医療・医薬・福祉 美容・健康 2024/05/07 08:00
【SBCメディカルグループ】『インターンが魅力的だった』企業ランキング1位に選ばれた「選べるインターンシップ"MOVE"」を5月より受付開始
SBC メディカルグループ株式会社全国展開する美容医療グループ「SBC湘南美容クリニック」（運営：SBCメディカルグループホールディングス、本社：東京…
【20歳以上の女性と美容皮膚科医に調査】シミやシワについて相談したことがある方は2割。避けた方が良いリスクの高い肌治療とは？
株式会社VALION
レーザー治療やボトックス治療はリスクがあると回答した美容皮膚科医は9割以上
株式会社VALION （本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役：関谷 利基）は、20歳以上の女性／美容皮膚科医を対象に、「コロナ禍以降のシミ・シワケア」に関する調査を実施しました。
今年3月、約3年間に渡って続いていたマスクの着用に関する規制が緩和され、少しづつ以前のような生活が戻ってきているのが感じられますね。
そんな中、感染対策とは別の理由からマスクを外すことができずにいる女性も多いようです。
人前でマスクを外す機会が少なかったコロナ禍、皆さんはいつも通りの念入りな肌ケアやメイクができていたでしょうか？
「久々にマスクを外したらシミやシワが目立ってしまい、結局引き続きマスク生活を続けている」という方もいることでしょう。
以前のような生活を取り戻すためにも、今一度お肌に関する悩みとその改善策について考えてみませんか？
そこで今回、医薬部外品の薬用ファンデーション/薬用クリーム『ハダメキミライ』（https://hadameki.com/shop/products）等を販売する株式会社VALIONは、20歳以上の女性／美容皮膚科医を対象に、「コロナ禍以降のシミ・シワケア」に関する調査を実施しました。
＜調査概要＞
調査概要：「コロナ禍以降のシミ・シワケア」に関する調査
【調査期間】2023年4月27日（木）～2023年4月28日（金）
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】20歳以上の女性：507人／美容皮膚科医：512人
【調査対象】調査回答時に20歳以上の女性／美容皮膚科医と回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
マスク着用の緩和により「生活が変化した」との声が半数以上！
はじめに、20歳以上の女性に、マスク着用が緩和されてからの生活の変化について伺っていきます。
「マスク着用が緩和されてから、学校行事の参加や飲み会、外食、旅行など以前に比べて活発になりましたか？」と質問したところ、半数以上の方が『はい（51.3％）』と回答しました。
コロナへの認識が改まり規制も緩和されたため、飲み会や旅行といったコミュニケーションの場が増えつつあるようです。
では、メイクをする頻度は増えたのでしょうか？
そこで、「マスク着用が緩和されてから、それ以前よりメイクをすることが多くなりましたか？」と質問したところ、4割以上の方が『はい（42.0％）』と回答しました。
メイクをする機会が増えた方もいるようです。
マスクを着用する機会が減ったため、目元だけを見せることが多かったコロナ禍とはメイクの頻度も内容も変わっていると予想できます。
暑い時期の身だしなみに悩む人は70%！コロナ禍を終えて手間が増える？
マスク着用が緩和されてから、飲み会や旅行など生活が活発になったと回答した方が多く、メイクをする頻度も多くなった方が4割以上いることがわかりました。
これからの季節、紫外線対策として日焼け止めを塗ることが増えてくるかと思いますが、日焼け止めを塗るのが面倒だと感じたことがある方はどのくらいいるのでしょうか？
引き続き、20歳以上の女性に伺っていきたいと思います。
「紫外線対策で日焼け止めを塗るのが面倒だと感じたことがありますか？」と質問したところ、7割以上の方が『はい（70.6％）』と回答しました。
毎日日焼け止めを塗るとなると、どうしても面倒だと感じてしまうようです。
他の時期に比べて気にかけるものが多いのが気温の高い季節ですが、他にはどのような悩みがあるのでしょう？
