広告・マーケティング

【ウレぴあ総研】ウェルビーイングメディア「ウェルなわたし」公開のお知らせ

ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社
毎日を「いい日だった」で終えるヒントがある ”多様なウェルビーイング” にフォーカスしたメディア

幸福の形は十人十色。幸せを感じることや、大切にしたいもの、「ウェル」な状態でいるために必要なものも、人それぞれです。そこで、心身の豊かさを追求する新たなバーティカルメディア「ウェルなわたし」をウレぴあ総研内に創設。一人ひとりの多様な「幸せ」を知ることができる、ウェルビーイングメディアです。読者の皆さんにとっての「ウェル」に出会う場所や、それを考えるきっかけになれば幸いです。



◆「ウェルなわたし」
https://ure.pia.co.jp/list/media?c=wellbeing

ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:木戸文夫)が運営する、エンタメ、ディズニー、ファミリー、グルメ、恋愛、アニメから面白ネタまで多彩なテーマを取り扱う情報メディア「ウレぴあ総研」が、2023年6月13日(火)に新たなバーティカルメディア「ウェルなわたし」をローンチしたことをお知らせいたします。

「ウレぴあ総研」は読者のニーズに応じた質の高い情報提供を目指すメディアです。
「ウェルなわたし」では、ウェルビーイングと暮らしの視点から心身の豊かさを探求し、読者とともに「ウェルなわたしって、どんなわたしだろう?」を考えていきます。
取り扱うジャンルは幅広く、心身を癒やすエンタメやカルチャー、日々の気づきや想いを綴ったエッセイ、生活を穏やかにしてくれるサービスやプロダクト、企業や社会のウェルビーイングに関するニュースなど、多角的に「ウェル」に光を当てていきます。

【紹介テーマ】
日々の暮らし(料理・食事/推しグッズ/Meタイム/便利サービス)

心と体(メンタルヘルス/わたしのカラダ/睡眠/未病/ビューティ)

人間関係(コミュニケーション)

多様な働き方(やりがいって?/産休・育休/不調と仕事/チーム・組織運営/リスキリング)

お金(貯める・増やす/節約術/ポジティブ浪費)

カルチャー(エンタメ/芸術鑑賞/大人の習い事/書籍)



ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社は「ウレぴあ総研」を通じて、読者が自身の「ウェル」を見つけ、より良い生活を送ることができるよう、必要な情報をタイムリーに提供し続けてまいります。

◆掲載コンテンツ(一例)

https://ure.pia.co.jp/articles/-/1846849

https://ure.pia.co.jp/articles/-/1858018

https://ure.pia.co.jp/articles/-/1856557


https://ure.pia.co.jp/articles/-/1861884

https://ure.pia.co.jp/articles/-/1844505

【URL】https://ure.pia.co.jp/
【Twitter】https://twitter.com/urepia

「ウレぴあ総研」は、エンタメ、ディズニー、ファミリー、グルメ、恋愛、アニメから面白ネタまで満載のニュース&コラム型情報メディアで、月間7,200万PVを突破しました。動的なターゲットメディア、特集生成機能(機能名:Annex)機能により、「ハピママ*」「mimot.」「うまいめし」「ウレぴあ総研ディズニー特集」などを多数構築。嗜好性の高いテーマをより深く、濃く、多角的にとらえ、ユーザーにささる記事提供を目指します。
また、同社が構築するデータマーケティングプラットフォーム「PIA DMP」と完全連動。「チケットぴあ」の約1,750万人の会員データ、購買データを統合したデータ基盤を、広告配信やコンテンツ展開に活かせるメディアです。

<お問い合わせ>
https://ure.pia.co.jp/articles/-/13584


【URL】https://www.panx.co.jp/

データマーケティングのノウハウを活用し、エンターテインメント業界を中心とした企業に各種ソリューションを提供してきた「ぴあネクストスコープ株式会社」に株式会社朝日新聞社が参画し、2022年10月1日、ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社(代表取締役社長:木戸文夫、本社:東京都渋谷区)が誕生。
朝日新聞社と取引のある様々な業界の企業・団体の皆様にも本サービスをご提供するとともに、「メディアコンテンツ」(ぴあ、ウレぴあ総研、朝日新聞デジタル等)、「イベント催事」(美術展・スポーツ・音楽等)、「広告・データ分析」(PIA DMP、PIA DSP、A-TANK等)、「EC」(チケットぴあ、朝日新聞SHOP等)などにおいて、両社グループがもつ多種多様なデータを用いて、それぞれの事業の顧客理解を高める手法やソリューション開発を推進しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)