切なスクリーニングを実現することで、効果的な治療に繋げることができ、患者の予後を改善することができます。
MDV社は、医療のビッグデータを保有し、二次利用について許諾または同意を得たデータを活用した研究開発やデータ分析、様々なサービスを展開しています。MDV社の診療データベースとAMI社の心疾患関連の臨床データを組み合わせた、新たなデータベースを構築していきます。
この資本提携により、AMI社とMDV社は相互の強みを最大限に活かし、心疾患の早期発見・治療に貢献することを目指します。

<メディカル・データ・ビジョン株式会社 代表取締役社長 岩崎 博之 氏のコメント>


先進的な“超聴診器”を開発したAMIには魅力を感じています。MDVは今年、創業20周年を迎えます。当初から「医療を選択できる社会の実現」を目標に掲げてきました。超聴診器はその目標の達成に貢献すると信じています。また、MDVが保有する国内最大規模の診療データベースと、AMIの心疾患関連の臨床データを組み合わせることで、新たな価値が生まれるでしょう。将来的には超聴診器のMDVのPHR(パーソナルヘルスレコード)システム「カルテコ」での応用も検討課題になります。

<AMI株式会社 代表取締役CEO 小川 晋平のコメント>


「心疾患による突然死を減らしたい」という想いが起業の背景にあります。
臨床現場での経験から、心疾患の自覚症状がないうちから早期に発見して適切な治療に繋げることが、患者の予後改善にとって重要であると体感しました。
MDV社は医療データの収集と解析において優れた技術とノウハウを持ち、豊富なデータを保有しています。
AMI社の心音データを掛け合わせ、より質の高いデータベースを構築することで、日常診療、臨床研究、医学教育、遠隔医療の課題解決と心疾患の早期発見・治療に貢献できると確信しています。
今後もMDV社との協力関係を深め、「いつでも どこでも 誰でも 侵襲なく質の高い医療を受けられる世界」の実現を目指します。

<メディカル・データ・ビジョン株式会社>


会社名:メディカル・データ・ビジョン株式会社
代表者:代表取締役社長 岩崎 博之
URL:https://www.mdv.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区神田美土代町7番地 住友不動産神田ビル10階
主要事業:
1.医療情報統合システムの開発、製作、販売、保守業務
2.各種医療データの分析、調査、コンサルティング業務
3.医療機関向け経営コンサルティング業務
4.各種医療データの運用及び提供サービス業務
5.ポータルサイトの企画、設計、開発、運営
出典:https://www.mdv.co.jp/company/outline/

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・AMIが計7社より総額9.1億円の資金調達
 URL:https://ami.inc/news/20230606

<AMI株式会社>


AMI株式会社は『超聴診器(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)』の研究開発を通して「聴診DX※」に取り組んでいる九州発の研究開発型スタートアップです。音響工学・電子工学・AI技術を活用したプロダクト開発と遠隔医療サービスの社会実装により、誰もがどこにいても、質の高い医療を受けられる世界の実現を目指します。
※聴診DX:私たちは聴診をデジタル化するだけでなく医療現場、臨床研究、医学教育、遠隔医療などに利活用することで、医療現場に新たな価値を提供します。



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