医療・医薬・福祉 美容・健康 2024/05/02 03:01
【岡山大学】岡山県内の感染状況・医療提供体制の分析について（2024年4月25日現在）
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吉田学園医療歯科専門学校、Monoxer活用層における医療系国家資格「視能訓練士」の試験平均点が高い結果に
モノグサ株式会社
6月21日（水）18時より、医療系学校関係者に向けてWEBセミナー「国家試験合格率向上に向けて～ICTを活用した新しい指導環境作り～」を開催
モノグサ株式会社（東京都千代田区 代表取締役：竹内 孝太朗、畔柳 圭佑）の提供する記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer（モノグサ）」が、学校法人吉田学園（北海道札幌市 理事長：吉田 祐樹）が運営する吉田学園医療歯科専門学校にて、医療系国家試験「視能訓練士」の資格取得に向けた学習に活用され、Monoxerを活用して学習した層における試験の平均点が高い結果となった旨をお知らせします。 本成果を踏まえて、2023年6月21日（水）18時よりWEBセミナー「国家試験合格率向上に向けて～ICTを活用した新しい指導環境作り～」を医療系学校関係者に向けて開催します。
吉田学園医療歯科専門学校にけるMonoxerの導入背景
吉田学園医療歯科専門学校は、北海道札幌市にある医療系専門学校です。歯科衛生士や救急救命士をはじめ、医療専門職を養成するための7学科を設置しています。
教育目的に「豊かな教養と人格を備え、専門的な知識・技能を備え優れた医療従事者の養成を行うことにより、社会における医療体制の充実を担い地域社会に貢献すること」を掲げて、活躍できる人材の育成を目指しています。
吉田学園医療歯科専門学校では、学習サポートの質の向上を目的としてeラーニングシステムやGoogle Formsを導入し、学習状況の可視化を意図した取り組みを行っていました。これにより、定点での状況把握は実現したものの、日々の経過把握するための教員の工数が課題となっていました。
そのような中で、Monoxerの「記憶度」として学習ログデータを管理できる点から、学生にとってより良い学習環境の構築に繋がると判断いただき、導入いただく運びとなりました。
吉田学園医療歯科専門学校におけるMonoxerの活用成果
吉田学園医療歯科専門学校では、2022年4月よりMonoxerを活用しています。独自教材をベースにそれぞれの分野毎にbook（問題集）を作成し、Monoxerに搭載することで一人ひとりの苦手分野に合わせて学習ができる体制を構築しました。
学生の日々の学習時間や学習進捗を記憶度として把握することで、データを基にした指導を実施することができるようになりました。学習データを基にした指導は学生側の納得度も高く、行動変容を図ることにも繋がりました。
更にMonoxerの学習は、国家試験における具体的な成果にも結びついています。2023年2月の国家資格「視能訓練士」の試験では、Monoxerの記憶度が50％以上の学生（19名）の平均点が、49%以下の学生（25名）と比較して、6点ほど高い結果となりました。
WEBセミナー「【医療系専門学校向け】国家試験合格率向上に向けて～ICTを活用した新しい指導環境作り～」【2023年6月21日（水）18時～】
主な講演内容
・国家試験対策として、ICTをどのように活用し、効果がどうだったのか
・ICTを有効活用するために、教員側が意識すべきこと
・ICTを活用した際の学生の反応と変化
・Monoxerの活用方法と成果
本セミナーの対象者
・国家試験合格のための最適な学習環境作りついて試行錯誤している先生
・今後、ICTツールを使ってみたいと考えている先生
・ICTツールをより効果的に活用したいと考えている先生
登壇者プロフィール
川岸 寿幸 先生（吉田学園医療歯科専門学校 視能訓練学科教員）
2002年に視能訓練士免許取得し、札幌市東区の誠心眼科病院へ勤務。2011年より、吉田学園医療歯科専門学校 視能訓練学科にて勤務を続ける。
お申込み方法
下記のお申し込みページより必要事項を記載の上、お申し込みください。
https://corp.monoxer.com/case/seminar-20230621_/
「吉田学園医療歯科専門学校」について
吉田学園医療歯科専門学校は、豊かな教養と人格を備え、専門的な知識・技能を備え優れた医療従事者の養成を行うことにより、社会における医療体制の充実を担い、地域社会に貢献することを目的としています。
医療専門職を養成する7学科（歯科衛生学科、歯科技工学科、医療事務クラーク学科、視能訓練学科、臨床工学科、臨床検査学科、救急救命学科）を設置しています。
教員陣は歯科衛生士、歯科技工士、医療事務、視能訓練士、臨床工学技士、臨床検査技師、救急救命士などとして、実際のチーム医療の現場で活躍してきたプロ集団です。医療現場のニーズを意識しながら指導します。単に「やり方」を教えるだけではなく、教科書だけでは学べない即戦力の知識と技術を身につけた医療系スペシャリストを目指します。
【吉田学園医療歯科専門学校】
所在地：北海道札幌市中央区南３条西１丁目１１−１
設立：2007年
校長：河原 範毅
TEL：011-272-3030
URL：https://yoshida-iryoshika.jp/
「モノグサ株式会社」について
モノグサ株式会社は「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。学校や塾といった教育機関を中心に、全国約4,000教室で導入されています。
近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、活用の幅が拡がっております。
モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命としています。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにできるような世界の実現を目指しています。
【モノグサ株式会社】
本社 ： 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 ： 2016年8月10日
代表者 ： 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 ： 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L ： https://corp.monoxer.com/
