暮らし 医療・医薬・福祉

【世界45か国超え】猫の痛み検知AI「CPD」国・地域別ユーザー数ランキングTOP10

株式会社Carelogy
猫の痛み検知AIが世界45か国にユーザーが拡大!

グローバルに利用者が増加している猫の痛み検知AI「CPD」のユーザーの分布地域を調査いたしましたので、人気地域・国ランキングTOP10を発表いたします。


AIを活用したペットテック事業を展開する、株式会社Carelogy(本社:東京都中央区、代表取締役:崎岡豪)は、2023年5月16日にリリースした猫の痛み検知AI「CPD(Cat Oain Detector)」のユーザーが世界45か国を超えたため、ユーザー分布を調査しました。

ユーザー数に基づいた地域・国別ランキングTOP10を作成いたしましたので発表させていただきます。


1位:日本


当然と言えば当然ですが、CPDは日本語で初期リリースされたサービスということもあり、日本が最もユーザーの多い国という結果になりました。
海外ユーザーも勿論ですが、実際のユーザーと触れ合ってサービスの感想をいただける機会は日本ユーザーが圧倒的に多いです。

2位:香港


CPDは現在、日本語・英語のみの対応なのですが、香港でも人気を博しており、ブラウザの自動翻訳機能などを駆使してご利用いただいております。急ぎ、言語対応を進めて参ります。

3位:ロシア


こちらも英語圏ではない、ロシアが3位となりました。
こちらも同様にブラウザの翻訳機能を使って利用いただいているケースが大半ですので、ロシア語対応も進めて参ります。

4位:アメリカ


飼い猫頭数が世界一のアメリカは4位となりました。
ちなみに、3位のロシアも猫の飼育頭数の上位国であり、やはり猫へのケア意識の高さを実感します。

5位:台湾


台湾で有名なインフルエンサーの方に取り上げていただき、台湾のユーザーが急速に拡大しました。
言語対応も行いつつ、日本と物理的に近いエリアについては、猫系のイベントなどに出展を予定しております。

6位~10位


6~10位では、中国、イタリア、フランス、ブラジル、ウクライナと続き、猫の飼育頭数の多い国がメインとなっております。(日本は世界9位)

地域・国によって言語は違えど、家族の猫に対する想いは同じです。
多言語展開を進め、世界の幅広い地域にCPDをご利用いただける体制の構築を急ぎ、猫の飼い主の皆様にとっての「医療の民主化」を実現できるようなサービス体験の向上に努めてまいります。


CPDの利用方法


以下のURLでアクセス、または下記のQRコードよりアクセスします。
https://cpd.carelogy-japan.com/


※完全無料でお使いいただけます。(会員登録なしで利用可能)

会社情報


社名:株式会社Carelogy
所在地:東京都中央区銀座8-15-10, 銀座ダイヤビル1012
設立:2021年2月
代表取締役:崎岡豪
事業内容:診療支援AIの企画開発、およびDX推進コンサルティング
HP:https://carelogy-japan.com

株式会社Carelogyは、「医療の民主化(=だれでも、どこでも、簡単に高度医療が享受できる世界)」を実現するAIカンパニーです。

お問い合わせ先


株式会社Carelogy 
マーケティング担当者:尾関大地
メールアドレス:daichi.ozeki@carelogy-japan.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)