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注文殺到の期間限定商品<梅にんにく>が今年も登場!市場に滅多に出回らない新漬け! 希少な国産&有機「にんにく王」を使用

株式会社健康家族
~<美味しいにんにくの黒酢漬け>も期間限定で販売中!

「本多荘輔の情熱にんにく畑」でオリジナルブランド「にんにく王」を有機栽培し、それを原料にした商品を販売している株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役:藤 朋子)。毎年、大人気の期間限定商品<梅にんにく>を、今年も6月上旬から販売開始した。 【ご注文はコチラ!】 https://www.kenkoukazoku.co.jp/lp/hhd/umnk/nm/a/100.html?banner_id=own_3153


▲にんにくの芳醇な香りと、甘酸っぱい梅肉がやみつきの<梅にんにく>

リピーター続出の梅にんにく
<伝統にんにく卵黄>をはじめとする健康食品でおなじみの健康家族。にんにくの専門農家として、にんにくを使った食品も販売している。そのなかでも群を抜いて人気なのが<梅にんにく>。希少な国産・有機のオリジナルブランド「にんにく王」を、香り高い和歌山県産「紀州南高梅」と焼津製造の「鰹節」で漬けた、うまみと酸味がクセになる逸品だ。
「国産の有機にんにくなので嬉しい!」「他のものも食べたけど、やっぱり健康家族が一番!」とリピーターも多く、昨年は、わずか3ヵ月で15,000箱以上も売り上げた記録を持つ。

今年穫れた「新にんにく」を使用。シャキッと食感がたまらない
毎年5月に収穫を迎える有機「にんにく王」。今年穫れた新鮮なものだけを使用した「新漬け」の梅にんにくは、シャキッとした食感がたまらない。一粒頬張ると口いっぱいに広がる芳醇なにんにくの香りと梅の甘酸っぱさ、後を引く鰹節のうまみに、二粒三粒と箸が止まらない。ご飯のお供に、おつまみやお茶うけにと家族みんなで楽しむことができる。美味しいだけではない。にんにくのスタミナパワーや疲労回復に役立つクエン酸・アミノ酸が豊富に含まれているため、体調を崩しやすいこの時季の栄養補給にも、もってこいだ。おにぎりの具にしたり、刻んでサラダや冷製パスタに入れたりと、さまざまな料理にアレンジしても楽しめる。
▲梅にんにくを使った「冷しゃぶサラダ」
▲「冷製パスタ」も夏にピッタリのアレンジ

体に優しい!においが気にならない!
一般的な梅にんにくは、中国産にんにくを原料に、ほとんどが塩漬けされている。しかし、健康家族では塩漬けせず加工しているため、塩分はわずか4%と体に優しいだけでなく、にんにく本来の食感や味を楽しめる。さらに低臭製法でにんにくのにおいを抑えているため、にんにくのにおいを気にせず安心して食べられるのも嬉しい。毎年、初夏から期間限定で販売しているが、待ち焦がれたファンから早くも注文が殺到している。
80gパックが2袋入って1箱1,980円(税込)。2箱セットなら3%割引の3,840円(税込)とお得に購入できる。別途送料が220円。限定生産で在庫がなくなり次第、販売終了のため、興味のある方は今すぐご注文を!
ご注文はコチラ!
https://www.kenkoukazoku.co.jp/lp/hhd/umnk/nm/a/100.html?banner_id=own_3153

▲1箱に80gパック2袋入。小分けになっていて使いやすい♪

<美味しいにんにくの黒酢漬け>も好評販売中!

▲甘酸っぱい味がやみつきになる<美味しいにんにくの黒酢漬け>
同じく、期間限定で販売している<美味しいにんにくの黒酢漬け>。黒酢の本場、鹿児島県・福山町で200年以上続く伝統の技と温暖な気候が育んだ「薩摩古法玄米黒酢」に、有機「にんにく王」を漬けた隠れた人気商品だ。はちみつで程よい甘さを加えて酸味を抑えており、一度食べたらやみつきになる。<美味しいにんにくの黒酢漬け>も塩漬けしていないため、塩分はわずか1.8%と体に優しい。また、低臭製法でにんにくのにおいが抑えられているので、気軽に食べられる。お茶うけやお酒のおつまみとしてはもちろん、カレーに添えたり、みじん切りにして肉や魚のソテーにのせたりと、料理にもよく合う。
1袋100g入で1,836円(税込)。2袋セットなら3%割引の3,560円(税込)とお得に購入できる。別途送料が220円。こちらも限定生産で、無くなり次第、販売終了のためご注文はお早めに!
【公式サイト】https://www.kenkoukazoku.co.jp/food/kurozuzuke/?banner_id=own_3153

▲商品のパッケージ下部には「本多荘輔の情熱にんにく畑」の風景が描かれている

希少な国産・有機にんにく「にんにく王」を使用
原料となるにんにくは、希少な国産・有機素材。安心・安全な商品作りに一切の妥協は許さない。そこには、健康家族の創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という並々ならぬ信念があった。実はにんにくは病気に弱く、専門家の間でも大規模な有機栽培は不可能と言われてきた。「それなら自分たちで作るしかない」と有機にんにくの栽培に情熱と愛情を注ぎ、人生をかけて生み出したのがオリジナルブランド有機「にんにく王」だ。現在も本多の意志を受け継ぎ、広大な「本多荘輔の情熱にんにく畑」では、手間ひま惜しまず有機にんにくを作り続けている。
▲宮崎県小林市のひなもり岳を望む「本多荘輔の情熱にんにく畑」
▲収穫された有機「にんにく王」

■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp

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