そこで、「ファンデーションを塗った後に汗や水でメイク落ちを経験したことがありますか？」と質問したところ、約8割の方が『はい（79.7％）』と回答しました。
汗をかいたときや、プールや海に行ったときなど、メイク落ちを経験をした方が多いようです。
では、ファンデーションを塗って印象が変わったと実感したことがある方はどのくらいいるのでしょうか？
「ファンデーションを塗って、肌の印象が変わったと実感したことはありますか？」と質問したところ、『大きく変わったと実感したことがある（24.7％）』『少し変わったと実感したことがある（47.3％）』『あまり変わらない（28.0％）』という回答結果になりました。
大きく変わった、少し変わったと回答した方を合わせると、7割以上の方がファンデーションによって肌の印象が変わったと実感しているようです。
ここからは、メイク以外の肌に使用できるアイテムについて伺っていきましょう。
「薬用クリームを塗って肌の印象が変わったとを実感したことはありますか？」と質問したところ、『大きく変わったと実感したことがある（10.3％）』『少し変わったと実感したことがある（33.1％）』『あまり変わらない（56.6％）』という回答結果になりました。
ファンデーションに比べ、変化を感じたと回答した方は過半数以下となりました。
スキンケアにどのくらいの時間をかけている？
汗や水でメイク落ちを経験したことがある方の割合や、ファンデーション、薬用クリームを塗って肌の印象が変わったと感じた方の割合がわかりました。
では、普段スキンケアにどのくらいの時間をかけているのでしょうか？
引き続き、20歳以上の女性に伺っていきたいと思います。
「スキンケアに掛けている時間について教えてください」と質問したところ、『6～10分（34.7％）』と回答した方が最も多く、次いで『3～5分（30.0％）』『11～30分（16.6％）』と続きました。
スキンケアにかける時間は10分以内という方が6割以上のようです。
では、スキンケアについて月にどのくらいの費用をかけているのでしょうか？
そこで、「スキンケアに月間どのくらいの費用をかけていますか？」と質問したところ、『1,000円～3,000円（27.9％）』と回答した方が最も多く、次いで『3,001円～5,000円（24.9％）』『1,000円未満（18.3％）』と続きました。
スキンケアにかける費用は、月に3,000円以内という方が最多のようです。
また、3,001円～5,000円と回答した方も多いことがわかりました。
きれいな肌を保つために行っているスキンケアですが、シミやシワについて医師や周りの方に相談したことがある方はどのくらいいるのでしょうか？
続いて、「シミやシワについて医師や周りの人に相談したことはありますか？」と質問したところ、『はい（28.2％）』『いいえ（71.8％）』という回答結果になりました。
シミやシワが気になるものの、7割以上の方が医師や周りの方に相談したことがないようです。
美容皮膚科医に聞いた、リスクのある肌治療とは！？
今となっては色々な肌治療がありますが、リスクのある肌治療とは何なのでしょうか？
ここからは、美容皮膚科医に伺っていきたいと思います。
「レーザー治療やボトックス治療には少なからずリスクがありますか？」と質問したところ、9割以上の方が『ある（91.8％）』と回答しました。
レーザー治療はその名の通りレーザーを使用してシミをとる治療方法で、ボトックス治療は注射することでシワを軽減することができる治療方法です。
きれいな肌を目指すうえではとても魅力的ですが、美容皮膚科医からはリスクがあるという回答が多く集まっています。
近年、肌荒れやメラニン生成を抑える作用がある「ナイアシンアミド」という成分が注目されています。
では、ナイアシンアミドは塗ってからどのくらいで効果を実感できるのでしょうか？
そこで、「ナイアシンアミドについて塗ってからどれくらいで効果がありますか？」と質問したところ、『3日以上（55.1％）』と回答した方が最も多く、次いで『1日（39.8％）』『全くない（5.1％）』と続きました。
半数以上の方が、塗ってから3日以上で効果が出ると考えており、また、1日と回答した方も3割以上いることがわかりました。
では、ナイアシンアミドは性別を問わず効果があるのでしょうか？
さらに、「男性（性別を問わず）のシワにもナイアシンアミドは効果がありますか？」と質問したところ、9割以上の方が『ある（91.6％）』と回答しました。
