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本日開催!温故創新の未来プロジェクトが「寺子屋シャーラ」と共催で子供の教育に関する緊急企画!

MSG株式会社
今こそ、日本の子供の教育を考える!

MSG株式会社社外取締役上馬塲 和夫が主催する寺子屋シャーラは、未来プロジェクトと共催し、6月28日(水)19時30分から約2時間程度、子どもたちの心身の健全な発達を促すためのイベントを開催します。参加費は無料です。



日本の子供の教育を考える貴重な機会が訪れました。生命の科学アーユルヴェーダによれば、「三つ子の魂百まで」と言われるように、幼少時の8~9歳までの体験や教えが子供たちの意識に一生影響を与えると考えられます。また、教育においては、文字からの学習が重視されがちであり、自然界や宇宙の仕組みなど哲学的な内容を子供たちに教えることは、避けられてきました。

このような状況において、子供たちの心身の健全な発育を促進するために、これまでの教育の在り方について真剣に考える必要があります。そこで、「温故創新の未来プロジェクト」と「寺子屋シャーラ」は共同で、特別講座を開催いたします。

■開催概要:
日時: 令和5年6月28日(木)19時30分~21時30分(予定)
場所: Zoomミーティング(詳細は下記参照)
参加費: 無料(ご寄付は歓迎します)

■講師紹介:
元島綾子
プロフィール: 元島綾子氏は信州KO高等学院の創立者であり、訪問看護師として長野県諏訪地域の利用者さんのサポートに従事しています。また、障がい福祉に特化した「あん訪問看護ステーション」や放課後等デイサービス「あんSchool」の運営も行っており、不登校や発達障害の児童が通う「信州KO高等学院」も手掛けています。講演では、発達障害児者との関わりを通した体験談や地域の取り組みの現状、高校卒業後の自立生活の可能性や課題、通信制高校の実態について紹介されます。

Naoki Tomita
プロフィール: Naoki Tomita氏はスペインマドリード大学哲学科を卒業後、写真家やクリエーターとして活動した後、自身の子供たちが日本の学校に入学できないという課題を感じ、表参道にGift School(ギフトスクール)を開校しました。Gift Schoolは3~14歳の異年齢混在のバイリンガルマイクロスクールであり、少人数制と個別の学習やプロジェクトをベースとした探究学習を提供しています。Naoki氏は「クリエイティブの力」が日本の教育と子供たちの未来を変える鍵であると信じ、都会の中心でスクール経営に取り組んでいます。

■本イベントへの参加方法:
参加は無料ですが、ご寄付は大歓迎です。参加に際しては、以下のZoomミーティングリンクにアクセスしてください。

■ Zoomミーティング参加URL:
https://us02web.zoom.us/j/86152154219?pwd=VGVIL0xJZ2NNRWVxUXJ5TVJOSVdkQT09
ミーティングID: 861 5215 4219
パスコード: 6915

■ ご寄付に関する情報:
三菱 UFJ 銀行 祐天寺支店 普通0019576
特定非営利活動法人日本アーユルヴェーダ協会
(※税金の控除は適用されません)

この機会を通じて、日本の子供たちの教育について新たな視点を持ち、より良い未来のために共に考えましょう。

■ 本件に関するお問い合わせ先:
未来プロジェクト広報担当
Email: pr@mirai-project.co.jp
Tel: 012-345-6789

【未来プロジェクトについて】
未来プロジェクトは、教育や社会問題に取り組む団体です。私たちは温故知新の精神を持ちながら、未来を見据えた創造的なアイデアと実践を通じて、社会の課題解決に貢献しています。

【寺子屋シャーラについて】
昨今の社会問題を考えるにあたり、江戸時代の世界に誇れる教育インフラであった「寺子屋システム」を日本全国、各地域でリバイバルさせ、子供時代から生き方と死に方の智慧を教えていく活動が、発達心理学的な観点から必要だと考え、令和元年より「寺子屋シャーラ」の活動を開始しました。生命の科学アーユルヴェーダをインドの伝統医学としてだけでなく、地域のおばあちゃん、おじいちゃんの生き方と死に方の智慧も含めて老若男女に伝えるために、定期的に開催しています。

寺子屋シャーラ主催:MSG株式会社社外取締役 上馬塲 和夫(うえばば かずお)


医師・医学博士
ハリウッド大学院大学教授、帝京平成大学東洋医学研究所客員教授、内閣府認証NPO日本アーユルヴェーダ協会理事長、一般財団法人東方医療振興財団理事長、一般社団法人日本アーユルヴェーダ学会評議員、一般社団法人ユース・レジリエンス協会理事、一般社団法人ホリスティックケア協会理事長、一般社団法人健康保養地医療学研究機構代表理事、一般社団法人ホリスティックヘッドケア協会代表理事


大学卒業以来40年間にわたり東西医学融合を研究した結論として、生命の科学としてのアーユルヴェーダやヨーガを、医療者だけでなく老若男女が、正に寺子屋などで学ぶことで、人々の健幸と平和に必要なことだと認識するようになる。
現在の活動の場は幅広く、日本アーユルヴェーダ・スクール、英国アーユルヴェーダ・カレッジなどの講師、金沢浦田クリニックや御殿場フジ虎ノ門整形外科病院、日本橋ライフサイエンスクリニックでの外来診療を行っている。
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