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研究開発型スタートアップのAMIが第268回日本循環器学会関東甲信越地方会にブース出展

AMI株式会社
心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器『超聴診器』の研究開発や遠隔医療サービスの社会実装により、急激な医療革新の実現を目指すAMI株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市 本店:熊本県水俣市、代表取締役CEO:小川晋平、以下「当社」)は、2023年6月17日(土)にステーションコンファレンス東京で開催される第268回日本循環器学会関東甲信越地方会にブース出展します。当社が目指す「聴診DX」と「超聴診器プロジェクト」について紹介します。



<出展概要>


【日程】2023年6月17日(土) 9:00~18:00
【会場】ステーションコンファレンス東京
〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目7番12号
【出展場所】5階 下りエスカレーター前
【展示内容】超聴診器・聴診DX

<開催概要>


【会期】2023年6月17日(土)
【会場】ステーションコンファレンス東京5階(千代田区)
【会長】船橋 伸禎 先生(国際医療福祉大学市川病院 循環器内科)
【参加方法】本地方会はWEB等での事前登録はございません。会場へ直接お越しください。
参考:http://www2.convention.co.jp/jcs-kanto/chihoukai/kanto_268.html

<日本循環器学会 関東甲信越支部>


URL:http://www2.convention.co.jp/jcs-kanto/index.html

<AMI株式会社>


当社は『超聴診器(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)』の研究開発を通して「聴診DX※」に取り組んでいる九州発の研究開発型スタートアップです。音響工学・電子工学・AI技術を活用したプロダクト開発と遠隔医療サービスの社会実装により、誰もがどこにいても、質の高い医療を受けられる世界の実現を目指します。
※私たちは聴診をデジタル化するだけでなく医療現場、臨床研究、医学教育、遠隔医療などに利活用することで、医療現場に新たな価値を提供します。


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