ナイアシンアミドは、性別を問わず男性のシワにも効果があると思う方が非常に多いようです。
【まとめ】リスクを避けつつケアをしていくために必要なものは？
今回の調査で、20歳以上の女性のスキンケア・メイクに対する意識や、美容皮膚科医が考えるシミ・シワに関するケア方法について判明しました。
マスク着用が緩和されたことで人と集まる機会も増えた現在、女性の肌への悩みは尽きないようです。
さらに、薬用クリームなどの効果をあまり感じられていない女性も多く、肌悩み解決の難しさが浮き彫りになりました。
レーザー治療やボトックス治療などがありますが、これらは美容皮膚科医からすると少なからずリスクがあるという評価でした。
リスクなくしっかりケアしていくことが大事ですが、何を使うかが非常に重要なようです。
医療部外品のファンデーションなら『ハダメキミライ』
今回、「コロナ禍以降のシミ・シワケア」に関する調査を実施した株式会社VALIONは、医薬部外品の薬用リンクルファンデーション『ハダメキミライ』（https://hadameki.com/shop/products）を販売しています。
■ハダメキミライ リンクルケア&ホワイトニング ハイエンディストファンデーション
ハダメキミライから新発売、医薬部外品の薬用リンクルファンデーション。
話題の有効成分、ナイアシンアミドを配合！ カバー力とキープ力の高いリキッドファンデーションでありながら、シミ・シワをケアします。
1本で抗シミシワケア・美容液・下地・日焼け止め・ファンデーション・コンシーラー・ハイライトの7役。
スキンケアとメイクアップの役割を併せ持った新登場のリキッドファンデーションで、お肌にも毎日にもきらめきを。
・販売価格：9,600円（税込価格 10,560円）
・ハイエンディストファンデーションはこちら：https://hadameki.com/shop/products/hdmk_005_shop
その他、メディカルクリームやクレンジングソープも販売しております。
■ハダメキミライ：https://hadameki.com/shop/products
■お問い合わせURL：https://hadameki.com/shop/contact/draft
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レーザー治療やボトックス治療はリスクがあると回答した美容皮膚科医は9割以上
株式会社VALION （本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役：関谷 利基）は、20歳以上の女性／美容皮膚科医を対象に、「コロナ禍以降のシミ・シワケア」に関する調査を実施しました。
今年3月、約3年間に渡って続いていたマスクの着用に関する規制が緩和され、少しづつ以前のような生活が戻ってきているのが感じられますね。
そんな中、感染対策とは別の理由からマスクを外すことができずにいる女性も多いようです。
人前でマスクを外す機会が少なかったコロナ禍、皆さんはいつも通りの念入りな肌ケアやメイクができていたでしょうか？
「久々にマスクを外したらシミやシワが目立ってしまい、結局引き続きマスク生活を続けている」という方もいることでしょう。
以前のような生活を取り戻すためにも、今一度お肌に関する悩みとその改善策について考えてみませんか？
そこで今回、医薬部外品の薬用ファンデーション/薬用クリーム『ハダメキミライ』（https://hadameki.com/shop/products）等を販売する株式会社VALIONは、20歳以上の女性／美容皮膚科医を対象に、「コロナ禍以降のシミ・シワケア」に関する調査を実施しました。
＜調査概要＞
調査概要：「コロナ禍以降のシミ・シワケア」に関する調査
【調査期間】2023年4月27日（木）～2023年4月28日（金）
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】20歳以上の女性：507人／美容皮膚科医：512人
【調査対象】調査回答時に20歳以上の女性／美容皮膚科医と回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
マスク着用の緩和により「生活が変化した」との声が半数以上！
