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あなたの「体」には、最高に面白い科学が詰まっている! これからの時代の「人体」の教養を身につけよう。『人体のすべてがわかる本』発売!!

株式会社ワン・パブリッシング
人体の進化の歴史から、体内の驚異的なシステム、そして生命の神秘まで、最新研究を踏まえて網羅。私たちの体をめぐるさまざまな知識が、この一冊でつかめる!

株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2023年6月15日(木)に『人体のすべてがわかる本』(定価:770円(税込))を発売いたしました。 「すべてがわかる本」シリーズは、科学の理論やジャンルをテーマとする人気レーベル。網羅的な構成、徹底的に嚙みくだいた説明、そして豊富な図版により、そのテーマの「全体像」をわかりやすく提示しています。 今回のテーマは「人体」。最も身近なテーマがさまざまな切り口から深掘りされ、どのページも興味をもって読むことができます。リアルなイラストとわかりやすい図解が満載で、巻頭には迫力のカラーページも!






最も身近な人体は、驚きと奇跡に満ちている!

普段、私たちは自分の体を「当たり前のもの」だと思っています。
しかし、人体に科学の目を向ければ、信じられないほど精密な構造や、驚異のシステムが見えてきます。

「人間はなぜ呼吸をするのか?」
「体を動かすエネルギーはどこで作られるのか?」
「どうして親に似た体が作られるのか?」
……こんな疑問を追っていくと、どんなハイテクマシンもかなわない人体の神秘に、私たちは驚き、感動することになります。

人体は、最高に面白い科学の宝庫です。
「免疫力を高めるには」「自律神経を整えよう」など健康に役立つ情報も含めて、人体に関係する興味深い話が、この一冊に凝縮されています。
思わず人に話したくなる人体の雑学を、存分に楽しめることでしょう。






人体が作られた、人類のはるかな歴史もわかる!

人体は、最初から今あるようなものだったわけではありません。
最初の「人類」が登場して以来、700万年という時間をかけて、現在の形と機能へと進化してきました。
本書では、近年飛躍的に研究が進んでいる「人類史」の視点も取り入れて、「人体がどのように作られたのか」も詳しく解説しています。

ゴリラやチンパンジーと人類の、一番大きな違いは何か?
人類の脳は、なぜ大きくなったのか?
ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが出会ったとき、いったい何が起こったのか?
……謎に包まれた人類史を、最新研究の成果をふまえて解説します。





豊富な図版・図解で「イメージ」がつかめる!

複雑な内容であっても、感覚的につかめるように、多くの図版が収録されています。
作り込まれた図解は、直観的な理解を助け、イメージをふくらませてくれます。
普段は目で見ることができない体の内部やミクロの世界も、手に取るようにわかります。
気軽にページを開いて、これからの時代の「人体」の教養を楽しんでください。





[商品概要]
人体のすべてがわかる本

著者: 科学雑学研究倶楽部 編
定価: 770円 (税込)
発売日: 2023年6月15日(木)
判型: B6
ISBN: 9784651203478
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0C5R3L6NH/
・楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17484561/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107394127
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