医療・医薬・福祉 スポーツ・アウトドア

HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE シニアレジデンス併設のメディカルモール「Fビレッジ メディカルスクエア」 医療施設6院が決定

株式会社 ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
北海道ボールパークFビレッジ(以下、「Fビレッジ」)南東の一画に2024年春開業するシニアレジデンス併設のメディカルモールについて、名称および医療施設6院が決定いたしました。 Fビレッジが目指す持続可能な街づくりに向け多世代が集い交流する拠点として、子どもから大人まで、あらゆる年齢の方々の健康維持および地域医療への貢献を目指します。


施設概要


シニアレジデンス「マスターズヴェラス北海道ボールパーク」の1階、2階に開業するメディカルモール「Fビレッジ メディカルスクエア」は、スマートロッカーシステムが設置され、365日24時間、薬の受け取りが可能になります。薬剤師が常駐する薬局には、調剤ロボットを導入することで、的確かつスピーディーに処方薬や一般用医薬品をお渡しします。その他、酸素カプセルの設置やオンラインでの服薬指導などのサービスも展開される予定です。
※待合室完成予想イメージ

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)