はじめに、20歳以上の女性に、マスク着用が緩和されてからの生活の変化について伺っていきます。
「マスク着用が緩和されてから、学校行事の参加や飲み会、外食、旅行など以前に比べて活発になりましたか？」と質問したところ、半数以上の方が『はい（51.3％）』と回答しました。
コロナへの認識が改まり規制も緩和されたため、飲み会や旅行といったコミュニケーションの場が増えつつあるようです。
では、メイクをする頻度は増えたのでしょうか？
そこで、「マスク着用が緩和されてから、それ以前よりメイクをすることが多くなりましたか？」と質問したところ、4割以上の方が『はい（42.0％）』と回答しました。
メイクをする機会が増えた方もいるようです。
マスクを着用する機会が減ったため、目元だけを見せることが多かったコロナ禍とはメイクの頻度も内容も変わっていると予想できます。
暑い時期の身だしなみに悩む人は70%！コロナ禍を終えて手間が増える？
マスク着用が緩和されてから、飲み会や旅行など生活が活発になったと回答した方が多く、メイクをする頻度も多くなった方が4割以上いることがわかりました。
これからの季節、紫外線対策として日焼け止めを塗ることが増えてくるかと思いますが、日焼け止めを塗るのが面倒だと感じたことがある方はどのくらいいるのでしょうか？
引き続き、20歳以上の女性に伺っていきたいと思います。
「紫外線対策で日焼け止めを塗るのが面倒だと感じたことがありますか？」と質問したところ、7割以上の方が『はい（70.6％）』と回答しました。
毎日日焼け止めを塗るとなると、どうしても面倒だと感じてしまうようです。
他の時期に比べて気にかけるものが多いのが気温の高い季節ですが、他にはどのような悩みがあるのでしょう？
そこで、「ファンデーションを塗った後に汗や水でメイク落ちを経験したことがありますか？」と質問したところ、約8割の方が『はい（79.7％）』と回答しました。
汗をかいたときや、プールや海に行ったときなど、メイク落ちを経験をした方が多いようです。
では、ファンデーションを塗って印象が変わったと実感したことがある方はどのくらいいるのでしょうか？
「ファンデーションを塗って、肌の印象が変わったと実感したことはありますか？」と質問したところ、『大きく変わったと実感したことがある（24.7％）』『少し変わったと実感したことがある（47.3％）』『あまり変わらない（28.0％）』という回答結果になりました。
大きく変わった、少し変わったと回答した方を合わせると、7割以上の方がファンデーションによって肌の印象が変わったと実感しているようです。
ここからは、メイク以外の肌に使用できるアイテムについて伺っていきましょう。
「薬用クリームを塗って肌の印象が変わったとを実感したことはありますか？」と質問したところ、『大きく変わったと実感したことがある（10.3％）』『少し変わったと実感したことがある（33.1％）』『あまり変わらない（56.6％）』という回答結果になりました。
ファンデーションに比べ、変化を感じたと回答した方は過半数以下となりました。
スキンケアにどのくらいの時間をかけている？
汗や水でメイク落ちを経験したことがある方の割合や、ファンデーション、薬用クリームを塗って肌の印象が変わったと感じた方の割合がわかりました。
では、普段スキンケアにどのくらいの時間をかけているのでしょうか？
引き続き、20歳以上の女性に伺っていきたいと思います。
「スキンケアに掛けている時間について教えてください」と質問したところ、『6～10分（34.7％）』と回答した方が最も多く、次いで『3～5分（30.0％）』『11～30分（16.6％）』と続きました。
スキンケアにかける時間は10分以内という方が6割以上のようです。
では、スキンケアについて月にどのくらいの費用をかけているのでしょうか？
そこで、「スキンケアに月間どのくらいの費用をかけていますか？」と質問したところ、『1,000円～3,000円（27.9％）』と回答した方が最も多く、次いで『3,001円～5,000円（24.9％）』『1,000円未満（18.3％）』と続きました。
スキンケアにかける費用は、月に3,000円以内という方が最多のようです。
また、3,001円～5,000円と回答した方も多いことがわかりました。
きれいな肌を保つために行っているスキンケアですが、シミやシワについて医師や周りの方に相談したことがある方はどのくらいいるのでしょうか？