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6月21日（水）18時より、医療系学校関係者に向けてWEBセミナー「国家試験合格率向上に向けて～ICTを活用した新しい指導環境作り～」を開催
モノグサ株式会社（東京都千代田区 代表取締役：竹内 孝太朗、畔柳 圭佑）の提供する記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer（モノグサ）」が、学校法人吉田学園（北海道札幌市 理事長：吉田 祐樹）が運営する吉田学園医療歯科専門学校にて、医療系国家試験「視能訓練士」の資格取得に向けた学習に活用され、Monoxerを活用して学習した層における試験の平均点が高い結果となった旨をお知らせします。 本成果を踏まえて、2023年6月21日（水）18時よりWEBセミナー「国家試験合格率向上に向けて～ICTを活用した新しい指導環境作り～」を医療系学校関係者に向けて開催します。
吉田学園医療歯科専門学校にけるMonoxerの導入背景
吉田学園医療歯科専門学校は、北海道札幌市にある医療系専門学校です。歯科衛生士や救急救命士をはじめ、医療専門職を養成するための7学科を設置しています。
教育目的に「豊かな教養と人格を備え、専門的な知識・技能を備え優れた医療従事者の養成を行うことにより、社会における医療体制の充実を担い地域社会に貢献すること」を掲げて、活躍できる人材の育成を目指しています。
吉田学園医療歯科専門学校では、学習サポートの質の向上を目的としてeラーニングシステムやGoogle Formsを導入し、学習状況の可視化を意図した取り組みを行っていました。これにより、定点での状況把握は実現したものの、日々の経過把握するための教員の工数が課題となっていました。
そのような中で、Monoxerの「記憶度」として学習ログデータを管理できる点から、学生にとってより良い学習環境の構築に繋がると判断いただき、導入いただく運びとなりました。
吉田学園医療歯科専門学校におけるMonoxerの活用成果
吉田学園医療歯科専門学校では、2022年4月よりMonoxerを活用しています。独自教材をベースにそれぞれの分野毎にbook（問題集）を作成し、Monoxerに搭載することで一人ひとりの苦手分野に合わせて学習ができる体制を構築しました。
学生の日々の学習時間や学習進捗を記憶度として把握することで、データを基にした指導を実施することができるようになりました。学習データを基にした指導は学生側の納得度も高く、行動変容を図ることにも繋がりました。
更にMonoxerの学習は、国家試験における具体的な成果にも結びついています。2023年2月の国家資格「視能訓練士」の試験では、Monoxerの記憶度が50％以上の学生（19名）の平均点が、49%以下の学生（25名）と比較して、6点ほど高い結果となりました。
WEBセミナー「【医療系専門学校向け】国家試験合格率向上に向けて～ICTを活用した新しい指導環境作り～」【2023年6月21日（水）18時～】
主な講演内容
・国家試験対策として、ICTをどのように活用し、効果がどうだったのか
・ICTを有効活用するために、教員側が意識すべきこと
・ICTを活用した際の学生の反応と変化
・Monoxerの活用方法と成果
本セミナーの対象者
・国家試験合格のための最適な学習環境作りついて試行錯誤している先生
・今後、ICTツールを使ってみたいと考えている先生
・ICTツールをより効果的に活用したいと考えている先生
登壇者プロフィール
川岸 寿幸 先生（吉田学園医療歯科専門学校 視能訓練学科教員）
2002年に視能訓練士免許取得し、札幌市東区の誠心眼科病院へ勤務。2011年より、吉田学園医療歯科専門学校 視能訓練学科にて勤務を続ける。
お申込み方法
下記のお申し込みページより必要事項を記載の上、お申し込みください。
https://corp.monoxer.com/case/seminar-20230621_/
「吉田学園医療歯科専門学校」について
吉田学園医療歯科専門学校は、豊かな教養と人格を備え、専門的な知識・技能を備え優れた医療従事者の養成を行うことにより、社会における医療体制の充実を担い、地域社会に貢献することを目的としています。
医療専門職を養成する7学科（歯科衛生学科、歯科技工学科、医療事務クラーク学科、視能訓練学科、臨床工学科、臨床検査学科、救急救命学科）を設置しています。
教員陣は歯科衛生士、歯科技工士、医療事務、視能訓練士、臨床工学技士、臨床検査技師、救急救命士などとして、実際のチーム医療の現場で活躍してきたプロ集団です。医療現場のニーズを意識しながら指導します。単に「やり方」を教えるだけではなく、教科書だけでは学べない即戦力の知識と技術を身につけた医療系スペシャリストを目指します。
【吉田学園医療歯科専門学校】
所在地：北海道札幌市中央区南３条西１丁目１１−１
設立：2007年
校長：河原 範毅
TEL：011-272-3030
URL：https://yoshida-iryoshika.jp/
「モノグサ株式会社」について
モノグサ株式会社は「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。学校や塾といった教育機関を中心に、全国約4,000教室で導入されています。
近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、活用の幅が拡がっております。
モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命としています。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにできるような世界の実現を目指しています。
【モノグサ株式会社】
本社 ： 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 ： 2016年8月10日
代表者 ： 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 ： 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L ： https://corp.monoxer.com/
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（2023/06/14 09:00）
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