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HVC KYOTO 2023のファイナリストにAMIが選出、スタートアップピッチに佐藤が登壇

AMI株式会社
心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器『超聴診器』の研究開発や遠隔医療サービスの社会実装により、急激な医療革新の実現を目指すAMI株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市 本店:熊本県水俣市、代表取締役CEO:小川晋平、以下「当社」)は、HVC KYOTO 2023のファイナリストに選出されたことをお知らせします。また、2023年7月7日(金)に開催されるHVC KYOTO 2023 DemoDayのスタートアップピッチMedtech部門にInternational Business Leadの佐藤が登壇します。佐藤は『"Super StethScope"? Redefining stethscopes to provide hospital-quality cardiac monitoring from setting.』について発表します。この登壇により、海外事業進出を促進させ、国内に限らず「どこにいても、質の高い心臓のモニタリングが可能」な世界を目指していきます。


<登壇情報>


【日時】2023年7月7日(金) 10:45~12:30
【会場】京都リサーチパーク4号館 地下1階「バズホール」他 及びオンライン
【プログラム】Medtech部門ファイナリスト ピッチ(7社)
【発表内容】
どこにいても、質の高い心臓のモニタリングが可能に。
"Super StethScope"? Redefining stethscopes to provide hospital-quality cardiac monitoring from setting.


<イベント概要>


【イベント名】HVC KYOTO (Healthcare Venture Conference Kyoto)2023 DemoDay
【日時】
2023年7月6日(木) DemoDay1(個別商談会・レセプションパーティー)
2023年7月7日(金) DemoDay2(ピッチ・基調講演)
【会場】京都リサーチパーク4号館 地下1階「バズホール」他 及びオンライン
(〒600-8815 京都市下京区粟田町93)
【内容】スタートアップによるピッチ、国内外の有識者による基調講演
【言語】英語(同時通訳あり)
【参加方法】こちらからお申込みください(要事前申込)
URL:https://hvckyoto2023.peatix.com/
※事前申込者へ収録映像が後日配信されます(DemoDay2)
【対象者】ヘルスケア分野のイノベーション・起業・産学公連携に関心のある方(起業家、研究者、製薬企業、医療機器メーカー、ベンチャーキャピタル、金融機関、行政、学生など)
【主催】京都市、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、京都府、京都リサーチパーク株式会社
【共催】関西イノベーションイニシアティブ、京都大学産官学連携本部、京都大学イノベーションキャピタル株式会社


参考:
・【プレスリリース】海外市場へ挑む採択スタートアップ22社発表 HVC KYOTO 2023 日本最大級のヘルスケア特化型ピッチ | HVC Community Info | Healthcare Venture Conference KYOTO | 京都リサーチパーク
 URL:https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3921.html
・【視聴申込み受付中】国内最大級ピッチイベント HVC KYOTO 2023 -ヘルスケア分野のスタートアップ22社が京都に集結! | イベント | Healthcare Venture Conference KYOTO | 京都リサーチパーク
 URL:https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3666.html
・京都市:「HVC KYOTO 2023 DemoDay」の開催について ~日本最大級のヘルスケア分野特化型ピッチイベント~
 URL:https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000313491.html
・国内最大級ピッチイベント HVC KYOTO 2023 -ヘルスケア分野のスタートアップ22社が京都に集結! | Peatix
 URL:https://hvckyoto2023.peatix.com/


<HVC KYOTO>


HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、海外展開を目指すヘルスケア領域のスタートアップ、起業志向の高い研究者、オープンイノベーションに積極的に取り組む事業会社、投資家・インキュベーター等の支援機関が共に連携し、事業の前進を目指すための“コミュニティ(イノベーションプラットフォーム)”(平成28年から実施)。

過去7回延べ140件のピッチを実施し、累積資金調達額は約300億円。登壇者は国内外企業との事業提携や、AMEDなどの国のプロジェクト採択のほか、J-startupにも選定されている。令和5年3月には、特許庁が運営する「IP BASE AWARD」において、エコシステム部門「奨励賞」を受賞。

URL:https://www.krp.co.jp/hvckyoto/



<AMI株式会社>


当社は『超聴診器(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)』の研究開発を通して「聴診DX※」に取り組んでいる九州発の研究開発型スタートアップです。音響工学・電子工学・AI技術を活用したプロダクト開発と遠隔医療サービスの社会実装により、誰もがどこにいても、質の高い医療を受けられる世界の実現を目指します。
※私たちは聴診をデジタル化するだけでなく医療現場、臨床研究、医学教育、遠隔医療などに利活用することで、医療現場に新たな価値を提供します。


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