続いて、「シミやシワについて医師や周りの人に相談したことはありますか？」と質問したところ、『はい（28.2％）』『いいえ（71.8％）』という回答結果になりました。
シミやシワが気になるものの、7割以上の方が医師や周りの方に相談したことがないようです。
美容皮膚科医に聞いた、リスクのある肌治療とは！？
今となっては色々な肌治療がありますが、リスクのある肌治療とは何なのでしょうか？
ここからは、美容皮膚科医に伺っていきたいと思います。
「レーザー治療やボトックス治療には少なからずリスクがありますか？」と質問したところ、9割以上の方が『ある（91.8％）』と回答しました。
レーザー治療はその名の通りレーザーを使用してシミをとる治療方法で、ボトックス治療は注射することでシワを軽減することができる治療方法です。
きれいな肌を目指すうえではとても魅力的ですが、美容皮膚科医からはリスクがあるという回答が多く集まっています。
近年、肌荒れやメラニン生成を抑える作用がある「ナイアシンアミド」という成分が注目されています。
では、ナイアシンアミドは塗ってからどのくらいで効果を実感できるのでしょうか？
そこで、「ナイアシンアミドについて塗ってからどれくらいで効果がありますか？」と質問したところ、『3日以上（55.1％）』と回答した方が最も多く、次いで『1日（39.8％）』『全くない（5.1％）』と続きました。
半数以上の方が、塗ってから3日以上で効果が出ると考えており、また、1日と回答した方も3割以上いることがわかりました。
では、ナイアシンアミドは性別を問わず効果があるのでしょうか？
さらに、「男性（性別を問わず）のシワにもナイアシンアミドは効果がありますか？」と質問したところ、9割以上の方が『ある（91.6％）』と回答しました。
ナイアシンアミドは、性別を問わず男性のシワにも効果があると思う方が非常に多いようです。
【まとめ】リスクを避けつつケアをしていくために必要なものは？
今回の調査で、20歳以上の女性のスキンケア・メイクに対する意識や、美容皮膚科医が考えるシミ・シワに関するケア方法について判明しました。
マスク着用が緩和されたことで人と集まる機会も増えた現在、女性の肌への悩みは尽きないようです。
さらに、薬用クリームなどの効果をあまり感じられていない女性も多く、肌悩み解決の難しさが浮き彫りになりました。
レーザー治療やボトックス治療などがありますが、これらは美容皮膚科医からすると少なからずリスクがあるという評価でした。
リスクなくしっかりケアしていくことが大事ですが、何を使うかが非常に重要なようです。
医療部外品のファンデーションなら『ハダメキミライ』
今回、「コロナ禍以降のシミ・シワケア」に関する調査を実施した株式会社VALIONは、医薬部外品の薬用リンクルファンデーション『ハダメキミライ』（https://hadameki.com/shop/products）を販売しています。
■ハダメキミライ リンクルケア&ホワイトニング ハイエンディストファンデーション
ハダメキミライから新発売、医薬部外品の薬用リンクルファンデーション。
話題の有効成分、ナイアシンアミドを配合！ カバー力とキープ力の高いリキッドファンデーションでありながら、シミ・シワをケアします。
1本で抗シミシワケア・美容液・下地・日焼け止め・ファンデーション・コンシーラー・ハイライトの7役。
スキンケアとメイクアップの役割を併せ持った新登場のリキッドファンデーションで、お肌にも毎日にもきらめきを。
・販売価格：9,600円（税込価格 10,560円）
・ハイエンディストファンデーションはこちら：https://hadameki.com/shop/products/hdmk_005_shop
その他、メディカルクリームやクレンジングソープも販売しております。
■ハダメキミライ：https://hadameki.com/shop/products
■お問い合わせURL：https://hadameki.com/shop/contact/draft
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（2023/06/21 14:00）
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